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× 2020年に年間で130億6000万ドルの収益〇 2020年に年間で130億6000万ドルの売上高
収益って単語を使うと意味まったく変わるよ。
#googleは売上高が右肩上がりだからよほど無理な投資を重ねていないかぎり良性の赤字。危ないのはいくら資金投入しても売上高などが年々下がっていく赤字
営業外収益(利息とか配当とか)、特別収益(営業に伴って生じた為替益とか)そういうのは除くが、「普通の営業活動」を行っている企業であれば収益のうち90数パーセント~ほぼ100%を占めるのが売上高
ちなみに利益は収益からいろんなものを差し引いたもの。ざっくり言うと。
Alphabetがどうかというのはちょっと別として、一セグメントの売上が右肩上がりだから良性の赤字、トップに4倍差5倍差のシェア付けられていても大丈夫!というのは、損切りできない後追い企業の典型的な思考だったりする。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
収益とは (スコア:0)
× 2020年に年間で130億6000万ドルの収益
〇 2020年に年間で130億6000万ドルの売上高
収益って単語を使うと意味まったく変わるよ。
#googleは売上高が右肩上がりだからよほど無理な投資を重ねていないかぎり良性の赤字。危ないのはいくら資金投入しても売上高などが年々下がっていく赤字
Re:収益とは (スコア:0)
営業外収益(利息とか配当とか)、特別収益(営業に伴って生じた為替益とか)
そういうのは除くが、「普通の営業活動」を行っている企業であれば
収益のうち90数パーセント~ほぼ100%を占めるのが売上高
ちなみに利益は収益からいろんなものを差し引いたもの。ざっくり言うと。
Alphabetがどうかというのはちょっと別として、
一セグメントの売上が右肩上がりだから良性の赤字、
トップに4倍差5倍差のシェア付けられていても大丈夫!というのは、損切りできない後追い企業の典型的な思考だったりする。