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Android, iOSでのメインブラウザとして使ってるから嬉しい。
Windowsは以前はFirefoxがメインブラウザだったけどQuantumで大幅機能ダウンしたからIE/Edge/Chrome/Firefox/Phoebe/Vivaldi/Kinza/Braveの併用でメインブラウザが無くなった。TabGroupsが消えたのが痛すぎる。仕方なくブラウザを1つのグループに見立てて複数ブラウザを使うことにした。
iOSはレンダリングエンジンをSafariと同じにしないといけない制約があるせいで、優秀な広告ブロック付Safariと化しますねこの調子で全OSの標準ブラウザに広告ブロックが付くことに期待
# そして、それを掻い潜るWeb広告業者とそういう悪質な業者に依頼していることを隠す広告主が出てくる、と
iOSはレンダリングエンジンをSafariと同じにしないといけない制約があるせいで、優秀な広告ブロック付Safariと化しますね
iOSの10あたりからSafari向けにコンテンツブロッカーが実装されてAdblock plusも含めた色々な広告ブロックがでているのですが、Safariと比較して良い点とかあるのでしょうか?
iOSネイティブのAdblockはローカルDNSでやっていてVPN接続の仕組みを使うので、自社ネットワークへのVPN接続と共存出来ないという問題があります。試したところ単体版Adblock不要でVPN接続の表示が出てない状態でも広告がブロックされていたのでBYODな会社の人にはいいのではないでしょうか。
コンテンツブロッカー型のAdblock plusはローカルDNSとかVPN使わないのだけど。何か別のアプリと勘違いしていない?
アプリの広告も消せるPlus無しの話かと
なるほど。話の流れから、plusなしの方の話がでてくるとは想像してなかった。
悪質な業者云々より先に「iOS版Edgeがリジェクトされた後、AppleがSafariの機能として広告ブロックを追加して斬新さを宣伝する」のではないかと。
# そろそろ歴史に学ぼうぜ
>悪質な業者云々より先に「iOS版Edgeがリジェクトされた後、AppleがSafariの機能として広告ブロックを追加して斬新さを宣伝する」のではないかと。
Safariにコンテンツブロッカー機能がついたのが2015年9月にリリースされたiOS 9で、Edge for iOSが発表されたのが2017年10月なんだけどね。
># そろそろ歴史に学ぼうぜ
お、おう。
現状のSafariのコンテンツブロッカー、殆ど役に立ってねーもん。ONにしてても画面のレイヤー奪ってくる追随型広告やアプリ開かせようとする広告まで普通に出てくるよ。Edgeのコンテンツブロッカーみたいに「任意のドメインを弾く機能」がないとぶっちゃけ意味がない。
現状のSafariのコンテンツブロッカー、殆ど役に立ってねーもん。
Safariのコンテンツブロッカーはあくまで仕組みを用意しているだけで、具体的に何をブロックするかはコンテンツブロッカー用アプリにゆだねられている。だから、変なコンテンツブロッカー用アプリを使うと、うまく広告ブロックをしてくれないのは当たり前。
だから、「コンテンツブロッカー」とだけ言って、具体的にどのコンテンツブロッカー用アプリを使ったか言わないで、「殆ど役に立ってねーもん。」ということは、Safariのコンテンツブロッカーを使ったことがない、少なくとも適切に使ったことがない、というのはよくわかった。
ひとつのブラウザで、複数ウインドウを使えばよさそうだけど。ブックマークフォルダ(の一括オープン)でグループを管理する。
それだとタスクバーに同じアイコンが並ぶことになる。ブラウザを分ければアイコンを見るだけでサイトのジャンルがわかる。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
おお! (スコア:1)
Android, iOSでのメインブラウザとして使ってるから嬉しい。
Windowsは以前はFirefoxがメインブラウザだったけどQuantumで大幅機能ダウンしたから
IE/Edge/Chrome/Firefox/Phoebe/Vivaldi/Kinza/Braveの併用でメインブラウザが無くなった。
TabGroupsが消えたのが痛すぎる。仕方なくブラウザを1つのグループに見立てて複数ブラウザを使うことにした。
Re: (スコア:0)
iOSはレンダリングエンジンをSafariと同じにしないといけない制約があるせいで、優秀な広告ブロック付Safariと化しますね
この調子で全OSの標準ブラウザに広告ブロックが付くことに期待
# そして、それを掻い潜るWeb広告業者とそういう悪質な業者に依頼していることを隠す広告主が出てくる、と
Re: (スコア:0)
iOSはレンダリングエンジンをSafariと同じにしないといけない制約があるせいで、優秀な広告ブロック付Safariと化しますね
iOSの10あたりからSafari向けにコンテンツブロッカーが実装されてAdblock plusも含めた色々な広告ブロック
がでているのですが、Safariと比較して良い点とかあるのでしょうか?
