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初期のvtuberは、vtuber1人につくスタッフがかなり多いマネージャ、構成作家、エンジニア、動画担当、声優兼モーション、みたいな感じで初期組は高コストに耐えられる売り上げを出せる人がほとんどいなくて多くが撤退
その後、自宅から1人でアドリブ生配信する、低コストタイプのvtuberが主流になって、こっちがメインになったスタッフ不要で低コストなので、ペイラインが大きく下がるまた機材も高価なモーションキャプチャや専用スタジオをつかわず、市販の安価な動画用カメラとトラッキングソフトで低コスト化
> スタッフ不要で低コストなので、ペイラインが大きく下がる
この「ペイライン」は損益分岐点(Break-even Point)という意味ですよね。初めて聞く用法なのですが、どの業界で使われているものなのでしょうか。
建築業界 [weblio.jp]っぽい。
それは「この(物理的な)線までは費用請求の範囲」という意味みたいなので、損益分岐点とは違う意味に見えます。
検索するともう同義語として浸透しちゃってるここで噛みついても無駄
と言ってこれだけの登録者を抱えるキズナアイが赤字か?
既存動画は消さないっていう話だしそこから上がる広告費だけで不労所得になるからそれを元手にまた違うこと始めようとかそういうことなのか
赤字ではないと思うけど、再生数10万いかない動画がごろごろしててとても登録者が300万人とは思えないレベル。先細りしか見えないからここでリセットするのはいいかもしれない。
そうなのかぁそれでもネームバリューは惜しい気がするが…毀損する前に方向転換ということか
実は「名前、買いません?」だったりするのかも。
それよりも、最初は面白がって始めたとしても利益が出たら権利問題が出てきたりするのが。
そういや最近も四神なんちゃらが揉めとったね
音楽業界も、高コスト体質でペイラインが高い従来型の「歌手」から、低コスト体質でペイラインが低い「シンガーソングライター」「グループ内で作詞作曲する」「セルフプロデュース」みたいなのが増えてる従来外部に払ってた作詞作曲印税、プロデュース費用、等を内部に取り込むことによって、より低い売り上げでも黒字化する
逆に言えばそのぶん従来の仕事をしてた人の雇用を奪い、経済的にはマイナスだろうが
> 逆に言えばそのぶん従来の仕事をしてた人の雇用を奪い、経済的にはマイナスだろうが
それは一概には言えないんじゃないかなパイは大きくなるし、売れた人はプロに任せるようにもなってくるだろうVTuber業界だとホロライブとかだいぶスタッフ抱えてるみたいよ
トップの尖り具合は先鋭になって上位層が減り、中間層が増えるんじゃないかなトータルでは…何とも言えんけど
適当に検索してみた
ホロライブ 所属 41人 録者数平均 93万9063人にじさんじ 所属 118人 登録者数平均 29万8007人
確かにホロライブはすごいなキズナアイはグループになってないが一人で300万登録ともの凄いけど
なお出典 https://virtual-youtuber.userlocal.jp/ [userlocal.jp]
あーでも一位ではなくなってんのかホロライブのトップは360万人だったhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/office/hololive_all [userlocal.jp]1、2位が英語圏向けの人。デビューは遅いようだけど、やっぱ英語は強いのかね
ホロライブは圧倒的女性上位 サブチャンネル以外じゃ全部女性>男性じゃないかコレ一方にじさんじは女性優位だけど男性も交じってる 一位は男性だし結構違うんだな識者がいたらどう方向性が違うのかとか教えてくれんかな
今売り上げ上位のVTuberって、キズナアイ以外は全員ホロライブなんだってね。これでホロライブ独占ってことか。アップデートっていうのは、今までの金がかかるやり方はやめて、ホロライブ方式にするってことなのかな。
過去一ヶ月のスパチャや再生数など見てもホロライブかにじさんじ、ポツポツその他むしろキズナアイは出てこないな
ではホロライブに入社するというアクロバットはどうか
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
高コスト体質 (スコア:1)
初期のvtuberは、vtuber1人につくスタッフがかなり多い
マネージャ、構成作家、エンジニア、動画担当、声優兼モーション、みたいな感じで
初期組は高コストに耐えられる売り上げを出せる人がほとんどいなくて多くが撤退
その後、自宅から1人でアドリブ生配信する、低コストタイプのvtuberが主流になって、こっちがメインになった
スタッフ不要で低コストなので、ペイラインが大きく下がる
また機材も高価なモーションキャプチャや専用スタジオをつかわず、市販の安価な動画用カメラとトラッキングソフトで低コスト化
Re:高コスト体質 (スコア:1)
> スタッフ不要で低コストなので、ペイラインが大きく下がる
この「ペイライン」は損益分岐点(Break-even Point)という意味ですよね。
初めて聞く用法なのですが、どの業界で使われているものなのでしょうか。
Re: (スコア:0)
建築業界 [weblio.jp]っぽい。
Re:高コスト体質 (スコア:1)
それは「この(物理的な)線までは費用請求の範囲」という意味みたいなので、
損益分岐点とは違う意味に見えます。
Re: (スコア:0)
検索するともう同義語として浸透しちゃってる
ここで噛みついても無駄
Re: (スコア:0)
と言ってこれだけの登録者を抱えるキズナアイが赤字か?
