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バベルの塔やピシャの斜塔はよく聞くがハノイの塔は初めて聞く調べてみたらゲームっていうかパズルかよw
こういうゲームをAIが楽しめるレベルになれば本当のAIなんだろうな巷で話題となってるAIとは、AIとなってるがまだ全然だろうね10段階でレベル1程度
スラド老人の9割は再帰で書いたことあると思ってた
人間がやってもさして楽しいものじゃないしむしろAIには「なにこれくっだらねw」みたいな反応を期待楽しいライフゲームで「何万回グライダー飛ばしたら気が済むんだよ!」とか
再帰で痛い目を見るまでが通過儀礼ですね
プログラマーなら皆知ってるハズ。木構造と探索法とかの題材として目にすると思う。
いや,再帰じゃね?
再帰は階乗というわかりやすい例があるからそっちが先になるんじゃないかな
スタックでは?
グレイコードと絡めるのはひねくれ者
自分は確か数学絵本をいくつも描いた画家の安野光雅氏の本で知りました。庵野秀明じゃないですよ。ハノイのお寺に何十枚だかの円盤が積み重ねられていて、お坊さんが円盤を一枚一枚動かしていき動かし終わった瞬間に世界が滅ぶという伝説。というか都市伝説レベルのホラ話。安野氏の説明では手数が「2^枚数-1」なので一枚一秒で動かしても宇宙の寿命よりはるかにかかるらしい。
なおemacsを使える環境があればたいていはM-x hanoiでハノイの塔のデモが見られます。M-x hanoi-unix、M-x hanoi-unix-64でもっと枚数が多い場合のデモも(なぜか途中から)あり。
これの翻案なのかな,仏様の名前(たくさんある)を全部書き出したら知的生命を生み出した目的が達成されてこの世が終わるという話は。コンピュータと印刷機が発明されて,書き出し加速しちゃったからこの世が終わるのが早くなってしまったという。
ベトナムの首都ハノイとは関係ないっぽいのか
年齢を聞きたくなるな。
コンピューターのリソースが貧しかった時代では無意味にハノイの塔を解くデモが何かと作られて人の目に留まったものだが、他に楽しいことができる今どきはあまり流行らないんだろうな。
デモというか,初期Cコンパイラ付属のサンプルとしてポピュラーだったのよ。これと8クイーンが鉄板。そんな時代もありました。K&Rのころ。
Cの学習者に限らないよ。とりあえずハノイの塔やってみましたみたいなのがそこらに転がっていた。
BASICでもあったね。LINE命令とかの描画や乱数とかのサンプルコミで。
アレを解いたら世界が終わるのぢゃ~
> こういうゲームをAIが楽しめるレベルになれば本当のAIなんだろうな
こういうのは無意識に「AIが発達すれば人間の思考、意識に近づく」という前提になっている。そういう方向の研究も進められるだろうけど、別に人間を模倣できているものが本当のAIだなんて定義は共有されてない。
最近の講師/教本は採用しなくなったのかな?解法が多種多様で、初学者向けでもあり(web上にあるものは)大抵手法を分類していないため、学習結果が収束しなかったか混ざったと思われる。
同様にPIを求めるプログラムソースも間違ったものを回答してくれる。各プログラマーの癖、プロセッサへの最適化、使用言語、コンパイラ・バージョンによって微妙に変わるから?
ハノイの塔を知らないようなのがスラドに書き込むぐらいのAIバブルになってるってことかねえ
つかAI関連だけじゃないよな。中学生か?みたいなのは
ハノイの塔を知らないとかモグリか?
類似コメントを続投して殴り続けるのは何かの障害?