Re: (スコア:0)
iOSネイティブのAdblockはローカルDNSでやっていてVPN接続の仕組みを使うので、自社ネットワークへのVPN接続と共存出来ないという問題があります。
試したところ単体版Adblock不要でVPN接続の表示が出てない状態でも広告がブロックされていたのでBYODな会社の人にはいいのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
コンテンツブロッカー型のAdblock plusはローカルDNSとかVPN使わないのだけど。
何か別のアプリと勘違いしていない?
Re: (スコア:0)
アプリの広告も消せるPlus無しの話かと
Re: (スコア:0)
なるほど。
話の流れから、plusなしの方の話がでてくるとは想像してなかった。
Re: (スコア:0)
iOSはレンダリングエンジンをSafariと同じにしないといけない制約があるせいで、優秀な広告ブロック付Safariと化しますね
この調子で全OSの標準ブラウザに広告ブロックが付くことに期待
# そして、それを掻い潜るWeb広告業者とそういう悪質な業者に依頼していることを隠す広告主が出てくる、と
悪質な業者云々より先に「iOS版Edgeがリジェクトされた後、AppleがSafariの機能として広告ブロックを追加して斬新さを宣伝する」のではないかと。
# そろそろ歴史に学ぼうぜ
Re: (スコア:0)
>悪質な業者云々より先に「iOS版Edgeがリジェクトされた後、AppleがSafariの機能として広告ブロックを追加して斬新さを宣伝する」のではないかと。
Safariにコンテンツブロッカー機能がついたのが2015年9月にリリースされたiOS 9で、Edge for iOSが発表されたのが2017年10月なんだけどね。
># そろそろ歴史に学ぼうぜ
お、おう。
Re: (スコア:0)
Safariにコンテンツブロッカー機能がついたのが2015年9月にリリースされたiOS 9で、Edge for iOSが発表されたのが2017年10月なんだけどね。
現状のSafariのコンテンツブロッカー、殆ど役に立ってねーもん。
ONにしてても画面のレイヤー奪ってくる追随型広告やアプリ開かせようとする広告まで普通に出てくるよ。
Edgeのコンテンツブロッカーみたいに「任意のドメインを弾く機能」がないとぶっちゃけ意味がない。
Re: (スコア:0)
現状のSafariのコンテンツブロッカー、殆ど役に立ってねーもん。
Safariのコンテンツブロッカーはあくまで仕組みを用意しているだけで、具体的に何をブロック
するかはコンテンツブロッカー用アプリにゆだねられている。だから、変なコンテンツブロッカー用アプリを
使うと、うまく広告ブロックをしてくれないのは当たり前。
だから、「コンテンツブロッカー」とだけ言って、具体的にどのコンテンツブロッカー用アプリを使ったか言わないで、
「殆ど役に立ってねーもん。」ということは、Safariのコンテンツブロッカーを使ったことがない、
少なくとも適切に使ったことがない、というのはよくわかった。
Re: (スコア:0)
ひとつのブラウザで、複数ウインドウを使えばよさそうだけど。
ブックマークフォルダ(の一括オープン)でグループを管理する。
Re: (スコア:0)
それだとタスクバーに同じアイコンが並ぶことになる。ブラウザを分ければアイコンを見るだけでサイトのジャンルがわかる。