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鳥の羽根は最初は飛ぶために生まれたんじゃなく、保温作用として進化したんじゃないかという説はあったが、それが強化された感じだな。恐竜がそもそも温血的だったから、小型化すると保温で不利→毛で保温できる個体は有利→羽毛が進化→小型で軽くて羽根が空気をはらむ=飛ぶための条件が整う、という流れが生まれるわけか。
たしかに理にかなっていて興味深いですね。とすると、身軽でモフモフな猫はかなり条件を満たしてきているので、そろそろ飛ぶのではないだろうか?
「銀河ヒッチハイクガイド」に記載されているという「落ち損なうことで飛ぶ」理論からするとうまく落ちることに長けた猫は飛びにくいのかもしれません。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そういうことか (スコア:1)
鳥の羽根は最初は飛ぶために生まれたんじゃなく、保温作用として進化したんじゃないかという説はあったが、それが強化された感じだな。
恐竜がそもそも温血的だったから、小型化すると保温で不利→毛で保温できる個体は有利→羽毛が進化→小型で軽くて羽根が空気をはらむ=飛ぶための条件が整う、という流れが生まれるわけか。
Re: (スコア:0)
たしかに理にかなっていて興味深いですね。
とすると、身軽でモフモフな猫はかなり条件を満たしてきているので、そろそろ飛ぶのではないだろうか?
Re:そういうことか (スコア:0)
「銀河ヒッチハイクガイド」に記載されているという「落ち損なうことで飛ぶ」理論からすると
うまく落ちることに長けた猫は飛びにくいのかもしれません。