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温暖な気候で巨体だと、発熱量に対する放熱面積が足りなくて、高温を避けるには代謝を落とすことになるから恒温だったけど限りなく外気温に近かったとか、のっそのりのそのそのとした動きしかできなかったとか、でもそれだと巨体を維持するだけの捕食が難しくなるし...ゾウのような巨大な耳を持っていたとか、発達した汗腺を持っていたとか...?
ディメトロドンなんかは背中の帆で体温調節をしていたと考えられていますね。
ディメトロドンは古生代の単弓類。中生代の恐竜とは時代が全然違うし、系統的にはどちらかというと哺乳類に近いんですが。
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放熱はどうしてたんだろう? (スコア:0)
温暖な気候で巨体だと、発熱量に対する放熱面積が足りなくて、高温を避けるには代謝を落とすことになるから
恒温だったけど限りなく外気温に近かったとか、のっそのりのそのそのとした動きしかできなかったとか、
でもそれだと巨体を維持するだけの捕食が難しくなるし...
ゾウのような巨大な耳を持っていたとか、発達した汗腺を持っていたとか...?
Re:放熱はどうしてたんだろう? (スコア:0)
ディメトロドンなんかは背中の帆で体温調節をしていたと考えられていますね。
Re: (スコア:0)
ディメトロドンは古生代の単弓類。中生代の恐竜とは時代が全然違うし、系統的にはどちらかというと哺乳類に近いんですが。