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さくらインターネット [sakura.ad.jp]の場合
サービス名称:VPS 2GB月額基本料金:1480円~年払いで1357円ディスク容量:200GBメモリ:2GBCPU:仮想3コア初期費用:1980円OS:標準でCentOS、Ubuntu,FreeBSD(それぞれx86,x64両対応)(他のOSも非公式ながらVirtualコンソールからインストールできる。方法は社長のBlog等に)ネットワーク回線:100MBps共有グローバルIPアドレス:1※ネームサーバ提供有り※上位プラン提供あり
KDDI [cloudcore.jp]の場合
サービス名称:CloudCore月額基本料金:三ヶ月2100円~年払いで945円。ディスク容量:100GBメモリ:2GBCPU:物理1コア初期費用:なし(最低契約期間有り)OS:標準でCentOS,Ubuntu,Debian,FreBSD等(x64のみ)(KVMなので他のOSもインストールできる)ネットワーク回線:100Mbps共有グローバルIPアドレス:1※上位プランなし
でこれ。
サービス名称:VPSエントリーー月額基本料金:2290円(口座振替)~1450円(カード払いの場合)ディスク容量:10GBメモリ:2GBCPU:1コア共有(?)初期費用:5250円OS:標準でCentOS,Scientific Linux(準仮想化?OS変更不可)ネットワーク回線:1GBps共有グローバルIPアドレス:1※上位プラン提供有り※上位プランにIP変更など無しで移行可能
上位プランはさらに微妙だぞ。
さくらたんだと
サービス名称:VPS 8GB月額基本料金:7980円~年払いで7315円ディスク容量:800GBメモリ:8GBCPU:仮想6コア初期費用:9980円OS:標準でCentOS、Ubuntu,FreeBSD(それぞれx86,x64両対応)(他のOSも非公式ながらVirtualコンソールからインストールできる。方法は社長のBlog等に)ネットワーク回線:100MBps共有グローバルIPアドレス:1※ネームサーバ提供
で、こいつの上位プランは
サービス名称:VPSハイスペック月額基本料金:9660円(口座振替)~8820円(カード払いの場合)ディスク容量:50GBメモリ:2GBCPU:1コア共有(?)初期費用:5250円OS:標準でCentOS,Scientific Linux(準仮想化?OS変更不可)ネットワーク回線:1GBps共有グローバルIPアドレス:1※ハイスペックにするとエントリーに戻るには再契約必要
だとさ。少なくともカタログ上はお話にならないスペックの低さ。ただオプションが付けられるそうなんで、これにディスク容量とメモリが同等になるオプションを付けると、月額料金は2万5千円超、さらに盛んに売り文句にしてるバックアップ有にすると月額5万円を超える。さらにDNSが別売なのでそれが10ゾーンとすると月額5250円、同等スペックでバックアップ無しと言うだけで月3万。この金を払うなら当然VPS以外も視野に入ってくるわけだけどメリットが見当たらない。
NTTの名前と、SLAが付いている事が大事な案件じゃなきゃまず選択しないだろ。後、フェイルオーバーについては内部的な仕組みの話であって売り文句に出てくる事がおかしくない?。エントリーはやりませんってそれもどうなのよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
せっかく比較するのなら、さらに競合他社と比較してみよう。 (スコア:4, 参考になる)
さくらインターネット [sakura.ad.jp]の場合
サービス名称:VPS 2GB
月額基本料金:1480円~年払いで1357円
ディスク容量:200GB
メモリ:2GB
CPU:仮想3コア
初期費用:1980円
OS:標準でCentOS、Ubuntu,FreeBSD(それぞれx86,x64両対応)
(他のOSも非公式ながらVirtualコンソールからインストールできる。方法は社長のBlog等に)
ネットワーク回線:100MBps共有
グローバルIPアドレス:1
※ネームサーバ提供有り
※上位プラン提供あり
KDDI [cloudcore.jp]の場合
サービス名称:CloudCore
月額基本料金:三ヶ月2100円~年払いで945円。
ディスク容量:100GB
メモリ:2GB
CPU:物理1コア
初期費用:なし(最低契約期間有り)
OS:標準でCentOS,Ubuntu,Debian,FreBSD等(x64のみ)
(KVMなので他のOSもインストールできる)
ネットワーク回線:100Mbps共有
グローバルIPアドレス:1
※上位プランなし
でこれ。
サービス名称:VPSエントリーー
月額基本料金:2290円(口座振替)~1450円(カード払いの場合)
ディスク容量:10GB
メモリ:2GB
CPU:1コア共有(?)
初期費用:5250円
OS:標準でCentOS,Scientific Linux(準仮想化?OS変更不可)
ネットワーク回線:1GBps共有
グローバルIPアドレス:1
※上位プラン提供有り
※上位プランにIP変更など無しで移行可能
Re:せっかく比較するのなら、さらに競合他社と比較してみよう。 (スコア:1)
上位プランはさらに微妙だぞ。
さくらたんだと
サービス名称:VPS 8GB
月額基本料金:7980円~年払いで7315円
ディスク容量:800GB
メモリ:8GB
CPU:仮想6コア
初期費用:9980円
OS:標準でCentOS、Ubuntu,FreeBSD(それぞれx86,x64両対応)
(他のOSも非公式ながらVirtualコンソールからインストールできる。方法は社長のBlog等に)
ネットワーク回線:100MBps共有
グローバルIPアドレス:1
※ネームサーバ提供
で、こいつの上位プランは
サービス名称:VPSハイスペック
月額基本料金:9660円(口座振替)~8820円(カード払いの場合)
ディスク容量:50GB
メモリ:2GB
CPU:1コア共有(?)
初期費用:5250円
OS:標準でCentOS,Scientific Linux(準仮想化?OS変更不可)
ネットワーク回線:1GBps共有
グローバルIPアドレス:1
※ハイスペックにするとエントリーに戻るには再契約必要
だとさ。少なくともカタログ上はお話にならないスペックの低さ。
ただオプションが付けられるそうなんで、これにディスク容量とメモリが同等になるオプションを付けると、月額料金は2万5千円超、さらに盛んに売り文句にしてるバックアップ有にすると月額5万円を超える。
さらにDNSが別売なのでそれが10ゾーンとすると月額5250円、同等スペックでバックアップ無しと言うだけで月3万。
この金を払うなら当然VPS以外も視野に入ってくるわけだけどメリットが見当たらない。
NTTの名前と、SLAが付いている事が大事な案件じゃなきゃまず選択しないだろ。
後、フェイルオーバーについては内部的な仕組みの話であって売り文句に出てくる事がおかしくない?。
エントリーはやりませんってそれもどうなのよ。