既存動画は消さないっていう話だしそこから上がる広告費だけで不労所得になるから
それを元手にまた違うこと始めようとかそういうことなのか
Re:高コスト体質 (スコア:1)
赤字ではないと思うけど、再生数10万いかない動画がごろごろしててとても登録者が300万人とは思えないレベル。
先細りしか見えないからここでリセットするのはいいかもしれない。
Re: (スコア:0)
そうなのかぁ
それでもネームバリューは惜しい気がするが…毀損する前に方向転換ということか
Re: (スコア:0)
実は「名前、買いません?」だったりするのかも。
Re: (スコア:0)
それよりも、最初は面白がって始めたとしても利益が出たら権利問題が出てきたりするのが。
Re: (スコア:0)
そういや最近も四神なんちゃらが揉めとったね
Re: (スコア:0)
音楽業界も、高コスト体質でペイラインが高い従来型の「歌手」から、
低コスト体質でペイラインが低い「シンガーソングライター」「グループ内で作詞作曲する」「セルフプロデュース」みたいなのが増えてる
従来外部に払ってた作詞作曲印税、プロデュース費用、等を内部に取り込むことによって、
より低い売り上げでも黒字化する
逆に言えばそのぶん従来の仕事をしてた人の雇用を奪い、経済的にはマイナスだろうが
Re:高コスト体質 (スコア:1)
> 逆に言えばそのぶん従来の仕事をしてた人の雇用を奪い、経済的にはマイナスだろうが
それは一概には言えないんじゃないかな
パイは大きくなるし、売れた人はプロに任せるようにもなってくるだろう
VTuber業界だとホロライブとかだいぶスタッフ抱えてるみたいよ
トップの尖り具合は先鋭になって上位層が減り、中間層が増えるんじゃないかな
トータルでは…何とも言えんけど
Re:高コスト体質 (スコア:2)
適当に検索してみた
ホロライブ 所属 41人 録者数平均 93万9063人
にじさんじ 所属 118人 登録者数平均 29万8007人
確かにホロライブはすごいな
キズナアイはグループになってないが一人で300万登録ともの凄いけど
なお出典 https://virtual-youtuber.userlocal.jp/ [userlocal.jp]
Re:高コスト体質 (スコア:2)
あーでも一位ではなくなってんのか
ホロライブのトップは360万人だった
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/office/hololive_all [userlocal.jp]
1、2位が英語圏向けの人。
デビューは遅いようだけど、やっぱ英語は強いのかね
Re: (スコア:0)
ホロライブは圧倒的女性上位 サブチャンネル以外じゃ全部女性>男性じゃないかコレ
一方にじさんじは女性優位だけど男性も交じってる 一位は男性だし
結構違うんだな
識者がいたらどう方向性が違うのかとか教えてくれんかな
Re: (スコア:0)
今売り上げ上位のVTuberって、キズナアイ以外は全員ホロライブなんだってね。これでホロライブ独占ってことか。アップデートっていうのは、今までの金がかかるやり方はやめて、ホロライブ方式にするってことなのかな。
Re: (スコア:0)
過去一ヶ月のスパチャや再生数など見てもホロライブかにじさんじ、ポツポツその他
むしろキズナアイは出てこないな
Re: (スコア:0)
ではホロライブに入社するというアクロバットはどうか