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インターネット

一般用医薬品のネット販売、一部品目については制限する方針 150

ストーリー by hylom
ネット販売はできるだけ制限するという結論ありきなんですかね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

長らく議論になってきた一般用医薬品のネット販売規制だが、「医療用医薬品から一般用医療品に転用」した医薬品23品目については最長3年間は販売を認めず、また5品目については販売対象から外すという方針が出た模様。これについて楽天やケンコーコムなどは反発、行政訴訟も辞さないとの構えを見せている(INTERNET Watch毎日新聞)。

ネット通販業界側は「合理的な理由なく、対面(販売)がよくてネットが危険とするならば、われわれのビジネス自体を否定することになる」などと述べている。いっぽう、これについて「安全のためやむを得ない」との声も(ネットから遠いところからは)上がっている(読売新聞の社説甘利明経済財政・再生相の発言)。

また、テレビ電話(ビデオチャット)等での説明がNGな理由として田村厚労相は「薬局での対面販売によって薬剤師の五感で安全性を確認する必要がある」と述べたそうだ(時事通信)。

ネットで売ってまずいなら店頭で売ってもまずいんじゃないの、とも思ったが、五感が必要なら仕方が無い(笑)。世の中にはまだネットは恐ろしいところだ、敵だと思っているお偉いさんも居るようなので、ある意味世代間対決のようなものになるのかもしれない。なお、なぜ薬局側の既得権益を守るかのような法律ができるのかは、池田信夫氏が解説をしている。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by wakatonoo2 (30019) on 2013年11月08日 19時10分 (#2492200) 日記

    どこかで歯止めかけなければ危険だろう。いくら大衆薬とはいっても。

    100包×10箱まとめ買いで2割引(1000包) [google.co.jp]

    店頭で対面の薬剤師だったらこんな買い方はさせないだろうし、
    店ならばまだ、物理的にやりにくく、多少はリスクは下げられるけれど、
    ネットだと売り側にも買い側にも歯止めがかからなくなりやすそうだ。

    ↓実際に中高生がカフェイン目当てでMOF(多臓器不全)の敗血症なんてやだ。

    アセトアミノフェン中毒 [teikyo-u.ac.jp]

    最近、高校生・中学生などの間では、総合感冒薬に含まれるカフェイン
    などによる覚醒効果を期待し大量に服用することが流行っているようであるが、
    ほとんどの総合感冒薬にはかなりの量のアセトアミノフェンが
    含まれているので注意を要する。

    肝機能障害は3日目にPeakとなる。
    5g 以上で何らかの肝障害の可能性
    12~36時間から出現、ピークは3~6日目。7~10日目までfollow必要
    肝障害重症度の判定はプロトロンビン時間の延長が最も有用。
    胆汁うっ帯による黄疸は極めて重症の時しか発生しない。
    死亡例では2~7病日に肝不全と2次的MOF、敗血症が多い。

    340mg/kgで重症肝障害発生の危険(体重60kgで20g:ノーシンで68包)
    (1錠300mgとして体重60kgで70錠)

    • どこかで歯止めかけなければ危険だろう。いくら大衆薬とはいっても。

      それはもちろんそうだけど、例えば大量販売についてどこかで線を引いて禁止するとして、一定以上の量の販売は対面もネットも一律禁止でいいんじゃないの。対面販売ならそもそも禁止しなくてもやらないかもしれないけれど、それなら禁止したって何も害はないよね。

      大量販売に限らず、「対面販売では考えられない事態がネット販売では起こっている」というだけでは、対面販売とネット販売を区別してネット販売だけを規制する理由にはならないと思う。

      親コメント
    • 大量に購入することが目的(と言って良いのかは別として)であれば、都市部なら簡単では?
      私の住んでいる地方都市ですら数km圏内に二桁近い数の販売店があるので
      買い回れば10箱位なら入手は誰でも可能だと思います。

      極論を言えば、特定の個人の購入履歴を販売店レベルで閲覧可能にして
      その上で販売の可否を判断するような仕組みでも導入しない限り
      手段の違いこそあれ簡単に入手できる状況に変化は現れないと思います。

      --
      如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        さすがにそれは極論。

        完璧でないならやるべきではない、では警察も消防も病院もいらなくなっちゃうでしょ。
        そこそこの抑止力がそこそこのコストで発生すればいいんですよ。

        • by Anonymous Coward

          極論でない線引きが、リアル店舗とネットの間に必要とは思えない。

    • 見る限り無かったのですが、総合感冒薬なんてこの件の一部品目にあります?

