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「PHSの64kbps時代」というのはQPSKの2倍を指しているんでしょうが、当時NTTパーソナルはギャランティー方式でしたし、アステルは双方向でしたし、ベストエフォート方式のDDIポケットでも実効速度で60kbps近く出ていました。日本通信のSIMで、200kbpsに落ちた場合の実効速度が50kbps程度という報告が多いですから、本当に「全然」速いと言えますかね?
ちなみに、現状のPHSデータ通信は当然もっと速いです。例えば、発売中のWILLCOMのスマホWX04shは、W-OAM typeGのPHSデータ通信対応で、電波状態によっては64QAMの8倍で通信しますから、ベストエフォート800kbps出ます。
昔の人間で、現代の言い回しは苦手です。全然にはネガティブな印象がありまして、ですから「全然」速い 、とつながらないのですよ。全然には速くないがつながるべき。 「断然」なら速いが自然につながるんですが。
現代(199x)年生まれだけれどこの表現は嫌い。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
PHSの64kbps時代と比べてホントに「全然」速いのか (スコア:0)
「PHSの64kbps時代」というのはQPSKの2倍を指しているんでしょうが、当時NTTパーソナルはギャランティー方式でしたし、アステルは双方向でしたし、ベストエフォート方式のDDIポケットでも実効速度で60kbps近く出ていました。
日本通信のSIMで、200kbpsに落ちた場合の実効速度が50kbps程度という報告が多いですから、本当に「全然」速いと言えますかね?
ちなみに、現状のPHSデータ通信は当然もっと速いです。
例えば、発売中のWILLCOMのスマホWX04shは、W-OAM typeGのPHSデータ通信対応で、電波状態によっては64QAMの8倍で通信しますから、ベストエフォート800kbps出ます。
Re: (スコア:1)
昔の人間で、現代の言い回しは苦手です。
全然にはネガティブな印象がありまして、ですから「全然」速い 、とつながらないのですよ。全然には速くないがつながるべき。 「断然」なら速いが自然につながるんですが。
Re:PHSの64kbps時代と比べてホントに「全然」速いのか (スコア:0)
いやまあ流石にスラドにいる「昔の人間」は戦後教育を受けた人たちだろうとは思うけど。
Re: (スコア:0)
現代(199x)年生まれだけれどこの表現は嫌い。