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これ、どういう意味だか説明してもらえませんか?
ソースの数や視点のバリエーションから考えて、テレビを信じる側の有利な部分が私には分からないんですが・・・。
情報を「信じる」か「信じない」かにおいて、文章情報量が多いインターネットは有利でしょう。人と話していても、話が詳細だったり、多人数が言っている方が信じやすい。
テレビは情報送出スピードに限界があり、限られた時間に当てはめるには情報の大幅なカットや誘導が欠かせない。例えば、このスレッドの文章を読むのに1~2分程度ですが、音声で読ませると13分かかります。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
テレビを信じるのは情報弱者と笑う情報弱者 (スコア:1, おもしろおかしい)
これ、どういう意味だか説明してもらえませんか?
ソースの数や視点のバリエーションから考えて、テレビを信じる側の
有利な部分が私には分からないんですが・・・。
Re: (スコア:0)
「信じる」という意味では同じです。
どちらのメディアから情報を仕入れても、分析して考える人と、
考えないで鵜呑みにする人は必ずいますので。
インターネットを盲信する人はTVの情報を盲信する人と一緒です。
それは、どのようなメディアであっても同じですよ。
それが情報弱者という言葉と結びつけるセンスは不明だけど、
Re: (スコア:0)
情報を「信じる」か「信じない」かにおいて、
文章情報量が多いインターネットは有利でしょう。
人と話していても、話が詳細だったり、多人数が言っている方が信じやすい。
テレビは情報送出スピードに限界があり、限られた時間に当てはめるには情報の大幅なカットや誘導が欠かせない。
例えば、このスレッドの文章を読むのに1~2分程度ですが、
音声で読ませると13分かかります。
Re: (スコア:0)
インターネットに“落ちてる”情報なんて、たいていが誰か一人の発言の劣化コピーでしかないような。
Re:テレビを信じるのは情報弱者と笑う情報弱者 (スコア:3, すばらしい洞察)
コピペサイトや情報まとめWikiなどをWEBでの情報「源」にして疑問を抱かないような人が実際に多いのも事実ですからね。
ただ、どこが情報を知る入り口になったとしても、その気になればある程度まで情報のソースを探れるところがTVとWEBの圧倒的な違いです。
例えば「○○という政治家が××と言った。これはこういう意味に違いない。」というような「誰かの発言を要約し、特定の解釈を加えたニュース」を目にしたとき、それをそのまま信じるのではなく様々な情報ソースを照らし合わせて実際の発言の主旨に近い内容に近づこうとすることがWEBでは不可能ではありませんが、TVではほぼ不可能ですから。
もちろん、そのような意識が本人にない場合はTVだろうとWEBだろうと同じですが、もしその意識がある場合の「情報ツールとしての有用性」はWEBのほうが確実に上でしょう。
#どんなに優秀な道具でも、使い手がヘボだと豚に真珠