      簡単に大量に購入できるのが危険、というのであれば一部を禁止にするのではなく他の対策をすべきことです。
      例えば保険証や住基カードみたいなネットで薬を買うときに必須のIDを作るなど。もちろんこれが新たな利権になるのは間違いないとは思いますが…
      もっと手軽にはネットも店舗も共通して販売上限を設けるとか、簡易な確認だとしても未成年などの利用を制限するとか。

      親コメント
      • 「医療用医薬品から一般用医療品に転用」スイッチOTCと
        呼ばれるタイプの薬ですが、私はOTCに限らず、
        歯止めのかからない薬の売り方には反対です。

        タバコ、酒の自販機に規制がかかって、中高生の
        カジュアルな買いはかなり減ったと聞きます。
        タレコミにはそういった視点が欠けており、かなりの悪意を感じました。

        購入に対策というのは新たな利権を生むし、
        北米の製薬業界のロビー活動みていると、
        結局はお金持っているところの声が強くなるのかと諦めムード

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 20時55分 (#2492265)

        処方薬乱用もひどいものですよ。複数病院をハシゴして睡眠薬を集めるとか、ザラですから。。
        保険団体が中心となって共通ID制を立ち上げて、電子カルテ・電子薬暦ネットワークを整備したほうがよいのではと

        親コメント
    • カフェイン目当てで普通の薬を大量服用?なんでこんなアホなことを・・・カフェイン取りたいならカフェイン錠 [ssp.co.jp]が普通に買えるじゃないか。

      # デスマ時にお世話になりました。こっちも大量服用は命に関わるので絶対駄目だぞ!

      • by Anonymous Coward

        カフェイン錠は、基本中学生以下には売らないはずです。
        大人だから気が付きませんが普通には買えません。

        しかしネットでは簡単に買えそうで、そこをどうするかはネット店舗側に説明責任があると思います。

        • 緑茶を粉末にして飲むのおすすめ。
          カフェインもそこそこ多いし、安いし、胃腸にもやさしい。

          親コメント
  • 池田信夫氏の解説が (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Technical Type (3408) on 2013年11月09日 1時32分 (#2492397)
    薬剤師の政治力はなぜ強いのか [livedoor.biz]を笑覧しました。

    それは薬剤師が不要な職業だからである。昔は薬剤師が薬を調合したので、免許がないと危険だったが、今は医師の処方した薬を出すだけだ。コンビニでもネットでもできる。

    なんでこんな個人ブログを参照するのか? ちょっと考えただけでも、

    • 薬剤師法19条により調剤(医薬品を交付すること)は薬剤師の独占業務
    • 服薬指導(薬剤師法25条)をネットでやるのか?
    • 24条の処方せん中の疑義確認をコンビニでやるのか?
    • 併用している薬との相互作用をネットやコンビニで考慮できるのか?

    と、単に薬剤師の事に無知なだけだろうとしか言いようが無い。

    公正取引委員会 [jftc.go.jp]のサイトにも

    服薬指導を行わないと,服用の仕方によっては,現在の症状が悪化したり,副作用の可能性もあると考えられる。そこで,A社は,消費者に適切に服薬指導を実施できる小売業者に限定して甲製品を販売することとし,これを実施できない小売業者には甲製品を出荷しないこととしたい。

    という相談例がある。

    薬事法は通販を明確に禁じていない以上、政令で「通販だから」という理由で一律に禁じるのはおかしい、と平成24(行ヒ)279 医薬品ネット販売の権利確認等請求事件 [courts.go.jp]判決が出たに過ぎず、これを”薬のネット販売解禁”と報道あるいは主張するのは、半分本当・半分嘘である。これは

    • 通販だからという理由で禁じる政令はおかしい
    • ただし通販で好き勝手に販売していいわけではない
    • 肝心なのは薬事法の要求を守ること
    • 政令で禁じたのは、通販で薬事法を遵守するのは無理と考えたから

    という事であり、「通販を潰す&既存の薬局の利権を守る」のが目的ではなく、「通販で薬事法の要求を満たすのは実質、無理だから規制しないと国民の健康が守れない」という、ごく当たり前の流れに過ぎない。

    タレコミで”テレビ電話(ビデオチャット)等での説明がNGな理由”として笑いものにされている薬ネット販売、一部規制=薬事法改正へ-田村厚労相 [jiji.com]では

    ネット販売の一部に規制を設けることに関し、田村厚労相は「薬局での対面販売によって薬剤師の五感で安全性を確認する必要がある」と強調した

    と報道されているに過ぎず、これは文字通り「ネット販売の一部に規制を設ける」理由について述べたのであって、むしろ、適切な服薬指導をする上では、対面販売が必須としたもので、薬のネット販売「テレビ電話活用」条件に容認へ 厚労省 [msn.com]という報道も既にある通り、テレビ電話はNGとしていないので、タレコミ者の妄想ではないか。このような”作文”こそ笑いものにすべきであろう。

