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という話でいいんでしたっけ?
仕事にWindows使うバカな会社があふれている?
Windowsを使うだけでバカと罵倒するキチガイは溢れているね
仕事にWindows使うのはバカでしょ。まっとうな会社はみんなMac使う。特にWindows 10。Windowsなのに右クリックも使えないんだもんな。タッチディスプレイないと操作できないし、使うやつはまずまともじゃない。
素朴な疑問ですが、OSXってそんな仕事に使いやすいモノでしたっけ?個人的にはハードの見た目は悪くないんですけど、OS周りのバッサリ切り捨てる感が全くもっていいイメージが無くて・・・本体を入れたばっかりの頃はいいかもしれませんが、バージョン上がるたびに環境変わりすぎて既存のアプリケーションが悉く動かなくなるOSというイメージしかなく、OSX現行で使ってる多数の会社は開発・制作環境でOSXをお持ちだと思いますが、Adobe関連のソフト互換性(主にCS3~CS5.5)のせいで未だに10.7.5(よくて10.8系)あたりを未だに使っている会社様を多く見受けられます。(iOS開発部門以外は最新版を常に使ってる所は半々程度で、Adobe関係の制作ツールを使ってきた部門ではほぼ皆無だと思います)最新バージョンのOSへ更新し続けないとセキュリティパッチ提供されないのに、アプリの関係で最新バージョンへバージョンアップできないのはネットワーク上で運用するのにかなりのデメリットを感じているのですが、どういう風にしたらそういったリスクを回避できるのでしょうか。
私事ですが、OSX大好きな自分の元上司は「Macなんか狙う奴いないよ^w^」と発言していましたが、OSXがお好きな方は皆様そういった感覚でOSXを使われているのでしょうか?まっとうな会社の導入事例を御教示頂ければ幸いです。
ワークフローの話にもなってくるので冒頭の問いへの回答になっていませんが、アップグレード直後以外で既存アプリに問題が多発する頃には本体のサポート終了の足音が聞こえているはずです。まあ直後は既存アプリに問題が出るのが常ですが、セキュリティパッチはだいたい一つ前のバージョンまでは出ていたと思います。
旧バージョンを使い続けるというのはDTP系の話でよく聞きますが、Adobe CSもCS6以前のは最近のOS非対応かつもうセキュリティサポート終わっていませんでしたっけ?わたしは数年に1度くらいしか使わない(ハードが非力すぎる)のでCS6ですが、CCの人はハード/OS/アプリとも最新に近いバージョンだったりするんでしょうか。まあ新しいことさえしなければWindows XPでさえ使えるわけで、内部ネットワーク専用だったり多重ファイアウォールなりで隔離するのが一番現実的でしょう。
「Macなんか狙う奴いない」というのが通用したのはAppleが「Windows向けのウイルスに感染しない」という宣伝(解説のページに行くと下の方に小さい字で書いてあった)を目茶苦茶端折った表現でしていた頃までです。クロスプラットフォームのFLASHマルウェアが登場したあたりで広告からその表現は消されました。少なくとも業務で使用あれるのであればそれなりのセキュリティ対策をするべきです。
#早く現行のChromeとかが動く機種にしてiPhone SE(OSX 10.8.5以降およびiTunes 12.3.3以降が必要)に乗り換えたい
参考になります、ありがとうございます。
ここ数ヶ月仕事でMacBook使わされているけど、ショートカット操作の経験値が無いのがキツい。妙にマウスを多用させられる気がするのだけれど、熟練者はそんな事ないのかな。これならLinuxでいいんじゃないかと、いまいちメリットが分からない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
Embeddedエディション使わない会社が世の中にあふれている (スコア:0)
という話でいいんでしたっけ?
Re: (スコア:-1)
仕事にWindows使うバカな会社があふれている?
Re: (スコア:0)
Windowsを使うだけでバカと罵倒するキチガイは溢れているね
Re: (スコア:-1)
仕事にWindows使うのはバカでしょ。まっとうな会社はみんなMac使う。
特にWindows 10。Windowsなのに右クリックも使えないんだもんな。
タッチディスプレイないと操作できないし、使うやつはまずまともじゃない。
オフトピ(素朴な疑問) (スコア:0, 興味深い)
素朴な疑問ですが、OSXってそんな仕事に使いやすいモノでしたっけ?
個人的にはハードの見た目は悪くないんですけど、OS周りのバッサリ切り捨てる感が全くもっていいイメージが無くて・・・
本体を入れたばっかりの頃はいいかもしれませんが、バージョン上がるたびに環境変わりすぎて既存のアプリケーションが悉く動かなくなるOSというイメージしかなく、OSX現行で使ってる多数の会社は開発・制作環境でOSXをお持ちだと思いますが、Adobe関連のソフト互換性(主にCS3~CS5.5)のせいで未だに10.7.5(よくて10.8系)あたりを未だに使っている会社様を多く見受けられます。
(iOS開発部門以外は最新版を常に使ってる所は半々程度で、Adobe関係の制作ツールを使ってきた部門ではほぼ皆無だと思います)
最新バージョンのOSへ更新し続けないとセキュリティパッチ提供されないのに、アプリの関係で最新バージョンへバージョンアップできないのはネットワーク上で運用するのにかなりのデメリットを感じているのですが、どういう風にしたらそういったリスクを回避できるのでしょうか。
私事ですが、OSX大好きな自分の元上司は「Macなんか狙う奴いないよ^w^」と発言していましたが、OSXがお好きな方は皆様そういった感覚でOSXを使われているのでしょうか?
まっとうな会社の導入事例を御教示頂ければ幸いです。
Re:オフトピ(素朴な疑問) (スコア:3)
ワークフローの話にもなってくるので冒頭の問いへの回答になっていませんが、アップグレード直後以外で既存アプリに問題が多発する頃には本体のサポート終了の足音が聞こえているはずです。
まあ直後は既存アプリに問題が出るのが常ですが、セキュリティパッチはだいたい一つ前のバージョンまでは出ていたと思います。
旧バージョンを使い続けるというのはDTP系の話でよく聞きますが、Adobe CSもCS6以前のは最近のOS非対応かつもうセキュリティサポート終わっていませんでしたっけ?
わたしは数年に1度くらいしか使わない(ハードが非力すぎる)のでCS6ですが、CCの人はハード/OS/アプリとも最新に近いバージョンだったりするんでしょうか。
まあ新しいことさえしなければWindows XPでさえ使えるわけで、内部ネットワーク専用だったり多重ファイアウォールなりで隔離するのが一番現実的でしょう。
「Macなんか狙う奴いない」というのが通用したのはAppleが「Windows向けのウイルスに感染しない」という宣伝(解説のページに行くと下の方に小さい字で書いてあった)を目茶苦茶端折った表現でしていた頃までです。クロスプラットフォームのFLASHマルウェアが登場したあたりで広告からその表現は消されました。
少なくとも業務で使用あれるのであればそれなりのセキュリティ対策をするべきです。
#早く現行のChromeとかが動く機種にしてiPhone SE(OSX 10.8.5以降およびiTunes 12.3.3以降が必要)に乗り換えたい
Re: (スコア:0)
参考になります、ありがとうございます。
Re: (スコア:0)
ここ数ヶ月仕事でMacBook使わされているけど、ショートカット操作の経験値が無いのがキツい。
妙にマウスを多用させられる気がするのだけれど、熟練者はそんな事ないのかな。
これならLinuxでいいんじゃないかと、いまいちメリットが分からない。