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タレコミ文と TechCrunch 記事からはわかりにくいのですが、これは、メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにするという機能です。 Official Gmail Blog の記事には次のようにはっきりと書かれています。
This feature can't pull back an email that's already gone; it just holds your message for five seconds so you have a chance to hit the panic button.
ずっと欲しかった機能なのでさっそく有効にしました。発想は関連ストーリーにある「スンドメール [srad.jp]」と同じですね。
10秒間送信ボタンを押し続けないとメールが発信できない、という機能を実装した。
# ロシア関係あらへん… orz
.
送信ボタンを「離さないと送信しない」機能を実装した、と言う手もあるなぁ。昔の9801のリセットボタンのごとく。
メールがちゃんと届くまでボタンを押しまくる、というルールを実装した。
まて。まじめな話をすると、それはブラウザの機能。
クリックには3つの概念があって、a) ボタンを押したときb) ボタンを離したときc) 「クリック」したときの3種類が存在する。そしてこのそれぞれについて「何をするのか」を定義できる。ただし、c は a や b とコンフリクトを起こすことがある。
a と b はブラウザに依存しないが、c はようするに「とにかくクリックしたときだから、何をもってクリックって言うかはブラウザに任せた」というものだ。なので、何をもって「クリックしたとき」と言うかはブラウザ依存。ボタンを押したときであっても構わない。
一方で、a や b はインターフェースによっては代替実装方法が無い場合がある。普通にGUIにマウスならばいいのだが、音声合成装置と音声認識だけでインターフェースを作る場合、ソフトによっては「押す」と「離す」を別々に指示できなかったりする。
つまり、ボタンを押した状態でカーソルを移動してボタンの範囲からはずし、しかる後にボタンを解放した場合には「押したことにならない」というのは単にブラウザが「クリック」を「フォーカス内で押した後に、フォーカスエリアからはずさずに離した」と定義しているからに過ぎない。
> メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにするここにちょっと疑問があります。
実際にこの機能を有効にして試してみたのですが、ごく短い(「テストメール」とかそんな一文)を送信したところ、キャンセル表示は1~2秒で消えてしまいます。
一方、長文のメルマガや、添付ファイル付きのメールを送信してみたところ、もう少し長く(5秒くらい)表示されました。
なので、送信を遅らせているようには思えないのです。#どなたか追試を……
Gmail Blogに書かれているように、どんなメールでも5秒間きっちり待ってくれるほうがうれしいのは間違いないのですが。(あるいはもっと長く設定できてもいいな、1分とか)
> メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにする ここにちょっと疑問があります。実際にこの機能を有効にして試してみたのですが、 ごく短い(「テストメール」とかそんな一文)を送信したところ、 キャンセル表示は1~2秒で消えてしまいます。
> メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにする ここにちょっと疑問があります。
実際にこの機能を有効にして試してみたのですが、 ごく短い(「テストメール」とかそんな一文)を送信したところ、 キャンセル表示は1~2秒で消えてしまいます。
僕がテストした限りでは、ちゃんと「取消」のリンクは 5 秒間使えました。
もしかして、送信ボタンを押した直後に表示される「送信中... [キャンセル]」と混同していないでしょうか。この表示は送信したメールの長さによってはすぐに消えます。その後の「メッセージを送信しました。 [○○ さんに Gmail を紹介] [取消] [メッセージを表示]」の「取消」はメールの長さによらず 5 秒間表示されていると思います。
もしかして、送信ボタンを押した直後に表示される「送信中... [キャンセル]」と混同していないでしょうか。
う、図星です…。たしかに「取り消し(Undo)」が表示されますね。大変失礼しました。#↑こういうあわて者のための機能なのです(恥)
ストーリーでの説明の修正ありがとうございます。わかりやすくなったと思います。
初期では5秒ですが、設定画面で0秒と10秒にも変更できるそうですよ。
あとGmeil Labsの誤送信防止機能として、過去にスラドでも取り上げられていた「Mail Goggles」とか添付ファイル付け忘れを教えてくれる「Forgotten Attachment Detector」もあるのでこれらを組み合わせれば、おちょこちょいな人には、最強な機能ではないでしょうか。
参考:http://kazamidori.net/kaoru/2009/03/labs.html#us [kazamidori.net]