    個人の見解を述べるとすれば、薬事法36条5で、第一類医薬品を販売できるのは薬剤師に限られ、薬剤師法の方の25条2に「薬剤師は、販売又は授与の目的で調剤したときは、患者又は現にその看護に当たつている者に対し、調剤した薬剤の適正な使用のために必要な情報を提供しなければならない。」とあるので、これは、患者又は現にその看護に当たつている者から情報要求や質問があったら、対面あるいは対面と同等に自由に意思疎通できる環境(TV電話など)で、効き目や副作用も考慮した情報提供ができなければ必要な情報を提供した事にならない、つまり薬剤師法に抵触するという見解ではないのか。だからブラウザに製薬メーカーの注意文をテキスト表示させるだけで売らせろと要求されて、はいそうですかとはいかないだろう。

  • by Anonymous Coward on 2013年11月09日 1時15分 (#2492386)

    ミキタニは何故反対するのかサッパリわからんのだが?
    一類も含め、解禁してるでしょ?
    禁止されてるのは劇薬と販売開始から3年間のものだけでしょ?

    消費者から見て、これはもうほとんど全面解禁じゃないのか。

    既得権益側の実店舗と、新興勢力のネット店舗の利害が衝突して解決しようとしたわけで、落としどころとしては妥当、というかかなりネット側寄りだと思ったのですけど。
    ミキタニは政治は得意じゃないのかねぇ…。あくまで「勝利」にこだわると、最終的に利益を得られず敗北しかねないのだが。

    用法間違えるとけっこう危険と言われてるロキソニンですら、2014年には3年経過するので通販できますよ。来年ですよ。
    この法案、施行が2014年4月で、ロキソニンは11年1月発売だから解禁されてます。
    法案廃止にして再審議してとか、司法に提訴してとかやってるうちに半年ぐらいすぐ過ぎるw

  • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 19時05分 (#2492192)

    薬害被害があったら、製薬会社だけでなく売った販売店に責任を認めるようにすればいいんだよ。

    リアル店舗の薬局はまとめて保険に入る(というか、一致団結して保険加入)。ネット薬局は別途入るようにすればオケ。保険額は販売数&額に比例。売り方に問題があった場合は販売店の負担を大きくする。

    きちんと説明したと証明できる形にすればリアルもネットも関係ないというなら、そのぐらいやってもいいと思うけどね。

  • 弊害 (スコア:2, 参考になる)

    by alchemy (20366) on 2013年11月09日 0時31分 (#2492370) 日記
    忙しいといって病院に行かなくなる患者が増えるでしょうね。 風邪と思い込んでOTC薬品を使い続けた結果、髄膜炎で亡くなるケースも増えるかもしれません(女性親族が若いのにコレで亡くなってます)。 それでもネット万能信者は、主張を押し通しますか?
    • by nim (10479) on 2013年11月09日 1時31分 (#2492396)

      >忙しいといって病院に行かなくなる患者が増えるでしょうね。 風邪と思い込んでOTC薬品を使い続けた結果、髄膜炎で亡くなるケースも増えるかもしれません(女性親族が若いのにコレで亡くなってます)。 それでもネット万能信者は、主張を押し通しますか?

      ネット万能信者というより、根拠のない規制は不合理だ、という意見がおおいように思えますが。
      そのコメントだって、対面の薬局でも同じことは起こりえるわけだし、ネットの販売店のほうが説明が丁寧で、むしろそういうケースが減るということがある「かもしれません」
      具体的に、ネットだとどのようなリスクが、どのくらい増えるのか、というデータがないと説得力はないでしょう。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 18時39分 (#2492161)

    対面www

    五感が大事wwwww

    とか、もう笑うしかない。

    • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 19時01分 (#2492186)

      五感のうち3つは触覚、嗅覚、味覚なんですが、これらを使って判断する様子をイメージするとただの変態にしか思えない。特に後ろの奴。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        この味は!……嘘をついてる『味』だぜ……

        おまわりさーん!

