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> # 明快な微分積分と、
微分積分って当時はそんなに明快なものじゃなかった。
いわゆるイプシロン・デルタ式の論法で整理が一段落着くまで、そのあと何百年かかかった。
ニュートンも微積の不明快さは十分すぎるほど自覚していただけじゃなく、デカルトの方法つまり今で言う解析幾何自体が基礎付けができておらず、明快なのは幾何だけだとニュートン自身が述べた文書があるそうです。そのような考えにそってプリンキピアは多少無理をしてでも幾何で書かれたようですね。ニュートンのそのような考えを記した文書(書簡かな)も今回、公開されてるかもですね。
錬金術についても、おそらくはそう不自然な話ではないのでしょう。ニュートンは非常に熱心なキリスト教徒……当時は異端中の異端のユニタリアンで、晩年は聖書研究に没頭していたことが知られてます。物理にしても錬金術にしても、神のみ心を知りたいという動機にはまったく変わりがなかったんだろうと思われます。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
もしかして (スコア:1)
# 明快な微分積分と、曖昧模糊とした錬金術が同居できるのは不思議です。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:もしかして (スコア:3)
> # 明快な微分積分と、
微分積分って当時はそんなに明快なものじゃなかった。
いわゆるイプシロン・デルタ式の論法で整理が
一段落着くまで、そのあと何百年かかかった。
Re:もしかして (スコア:2)
ニュートンも微積の不明快さは十分すぎるほど自覚していただけじゃなく、デカルトの方法
つまり今で言う解析幾何自体が基礎付けができておらず、明快なのは幾何だけだと
ニュートン自身が述べた文書があるそうです。そのような考えにそってプリンキピアは
多少無理をしてでも幾何で書かれたようですね。
ニュートンのそのような考えを記した文書(書簡かな)も今回、公開されてるかもですね。
錬金術についても、おそらくはそう不自然な話ではないのでしょう。ニュートンは非常に熱心な
キリスト教徒……当時は異端中の異端のユニタリアンで、晩年は聖書研究に没頭していた
ことが知られてます。物理にしても錬金術にしても、神のみ心を知りたいという動機には
まったく変わりがなかったんだろうと思われます。