僕のアカウントでは現在 0 秒と 5 秒しか選べません。Google グループへの投稿 [google.com]によれば、一部のアカウントでは設定で 10 秒を選べるようです。たぶん例によってそのうちすべてのアカウントで 10 秒を選べるようになるのでしょう。
このページの Undo Send の説明はスクリーンショット付きでわかりやすいですね。教えていただきありがとうございます。
意図的に遅らせてるなら、1分とか5分にしてくれてもいいような。
使ってみるとわかりますが、現在の実装では、送信した後別の画面に移ると取り消す手段がなくなります。なので、待ち時間を 1 分なり 5 分なりに延ばしてもそれだけではあまり意味がありません。もちろん Gmail の開発者がもっと頑張れば、別の画面に移っても取り消せるようにすることもできるでしょうけれど。
少なくとも今の Undo Send 機能については、メールの送信は取り消せないのが普通で、間違って送信ボタンを押してしまったときに Undo Send 機能で取り消せたら運が良い、くらいに考えるのが良いと思います。
>開発者がもっと頑張れば
「送信待ちメール」フォルダでも作ればいいのでしょうね。
そこに貯まったメールの脇にはカウントダウンがついてる、と。そのへんをAjaxで実装すると。
あ、Ajax要りませんね。鯖クラ間で時計の速さの誤差は無視できるから事実上両者は「同じ時計というリソースを共有してる」状態。だからロード時にカウンタを初期化して単なるJavaScでカウントすればほぼ正しいカウンタになる。
> 1分とか5分にしてくれてもいいような。僕は使ってないんだけど、この5秒ってのはサーバ側でバッファしてるのかな? それともブラウザのスクリプトで待ちに入るのかな?もし前者なら、サーバが毎秒のGMailにおけるメール送信のほぼ全てをバッファしてるわけだから、これまでメール送信に0.01秒かかってたとしたらその500倍余分にメモリ(or2次記憶)が必要になっているわけで。数分のバッファリングなんてするとさすがにパンクしちゃうんじゃないかな。私見ですが。
# GMail 1日のメールの総量とか知ってる人がいたら教えてくれんかね
> 1分とか5分にしてくれてもいいような。 僕は使ってないんだけど、この5秒ってのはサーバ側でバッファしてるのかな? それともブラウザのスクリプトで待ちに入るのかな?
サーバーでバッファリングしていると思います。 Official Gmail Blog の記事によれば、 5 秒待っている間にブラウザーがクラッシュしてもメールは送信されるそうなので。
もし前者なら、サーバが毎秒のGMailにおけるメール送信のほぼ全てをバッファしてるわけだから、これまでメール送信に0.01秒かかってたとしたらその500倍余分にメモリ(or2次記憶)が必要になっているわけで。 数分のバッファリングなんてするとさすがにパンクしちゃうんじゃないかな。私見ですが。
どうでしょうね。もともと Gmail は大量のデータをやりとりしているので、 5 秒を 5 分に変えてバッファー量が 60 倍になったとしても、その程度ではパンクしないのではないかと思います。ただ、現在 5 秒遅らせるのに使っているのと同じ仕組みで 5 分遅らせると破綻するかもしれませんね。
ちょっとそれで商標取っtt(ry#リテラシーはまだ残ってたか
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:5, 参考になる)
タレコミ文と TechCrunch 記事からはわかりにくいのですが、これは、メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにするという機能です。 Official Gmail Blog の記事には次のようにはっきりと書かれています。
ずっと欲しかった機能なのでさっそく有効にしました。発想は関連ストーリーにある「スンドメール [srad.jp]」と同じですね。
一方ロシアは… (スコア:1, オフトピック)
10秒間送信ボタンを押し続けないとメールが発信できない、という機能を実装した。
# ロシア関係あらへん… orz
.
送信ボタンを「離さないと送信しない」機能を実装した、と言う手もあるなぁ。昔の9801のリセットボタンのごとく。
fjの教祖様
Re:一方ロシアは… (スコア:1)
メールがちゃんと届くまでボタンを押しまくる、というルールを実装した。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
今でもそうなんじゃない?フォーカス外してからボタン離してみ
Re:一方ロシアは… (スコア:1)
まて。まじめな話をすると、それはブラウザの機能。
クリックには3つの概念があって、
a) ボタンを押したとき
b) ボタンを離したとき
c) 「クリック」したとき
の3種類が存在する。そしてこのそれぞれについて「何をするのか」を定義できる。ただし、c は a や b とコンフリクトを起こすことがある。
a と b はブラウザに依存しないが、c はようするに「とにかくクリックしたときだから、何をもってクリックって言うかはブラウザに任せた」というものだ。なので、何をもって「クリックしたとき」と言うかはブラウザ依存。ボタンを押したときであっても構わない。
一方で、a や b はインターフェースによっては代替実装方法が無い場合がある。普通にGUIにマウスならばいいのだが、音声合成装置と音声認識だけでインターフェースを作る場合、ソフトによっては「押す」と「離す」を別々に指示できなかったりする。
.
