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フラットデザインの場合は、どこからどこまでがUI要素なのかや、重要度がはっきり分かりにくいことが多いです。例えばiOSのボタンは枠がないので、アフォーダンスや文字色のわずかな違いから、そのテキストがタップできるかどうかを識別しなくてはならないが、これはUIデザイン上の悪手ではないかと思います。
Webでも、単に立体感のあるマテリアルの使用を止めた結果、要素の境界がなくなってしまったり、重要な部分とそうでない部分が混在し見分けにくくなった例が多くみられます。実際、シャドウやグラデーションを全く使わずに要素を強調するのは難しいのです。
今後はもう少し折衷案が流行って、強調されたり他と区別できるUI要素でもって、確信をもって操作できる画面が増えてほしいと思っています。
iOS(たぶん7以降)では一応「アクセシビリティ」でボタンの形は変更できますが、現行のに見慣れているとかなり違和感があります。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
UI要素の境界がないデザインには欠陥がある (スコア:5, すばらしい洞察)
フラットデザインの場合は、どこからどこまでがUI要素なのかや、重要度がはっきり分かりにくいことが多いです。
例えばiOSのボタンは枠がないので、アフォーダンスや文字色のわずかな違いから、そのテキストがタップできるかどうかを識別しなくてはならないが、これはUIデザイン上の悪手ではないかと思います。
Webでも、単に立体感のあるマテリアルの使用を止めた結果、要素の境界がなくなってしまったり、重要な部分とそうでない部分が混在し見分けにくくなった例が多くみられます。
実際、シャドウやグラデーションを全く使わずに要素を強調するのは難しいのです。
今後はもう少し折衷案が流行って、強調されたり他と区別できるUI要素でもって、確信をもって操作できる画面が増えてほしいと思っています。
Re:UI要素の境界がないデザインには欠陥がある (スコア:3)
iOS(たぶん7以降)では一応「アクセシビリティ」でボタンの形は変更できますが、現行のに見慣れているとかなり違和感があります。