        だまされる被害(笑)が多いって報道してたし、ブランド品もネットでの取り扱い禁止した方がいいと思う(棒)

    • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 19時05分 (#2492191)

      タレコミにしろ部門名にしろ、節々に悪意がにじみ出ていますね。

      笑うしかないと断じるのはどうかと思います。
      対面しないと判断できないことも多いでしょう。
      単に薬を売るのならば対面は不要でしょうが、
      治療するということになると対面のほうが優れています。

      薬の販売としてみるか、客の治療としてみるかの、視点の違いなのでしょう。
      そして、楽天は客を治したいわけではなく、売る品目を増やしたいというだけ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 20時03分 (#2492234)

        > タレコミにしろ部門名にしろ、節々に悪意がにじみ出ていますね。

        対面販売でもきちんとやってない事例があり、
        それを何とかしようと言う方向性には向かってないせいでしょうね。

        親コメント
      • >単に薬を売るのならば対面は不要でしょうが、
        >治療するということになると対面のほうが優れています。

        それは薬品販売ではなくて、医者の仕事では?

        医師免許のない人が、勝手に医師の仕事をしていいのだろうか。

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年11月09日 16時22分 (#2492580)

        目の動きで意識障害を探るとか、掠れ声や口の渇きで脱水を推測し、話したときの息の臭いで健康状態をチェックするというのはありそうですが。顔色や白目の色で肝障害を察知したり。条件の違う個々の家のカメラからモニター越しだと難しそうです。
        知り合いの薬剤師は、「見るからに中毒っぽい怪しい人が大量の咳止めを購入しようとして」いたので、やんわりと断ったそうです。

        あ、こりゃ「第六感」であって「五感」じゃないか。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      基準が謎ですが、正しい五感を持っているかどうか定期的に検査するんですよね。
      薬剤師からすごく嫌がられると思いますが。

    • by Anonymous Coward

      今の相手の環境依存のWebカメラで、例えば黄疸が確実に解るかと言えば否でしょ。
      誰でも解る程度にカラーマネジメント、解像度、視野角が広がれば実現出来るかもね。

  • by tamago915 (19926) on 2013年11月09日 0時20分 (#2492367) 日記

    「対面が安全、ネットが危険」
    というのが正しいかどうかという議論になっていますが、<安全より安心>という心理を加味すると、
    「従来の方法(対面)が安心、新しい方法(ネット)は不安」
    という軸に置き直せます。
    #対面でもネットでもない方法、たとえば電話での薬の出前を想定すれば、ネットだけが敵視されているわけではないのは理解していただけるかと。

    この対立軸だと、解決方法が違ってきて、実績を積んで消費者の不安を取り除くことが解決策になってきます。
    安全・危険の論理で戦い続けたり、ネットの優位性を前面に押し出したりした売り方では、アレゲな物好きしかついてこず、キャズム(もはや死語かな?)を越えられません。
    実績を積むのは時間がかかりますが、ネットでも安心して薬が買えるという認識を持ってもらうことが、本筋だと考えます。

  • by Anonymous Coward on 2013年11月09日 11時11分 (#2492500)

    そろそろ、ネット販売規制と楽天は切り離して考えよう。
    楽天嫌いだからネット販売規制も賛成、だとほくそ笑むのは、薬剤利権団体だけだよ。

    データに基づいて守るべき点を明確にして、違反すれば楽天だろうがどこだろうが罰則。
    優良で実績のあるネット販売業者が出てくれば、悪質業者は淘汰されていく。

    完全解禁されていても、楽天を使わない自由は担保されてるよね?

  • 薬害が発生してからその被害者を救済するのではなく、そもそも被害者を少なくすくることを目指すべき。
    薬害を0にすることは不可能であり、だとすれば一定期間の対面販売による販売と運用の実績を
    積んでからより広い流通機構に載せるというのは理にかなっており消費者も安心できると思う。

    実績のない新薬をネット流通に載せると薬害被害が一気に広がる可能性があります。
    ネットの利点である拡散力がこの件では問題になります。

  • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 18時42分 (#2492166)

    セールで勝手に便乗セールした店舗があっただけ、等とコメントしている楽天がねぇ・・・
    責任はとらない、ユーザの利便は考えない、ビジネスだから権利を主張する、という話にしか見えないので、
    せいぜい悪イメージを拡散したらいいと思う。

  • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 19時08分 (#2492196)

    アマゾンの様な海外サイトには規制対象外なので、無意味な法律です。
    益々、海外に企業が逃げていってしまって、永遠に景気回復が無くなるのが目に見えます。

    • by Anonymous Coward on 2013年11月08日 19時42分 (#2492221)

      税金的な意味で対象外なだけであって
      日本の法律で販売が禁止されてるものをAmazon.co.jpで売ってたら普通にお縄になりますよ
      海外通販サイトからの購入は個人輸入になりますが、その場合でも薬事法や麻薬取締法の適用は受けます

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        税金の時のように政府間協議とかで実質治外法権じゃないの?

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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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