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・Googleが丸ごとブロックされる(キャッシュサーバや画像検索はドメインが分かれているにもかかわらず)・ファミリーセーフティの提供元はGoogleの競合サービスを提供していて、その競合サービスはフィルタリングされないというあたりが問題。ちなみにWikipediaが無修正画像でも検閲しない方針 [wikipedia.org]だというのは、Wikipediaの情報を裏取りせずに使ってはならないというのと同じくらい常識だと思ってたんだけど。
>ライバルのサービスだから妨害しているのではなく、ライバル(Google)が>有害情報に対してあまりにも無頓着だから有害指定しているだけでしょう。
LiveSearchのセーフサーチをオフにしても、Googleのセーフサーチに比べてマイルドな結果なので、LiveSearchは検索段階でフィルターしている可能性がありますね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
あながち間違いではない (スコア:2, 参考になる)
そいつの動向をトレースしたのですが、GoogleとWikipediaは、エロへの
入口であることがわかりましたよ。
Wikipediaでさえです。
検索キーワードによっては無修正画像がwikipediaには表示されます。
Googleも、画像検索でエロキーワードを入れれば、フィルタされずに
たくさんのエロ画像が表示されます。
ファミリーセーフはこういうコンテンツをフィルタする機能があると
思われますけど、Googleは誰でも容易にアダルトコンテンツへアクセス
できるルートを提供しているのは間違いないのですから、フィルター
されても仕方ないんじゃないでしょうか。
自分が親なら、子供がGoogleを使うときは監視下でしか許可したくないです。
Re: (スコア:1, 参考になる)
・Googleが丸ごとブロックされる(キャッシュサーバや画像検索はドメインが分かれているにもかかわらず)
・ファミリーセーフティの提供元はGoogleの競合サービスを提供していて、その競合サービスはフィルタリングされない
というあたりが問題。
ちなみにWikipediaが無修正画像でも検閲しない方針 [wikipedia.org]だというのは、Wikipediaの情報を裏取りせずに使ってはならないというのと同じくらい常識だと思ってたんだけど。
Re: (スコア:0)
キャッシュサーバや画像検索のドメインが分かれていようがいまいが、
状況は変わりませんよね。
有害情報への入り口としては、基本的なGoogle検索ですら十分機能します。
> ・ファミリーセーフティの提供元はGoogleの競合サービスを提供していて、
> その競合サービスはフィルタリングされないというあたりが問題。
Live Searchの場合、セーフサーチというフィルター機能があります。
「エロ を使用して検索すると、成人向けの内容が表示される場合があります。
セーフ サーチの設定内
Re:あながち間違いではない (スコア:0)
>ライバルのサービスだから妨害しているのではなく、ライバル(Google)が
>有害情報に対してあまりにも無頓着だから有害指定しているだけでしょう。
LiveSearchのセーフサーチをオフにしても、Googleのセーフサーチに比べてマイルドな結果なので、
LiveSearchは検索段階でフィルターしている可能性がありますね。