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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
6to4でIPv6も使えるようになったけど (スコア:1)
逆に6to4だと経路が長くなりがちなので積極的に使うには、まあいろいろと。
アドレス空間が広いので (スコア:2, すばらしい洞察)
ネームベースの VirtualHost でデフォルトを 404 Not Found にしておくと、そんな御仁を目くらましできるかと考えていたが、そもそも(確率的に)来なくなるので問題無いということか。
Re:6to4でIPv6も使えるようになったけど (スコア:1)
すでにユーザーになってるから・・・って意味でですが。
IPv4のままだと、新たな利用者が使用できる機会が減るとか、今利用している人もアドレスをDHCPから取得できない場合に利用できなくなる等、体験するところまで切迫しないと結局はv4からは抜けられない気がします。
> 逆に6to4だと経路が長くなりがちなので積極的に使うには、まあいろいろと。
v6ネットワークが普及すれば経路が正規化されそうな気はしますが、現状ではしょうがないところかな。
個人的にはv6ネットワークで何ら問題ないのですが、周りが全部v4なのでデメリットにしかならないんですよね。
Re: (スコア:0)
IPv4アドレスが足りてるうちはアドレス空間が広くなるメリットは見えません。
アドレス空間が広いことによるメリットが直接見えるのは、IPv4アドレスが実際に枯渇して、なにかしら通信に制限を受ける状態になる、例えばプロバイダがプライベートIPv4アドレスしか払い出してくれない状態になるとか、そうなった後でしょうね。
ちなみにデータセンタなんかでネットワーク設計をしている身としては、ルータやネットワーク機器自身にCIDRで細かいブロックに区切った構成を考えて後から機器追加になって泣きそうになるとかそういう状況が減るなら歓迎であります。これに関連して経路爆発の問題が解決されるなんてのもあるけど、これを実感できるのは一部の人かな?