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物理的なフェーダーやポットだったらなれると視覚がいらない、そっちに目を向けなくていいし、目に意識を移さなくていい。タッチスクリーンだと見なきゃいけない、聴覚の邪魔になるし、やりたいことが一瞬でできない。タッチスクリーンのコントローラーは見た目がかっこいいけども実際に使うと物理的なコントローラーにかなわない。なので、相変わらず物理的なコントローラーのほうが主流。
フラットだったら晴眼者でも弾くのは無理でしょう
完全にフラットな紙鍵盤 [google.com]で曲を練習するのは普通の話だと思いますが?
それ、どちらかと言えばイメージトレーニングに類するもので、多少押し間違えても特に問題はない場面で使う物だと思うのですが。少なくとも音を鳴らして演奏(本番)するのに使う物ではないでしょ。
少なくとも一般的ではないね。
ナイコン時代、NHKのマイコン入門講座のテキストについていたPC-8001のキーボードの印刷品を使ってタイピング練習をしていた俺は一般的ではなかったのか。天下のNHKがそういう練習法をあみだしてくれたというのに…
あの頃はパソコンは高価で珍しいものだったから。だいぶ前に亡くなった祖母は昔、保育園の保母をやるのにオルガンを練習する必要があったけど楽器が満足になかったので、紙鍵盤で練習したって言ってたな。
紙鍵盤は指の動きに応じて頭の中で音が鳴らないと意味がないので、それなりに弾ける人じゃないとダメなんですよね。
# 当然ながら、楽譜を見れば指の動きがわかる能力も必要
そーいやそろばんでは、達人はUIすら省略=脳内イメージ演算していると聞く。
「弾く」というのが、どういうレベルかによって判断が変わる。
最初の音の位置だけ示せばある程度は弾けると思いますよでもズレの補正ができないので少しずつズレが大きくなりそう
必要となる能力が今と違ってくるだけで、今と変わらず弾きこなす人はいるでしょうね。ただ、今弾ける人が変わらず弾けるとは限らないし、それ弾ける人が物理キーの鍵盤を弾けるとも限らない。。
そりゃ無いよりはマシってだけの話で。
無理ではない
タブレットのピアノアプリなんてマジな演奏のために使うものじゃないでしょう、普通は。作曲などのときにちょいちょいと使ったりなんとなく暇つぶしに使ったりするものじゃない?
オモチャやん
触れるだけでスイッチやボタンの「状態」を読み取れる、ってのは物理(メカニカル)UIの大きなアドバンテージだね。この弱点を緩和or克服するタッチUIは当面出てきそうにない。
微妙な振動とか温度で、フラットパネル上にあたかも膨らみがあるように感じさせる技術が開発されたということ聞き覚えがある。
押し込んだ感触を再現するなら、らくらくフォン系のスマホで使われてましたねー
スティーヴィー・ワンダーだっけ、昭和の時代に凹凸のない操作パネルのある機材をよこされて困惑した話があったような。
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人生unstable -- あるハッカー
音楽機材にも共通する話 (スコア:1)
物理的なフェーダーやポットだったらなれると視覚がいらない、そっちに目を向けなくていいし、目に意識を移さなくていい。タッチスクリーンだと見なきゃいけない、聴覚の邪魔になるし、やりたいことが一瞬でできない。
タッチスクリーンのコントローラーは見た目がかっこいいけども実際に使うと物理的なコントローラーにかなわない。なので、相変わらず物理的なコントローラーのほうが主流。
Re:音楽機材にも共通する話 (スコア:2)
ピアノのキーが物理的に凹凸があるからで
フラットだったら晴眼者でも弾くのは無理でしょう
Re:音楽機材にも共通する話 (スコア:2)
フラットだったら晴眼者でも弾くのは無理でしょう
完全にフラットな紙鍵盤 [google.com]で曲を練習するのは普通の話だと思いますが?
Re:音楽機材にも共通する話 (スコア:1)
それ、どちらかと言えばイメージトレーニングに類するもので、多少押し間違えても特に問題はない場面で使う物だと思うのですが。
少なくとも音を鳴らして演奏(本番)するのに使う物ではないでしょ。
Re: (スコア:0)
少なくとも一般的ではないね。
Re: (スコア:0)
ナイコン時代、NHKのマイコン入門講座のテキストについていたPC-8001のキーボードの
印刷品を使ってタイピング練習をしていた俺は一般的ではなかったのか。
天下のNHKがそういう練習法をあみだしてくれたというのに…
Re: (スコア:0)
あの頃はパソコンは高価で珍しいものだったから。
だいぶ前に亡くなった祖母は昔、保育園の保母をやるのにオルガンを練習する必要があったけど楽器が満足になかったので、紙鍵盤で練習したって言ってたな。
Re: (スコア:0)
紙鍵盤は指の動きに応じて頭の中で音が鳴らないと意味がないので、それなりに弾ける人じゃないとダメなんですよね。
# 当然ながら、楽譜を見れば指の動きがわかる能力も必要
Re: (スコア:0)
そーいやそろばんでは、達人はUIすら省略=脳内イメージ演算していると聞く。
Re: (スコア:0)
「弾く」というのが、どういうレベルかによって判断が変わる。
Re: (スコア:0)
最初の音の位置だけ示せばある程度は弾けると思いますよ
でもズレの補正ができないので少しずつズレが大きくなりそう
Re: (スコア:0)
必要となる能力が今と違ってくるだけで、今と変わらず弾きこなす人はいるでしょうね。
ただ、今弾ける人が変わらず弾けるとは限らないし、それ弾ける人が物理キーの鍵盤を弾けるとも限らない。。
Re: (スコア:0)
そりゃ無いよりはマシってだけの話で。
Re: (スコア:0)
無理ではない
Re: (スコア:0)
タブレットのピアノアプリなんてマジな演奏のために使うものじゃないでしょう、普通は。
作曲などのときにちょいちょいと使ったりなんとなく暇つぶしに使ったりするものじゃない?
Re: (スコア:0)
オモチャやん
Re: (スコア:0)
触れるだけでスイッチやボタンの「状態」を読み取れる、ってのは物理(メカニカル)UIの大きなアドバンテージだね。
この弱点を緩和or克服するタッチUIは当面出てきそうにない。
Re: (スコア:0)
微妙な振動とか温度で、フラットパネル上にあたかも膨らみがあるように感じさせる技術が開発されたということ聞き覚えがある。
Re:音楽機材にも共通する話 (スコア:1)
押し込んだ感触を再現するなら、らくらくフォン系のスマホで使われてましたねー
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
スティーヴィー・ワンダーだっけ、昭和の時代に凹凸のない操作パネルのある機材をよこされて困惑した話があったような。