つまり、ボタンを押した状態でカーソルを移動してボタンの範囲からはずし、しかる後にボタンを解放した場合には「押したことにならない」というのは単にブラウザが「クリック」を「フォーカス内で押した後に、フォーカスエリアからはずさずに離した」と定義しているからに過ぎない。
fjの教祖様
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:1)
> メールの送信をわざと 5 秒遅らせて、その 5 秒の間は送信を取り消せるようにする
ここにちょっと疑問があります。
実際にこの機能を有効にして試してみたのですが、
ごく短い(「テストメール」とかそんな一文)を送信したところ、
キャンセル表示は1~2秒で消えてしまいます。
一方、長文のメルマガや、添付ファイル付きのメールを送信
してみたところ、もう少し長く(5秒くらい)表示されました。
なので、送信を遅らせているようには思えないのです。
#どなたか追試を……
Gmail Blogに書かれているように、どんなメールでも5秒間
きっちり待ってくれるほうがうれしいのは間違いないのですが。
(あるいはもっと長く設定できてもいいな、1分とか)
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:3, 参考になる)
僕がテストした限りでは、ちゃんと「取消」のリンクは 5 秒間使えました。
もしかして、送信ボタンを押した直後に表示される「送信中... [キャンセル]」と混同していないでしょうか。この表示は送信したメールの長さによってはすぐに消えます。その後の「メッセージを送信しました。 [○○ さんに Gmail を紹介] [取消] [メッセージを表示]」の「取消」はメールの長さによらず 5 秒間表示されていると思います。
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:1)
もしかして、送信ボタンを押した直後に表示される「送信中... [キャンセル]」と混同していないでしょうか。
う、図星です…。たしかに「取り消し(Undo)」が表示されますね。
大変失礼しました。
#↑こういうあわて者のための機能なのです(恥)
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:2)
ストーリーでの説明の修正ありがとうございます。わかりやすくなったと思います。
Re: (スコア:0)
初期では5秒ですが、設定画面で0秒と10秒にも変更できるそうですよ。
あとGmeil Labsの誤送信防止機能として、
過去にスラドでも取り上げられていた「Mail Goggles」とか
添付ファイル付け忘れを教えてくれる「Forgotten Attachment Detector」もあるので
これらを組み合わせれば、おちょこちょいな人には、最強な機能ではないでしょうか。
参考:http://kazamidori.net/kaoru/2009/03/labs.html#us [kazamidori.net]
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:2)
僕のアカウントでは現在 0 秒と 5 秒しか選べません。Google グループへの投稿 [google.com]によれば、一部のアカウントでは設定で 10 秒を選べるようです。たぶん例によってそのうちすべてのアカウントで 10 秒を選べるようになるのでしょう。
このページの Undo Send の説明はスクリーンショット付きでわかりやすいですね。教えていただきありがとうございます。
Re: (スコア:0)
意図的に遅らせてるなら、1分とか5分にしてくれてもいいような。
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:4, 参考になる)
使ってみるとわかりますが、現在の実装では、送信した後別の画面に移ると取り消す手段がなくなります。なので、待ち時間を 1 分なり 5 分なりに延ばしてもそれだけではあまり意味がありません。もちろん Gmail の開発者がもっと頑張れば、別の画面に移っても取り消せるようにすることもできるでしょうけれど。
少なくとも今の Undo Send 機能については、メールの送信は取り消せないのが普通で、間違って送信ボタンを押してしまったときに Undo Send 機能で取り消せたら運が良い、くらいに考えるのが良いと思います。
Re: (スコア:0)
>開発者がもっと頑張れば
「送信待ちメール」フォルダでも作ればいいのでしょうね。
そこに貯まったメールの脇にはカウントダウンがついてる、と。
そのへんをAjaxで実装すると。
あ、Ajax要りませんね。
鯖クラ間で時計の速さの誤差は無視できるから事実上両者は「同じ時計というリソースを共有してる」状態。
だからロード時にカウンタを初期化して
単なるJavaScでカウントすればほぼ正しいカウンタになる。
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:1)
> 1分とか5分にしてくれてもいいような。
僕は使ってないんだけど、この5秒ってのはサーバ側でバッファしてるのかな? それともブラウザのスクリプトで待ちに入るのかな?
もし前者なら、サーバが毎秒のGMailにおけるメール送信のほぼ全てをバッファしてるわけだから、これまでメール送信に0.01秒かかってたとしたらその500倍余分にメモリ(or2次記憶)が必要になっているわけで。
数分のバッファリングなんてするとさすがにパンクしちゃうんじゃないかな。私見ですが。
# GMail 1日のメールの総量とか知ってる人がいたら教えてくれんかね
Re:メールの送信をわざと遅らせる機能です (スコア:2)
サーバーでバッファリングしていると思います。 Official Gmail Blog の記事によれば、 5 秒待っている間にブラウザーがクラッシュしてもメールは送信されるそうなので。
どうでしょうね。もともと Gmail は大量のデータをやりとりしているので、 5 秒を 5 分に変えてバッファー量が 60 倍になったとしても、その程度ではパンクしないのではないかと思います。ただ、現在 5 秒遅らせるのに使っているのと同じ仕組みで 5 分遅らせると破綻するかもしれませんね。
Re: (スコア:0)
ちょっとそれで商標取っtt(ry
#リテラシーはまだ残ってたか