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すでに現行mRNAワクチンは、接種から半年たてばデルタ株に対して感染防止効果は20%とかになることが判明してるまだ重症化防止効果は残ってるけどね
接種者の感染・伝播を防がないワクチンは、ワクチン回避変異を促し、将来のリスクにつながる
急いで打って今年中に接種率を高められれば十分な拡大防止が望める。以降はインフルのように必要な人が毎年打てばよい。ということになるのでは?
ワクチンによる抗体は減少してくるけれど、追加でワクチンを打ったり、ウィルスに曝露されることでまた増える。
ワクチン接種後に適度に周りに感染者がいることで抗体は減らずに長持ちする。ワクチンを打ってない人は重症化したり後遺症を負ったりするが、接種していた人にとっては「ただの風邪」のようになる。
インフルエンザのウィルスは北極圏にうじゃうじゃいて、いろんな種類がある。渡り鳥がどのウィルスを持ってくるのか分からないので、ウィルスガチャみたいなもの。だから去年打ったワクチンは効果が無かったりするので、その年に流行りそうなウィルスのワクチンを接種する。
どうやって予想してるのかはよくわからないが、頭のいい人がいい感じでやってんじゃね?
インフルエンザは主に冬に流行するから、季節が逆な南半球の冬に流行ったウイルスの型を選ぶらしい。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
急いで打つことも無い (スコア:-1)
すでに現行mRNAワクチンは、接種から半年たてばデルタ株に対して感染防止効果は20%とかになることが判明してる
まだ重症化防止効果は残ってるけどね
接種者の感染・伝播を防がないワクチンは、ワクチン回避変異を促し、将来のリスクにつながる
Re: (スコア:0)
急いで打って今年中に接種率を高められれば十分な拡大防止が望める。
以降はインフルのように必要な人が毎年打てばよい。
ということになるのでは?
Re:急いで打つことも無い (スコア:0)
ワクチンによる抗体は減少してくるけれど、追加でワクチンを打ったり、ウィルスに曝露されることでまた増える。
ワクチン接種後に適度に周りに感染者がいることで抗体は減らずに長持ちする。
ワクチンを打ってない人は重症化したり後遺症を負ったりするが、接種していた人にとっては「ただの風邪」のようになる。
インフルエンザのウィルスは北極圏にうじゃうじゃいて、いろんな種類がある。
渡り鳥がどのウィルスを持ってくるのか分からないので、ウィルスガチャみたいなもの。
だから去年打ったワクチンは効果が無かったりするので、その年に流行りそうなウィルスのワクチンを接種する。
どうやって予想してるのかはよくわからないが、頭のいい人がいい感じでやってんじゃね?
Re: (スコア:0)
インフルエンザは主に冬に流行するから、季節が逆な南半球の冬に流行ったウイルスの型を選ぶらしい。