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マクロスプラスにBDI [wikipedia.org]というシステムが出てきますが、脳波コントロールのようで、近いものでしょうかね。ただ、ふと思ったことを実行してしまうという欠点があったようで、殴りたいと思っても理性で止めるという間がないような仕組みで、確かにありそうだなと。もっともそのすばやい応答性がメリットの一つだったハズなので、物語中では兵器とのインタフェイスとして使われていて、不自然感はありませんでした。外科手術はしてたのかなー。
この技術で義足や義手、あるいは義体をきっとフィードバック付きでコントロールできるものだと期待しましたわ。コンピュータ制御にすれば、「前進・歩く」とか「前進・駆け足」とか思考でコントロールするとずっと歩いたり、走ったりできそう。自動車に乗れば、無線で行き先を飛ばせば、自動運転でソコまでいくし、ドアも考えるだけで開くかな。うーん、便利そうで健常者が使うと体力的にダメな人間になりそうだけど、身体障害を持っている人なら補器としていいものが期待できるかな。などと、妄想が延々たれ流れそうなので以下自粛なAC
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
アニメが現実に (スコア:2)
全身麻痺の人とのコミュニケーションや、コンピュータ補助で
認知症の改善につながるといいけど
Re:アニメが現実に (スコア:0)
マクロスプラスにBDI [wikipedia.org]というシステムが出てきますが、脳波コントロールのようで、近いものでしょうかね。
ただ、ふと思ったことを実行してしまうという欠点があったようで、殴りたいと思っても理性で止めるという間がないような仕組みで、確かにありそうだなと。
もっともそのすばやい応答性がメリットの一つだったハズなので、物語中では兵器とのインタフェイスとして使われていて、不自然感はありませんでした。
外科手術はしてたのかなー。
この技術で義足や義手、あるいは義体をきっとフィードバック付きでコントロールできるものだと期待しましたわ。
コンピュータ制御にすれば、「前進・歩く」とか「前進・駆け足」とか思考でコントロールするとずっと歩いたり、走ったりできそう。
自動車に乗れば、無線で行き先を飛ばせば、自動運転でソコまでいくし、ドアも考えるだけで開くかな。
うーん、便利そうで健常者が使うと体力的にダメな人間になりそうだけど、身体障害を持っている人なら補器としていいものが期待できるかな。
などと、妄想が延々たれ流れそうなので以下自粛なAC