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崩壊というのは大げさだが、他にも終身会員問題などがあって組織としてもう先が見えないという感じだね今さら会員になるメリットが見えないし、単純に少子高齢化もあってJARL会員数低下に歯止めがかからない明日の日本の縮図と言うのはやっぱり大げさか#今回のトラブルはJARLの問題じゃなくてTSSの問題だと思ってる人がいるかもしれないが、TSSとの不透明な関係を考えればこれは明らかにJARLの問題
なんか、全部30年前から言われている問題で、ちょっと笑ってしまいました。それにも関わらず30年生き続けているJARLってすごいのかも。
役所と消防・警察・学校などに置くのは、専用の帯域が確保され、行政で担任者をおく防災行政無線でしょ。アマチュア無線じゃない。東日本大震災の時、東北では数が足らなかったところがあったようだが、震災後一気に予算が付いて普及が始まり、今はデジタル防災無線の整備が進んでいる。金がなくて従来機すら揃えられねえのにデジタル移行なんかできるかと言う声があったが、震災を機に優先度が上がり、被災地や先進地では消防団の1班に2つレベルまでは交信が可能な受信機が渡ってるはず。
一般向けは災害対応基地局の整備で着々とロバスト性を上げていく携帯電話が良
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000027-kana-l14 [yahoo.co.jp]2011年03月31日(木曜日)東日本大震災:情報共有などで一役、大船渡で活動した派遣隊が帰県 相模原市3月22日(火)21時45分配信
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大船渡市で支援活動にあたった相模原市の派遣隊が帰県し、22日に現地での活動を報告した。
友好関係にある相模原市と大船渡市は、災害時の相互協定を結んでいる。消防局などの職員7人が第1次派遣隊として、13日に相模原市を出発。保健師2人も加わり、19日まで大船渡市内で活動を行った。
携帯電話の中継塔が津波で破壊された大船渡市では、各地の避難所間の情報共有がままならなかった。特に対策本部の置かれた市役所のある市中心部と、海沿いの半島地域の間には山があるため、市が分断された状況にあった。
このため、派遣隊の中でアマチュア無線の資格を持った職員が半島部分の避難所に行き、相模原市役所を介して対策本部と無線交信を行った。不足している物資の情報を交換するなどし、支援要請や避難所運営に一役買ったという。
津波被害への対応も課題となっていた。津波には海水だけでなく汚水も含まれ、被害が甚大だった地域では避難所の衛生状態が悪化。保健師は避難所を巡回して環境の改善にあたったり、市民から健康状態の聞き取りなどを行った。
隊長を務めた市消防局津久井消防署の守屋逸郎さん(56)は「大船渡の皆さんからは、『遠いところから来てくれてありがとう』と声を掛けていただいた」と感謝し、現地で活動する後発隊の活躍に期待していた。
最終更新:3月22日(火)21時45分
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
JARL崩壊の予兆!? (スコア:1)
崩壊というのは大げさだが、他にも終身会員問題などがあって組織としてもう先が見えないという感じだね
今さら会員になるメリットが見えないし、単純に少子高齢化もあってJARL会員数低下に歯止めがかからない
明日の日本の縮図と言うのはやっぱり大げさか
#今回のトラブルはJARLの問題じゃなくてTSSの問題だと思ってる人がいるかもしれないが、TSSとの不透明な関係を考えればこれは明らかにJARLの問題
Re: (スコア:1)
なんか、全部30年前から言われている問題で、ちょっと笑ってしまいました。
それにも関わらず30年生き続けているJARLってすごいのかも。
入会するならJARLじゃなくてARRL (スコア:3)
アマチュア無線も、インターネットに接続が許されなかった事、携帯電話の普及で息も絶え絶えですけれど、D-STAR [wikipedia.org]はどうなったんだと思ったら、
Re: (スコア:0)
役所と消防・警察・学校などに置くのは、専用の帯域が確保され、行政で担任者をおく防災行政無線でしょ。アマチュア無線じゃない。
東日本大震災の時、東北では数が足らなかったところがあったようだが、震災後一気に予算が付いて普及が始まり、今はデジタル防災無線の整備が進んでいる。金がなくて従来機すら揃えられねえのにデジタル移行なんかできるかと言う声があったが、震災を機に優先度が上がり、被災地や先進地では消防団の1班に2つレベルまでは交信が可能な受信機が渡ってるはず。
一般向けは災害対応基地局の整備で着々とロバスト性を上げていく携帯電話が良
東日本大震災の時、アマチュア無線がなんかの役に立ったと言う報道ありましたっけ。 (スコア:0)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000027-kana-l14 [yahoo.co.jp]
2011年03月31日(木曜日)
東日本大震災:情報共有などで一役、大船渡で活動した派遣隊が帰県 相模原市
3月22日(火)21時45分配信
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大船渡市で支援活動にあたった相模原市の派遣隊が帰県し、22日に現地での活動を報告した。
友好関係にある相模原市と大船渡市は、災害時の相互協定を結んでいる。消防局などの職員7人が第1次派遣隊として、13日に相模原市を出発。保健師2人も加わり、19日まで大船渡市内で活動を行った。
携帯電話の中継塔が津波で破壊された大船渡市では、各地の避難所間の情報共有がままならなかった。特に対策本部の置かれた市役所のある市中心部と、海沿いの半島地域の間には山があるため、市が分断された状況にあった。
このため、派遣隊の中でアマチュア無線の資格を持った職員が半島部分の避難所に行き、相模原市役所を介して対策本部と無線交信を行った。不足している物資の情報を交換するなどし、支援要請や避難所運営に一役買ったという。
津波被害への対応も課題となっていた。津波には海水だけでなく汚水も含まれ、被害が甚大だった地域では避難所の衛生状態が悪化。保健師は避難所を巡回して環境の改善にあたったり、市民から健康状態の聞き取りなどを行った。
隊長を務めた市消防局津久井消防署の守屋逸郎さん(56)は「大船渡の皆さんからは、『遠いところから来てくれてありがとう』と声を掛けていただいた」と感謝し、現地で活動する後発隊の活躍に期待していた。
最終更新:3月22日(火)21時45分