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当たり前だけど、Chromium Edgeが既にインストールされている環境でダウンロードしても意味がないわけですよ。なので、「Legacy Edgeがインストールされたまま」であることを確認するために、"microsoft-edge"スキームでLegacy Edgeを起動させてみるんだと思う。実際、Chromium Edgeで当該ページを開くと、「Microsoft Edge の主な機能 | Microsoft [microsoft.com]」へ飛ぶボタンが表示される。つまり、
A : Legacy Edge : ダウンロードボタンB : Chromium Edge : "Microsoft Edge の主な機能"へジャンプするボタンC : それ以外 : Legacy Edgeでページを開きなおさせるボタン (Legacy Edgeがある場合はA、ない場合はBに移動)
の3パターン。ただ、単にLegacy Edgeで開かせているだけなので、自分のようにLegacy EdgeとChromium Edgeを共存させている環境では誤判定してダウンロードボタンが表示されてしまう。(試してないけど、多分インストーラがはねるんだろう)まあ、レアケースだろうし、仕方がない。
microsoft-edgeスキームは本当に便利。IEのUserAgentでのでアクセスがあったらmicrosoft-edge:https://xxxxxxにリダイレクトするようにしてしまうだけで、無駄なIE対応から開放される。今時、きちんと更新されているWindowsでは、Edgeがインストールされていない環境なんて想定する必要はないですし。
最近IEを全然使わないから知らなかったけど、近頃のIEにはIEToEdge BHOというアドオンが入っていて、TwitterやYouTubeなどにアクセスしようとすると強制的にEdgeで開かれるらしい
TwitterとかYouTubeなどはIE11でアクセスするとサービス側で弾くようになりましたよね
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
むしろ、苦肉の策じゃね? (スコア:1)
当たり前だけど、Chromium Edgeが既にインストールされている環境でダウンロードしても意味がないわけですよ。
なので、「Legacy Edgeがインストールされたまま」であることを確認するために、"microsoft-edge"スキームでLegacy Edgeを起動させてみるんだと思う。
実際、Chromium Edgeで当該ページを開くと、「Microsoft Edge の主な機能 | Microsoft [microsoft.com]」へ飛ぶボタンが表示される。
つまり、
A : Legacy Edge : ダウンロードボタン
B : Chromium Edge : "Microsoft Edge の主な機能"へジャンプするボタン
C : それ以外 : Legacy Edgeでページを開きなおさせるボタン
(Legacy Edgeがある場合はA、ない場合はBに移動)
の3パターン。
ただ、単にLegacy Edgeで開かせているだけなので、自分のようにLegacy EdgeとChromium Edgeを共存させている環境では誤判定してダウンロードボタンが表示されてしまう。
(試してないけど、多分インストーラがはねるんだろう)
まあ、レアケースだろうし、仕方がない。
Re: (スコア:0)
microsoft-edgeスキームは本当に便利。
IEのUserAgentでのでアクセスがあったらmicrosoft-edge:https://xxxxxxにリダイレクトするようにしてしまうだけで、無駄なIE対応から開放される。
今時、きちんと更新されているWindowsでは、Edgeがインストールされていない環境なんて想定する必要はないですし。
Re: (スコア:0)
最近IEを全然使わないから知らなかったけど、近頃のIEにはIEToEdge BHOというアドオンが入っていて、TwitterやYouTubeなどにアクセスしようとすると強制的にEdgeで開かれるらしい
Re: (スコア:0)
TwitterとかYouTubeなどはIE11でアクセスするとサービス側で弾くようになりましたよね