ここの住民に無知自慢は虎の尾と竜の逆鱗と蜂の巣と王蟲の子供をカクテルしたように効くから次回からは注意するといい。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
初めて聞く塔 (スコア:0)
バベルの塔やピシャの斜塔はよく聞くがハノイの塔は初めて聞く
調べてみたらゲームっていうかパズルかよw
こういうゲームをAIが楽しめるレベルになれば本当のAIなんだろうな
巷で話題となってるAIとは、AIとなってるがまだ全然だろうね
10段階でレベル1程度
Re:初めて聞く塔 (スコア:2)
スラド老人の9割は再帰で書いたことあると思ってた
人間がやってもさして楽しいものじゃないしむしろAIには「なにこれくっだらねw」みたいな反応を期待
楽しいライフゲームで「何万回グライダー飛ばしたら気が済むんだよ!」とか
Re: (スコア:0)
再帰で痛い目を見るまでが通過儀礼ですね
Re: (スコア:0)
プログラマーなら皆知ってるハズ。木構造と探索法とかの題材として目にすると思う。
Re:初めて聞く塔 (スコア:1)
いや,再帰じゃね?
Re: (スコア:0)
再帰は階乗というわかりやすい例があるからそっちが先になるんじゃないかな
Re: (スコア:0)
スタックでは?
Re: (スコア:0)
グレイコードと絡めるのはひねくれ者
Re: (スコア:0)
自分は確か数学絵本をいくつも描いた画家の安野光雅氏の本で知りました。
庵野秀明じゃないですよ。
ハノイのお寺に何十枚だかの円盤が積み重ねられていて、お坊さんが円盤を一枚一枚動かしていき
動かし終わった瞬間に世界が滅ぶという伝説。というか都市伝説レベルのホラ話。
安野氏の説明では手数が「2^枚数-1」なので一枚一秒で動かしても宇宙の寿命よりはるかにかかるらしい。
なおemacsを使える環境があればたいていはM-x hanoiでハノイの塔のデモが見られます。
M-x hanoi-unix、M-x hanoi-unix-64でもっと枚数が多い場合のデモも(なぜか途中から)あり。
Re: (スコア:0)
これの翻案なのかな,仏様の名前(たくさんある)を全部書き出したら
知的生命を生み出した目的が達成されてこの世が終わるという
話は。
コンピュータと印刷機が発明されて,書き出し加速しちゃったからこの世が終わるのが
早くなってしまったという。
Re: (スコア:0)
ベトナムの首都ハノイとは関係ないっぽいのか
Re: (スコア:0)
年齢を聞きたくなるな。
コンピューターのリソースが貧しかった時代では無意味にハノイの塔を解くデモが何かと作られて人の目に留まったものだが、
他に楽しいことができる今どきはあまり流行らないんだろうな。
Re: (スコア:0)
デモというか,初期Cコンパイラ付属のサンプルとしてポピュラーだったのよ。
これと8クイーンが鉄板。
そんな時代もありました。
K&Rのころ。
Re: (スコア:0)
Cの学習者に限らないよ。とりあえずハノイの塔やってみましたみたいなのがそこらに転がっていた。
Re: (スコア:0)
BASICでもあったね。
LINE命令とかの描画や乱数とかのサンプルコミで。
Re: (スコア:0)
アレを解いたら世界が終わるのぢゃ~
Re: (スコア:0)
> こういうゲームをAIが楽しめるレベルになれば本当のAIなんだろうな
こういうのは無意識に「AIが発達すれば人間の思考、意識に近づく」という前提になっている。
そういう方向の研究も進められるだろうけど、別に人間を模倣できているものが本当のAIだなんて定義は共有されてない。
アルゴリズム学習の初期例 (スコア:0)
最近の講師/教本は採用しなくなったのかな?
解法が多種多様で、初学者向けでもあり(web上にあるものは)大抵手法を分類していないため、学習結果が収束しなかったか混ざったと思われる。
同様にPIを求めるプログラムソースも間違ったものを回答してくれる。
各プログラマーの癖、プロセッサへの最適化、使用言語、コンパイラ・バージョンによって微妙に変わるから?
Re: (スコア:0)
ハノイの塔を知らないようなのがスラドに書き込むぐらいのAIバブルになってるってことかねえ
Re: (スコア:0)
つかAI関連だけじゃないよな。中学生か?みたいなのは
Re: (スコア:0)
ハノイの塔を知らないとかモグリか?
Re: (スコア:0)
類似コメントを続投して殴り続けるのは何かの障害?
Re: (スコア:0)
ここの住民に無知自慢は虎の尾と竜の逆鱗と蜂の巣と王蟲の子供をカクテルしたように効くから次回からは注意するといい。