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作る指示をするものは日常では電車など乗らないだから目的地に行くためにどういう思考をして切符を買うかが想像すらできない金を落とさせるために仕方なく用意してやる程度の認識なんじゃないかな
駅までいくらか:路線を選んで駅を見つける…目的地に行くための駅がどこの路線か客に暗記させんなよ
これを理解できないから路線図上の金額と金額ボタン以上の使い勝手を超えられないむしろ半端に取っ違えた導線作るから余計に分かりづらい
まぁ大抵のUIづくりはそんな感じなんだけどね
# ジョブズのUI思想はジョブズと同じまたは崇拝する者にとってはとても使いやすいが、、、
本当に困るのは、路線図上の金額を見て、券売機にその金額のボタンがないときだ
# 地下鉄と相互乗り入れしていて、路線図上でも(地下鉄の表記はあるが)つながっているから# 「乗り換え」ボタンを押して地下鉄の金額ボタンに切り替えて連絡切符を買うということが分からない
そりゃその鉄道会社と地下鉄間の、清算・運賃分配を可能にする為に、乗客の乗り換え意思表示が必要だろ。
旧来の物理ボタンUIだったころの券売機は、相互乗り入れ先の金額ボタンが下の方に別途付いてたんだよな。「のりつぎボタン」は、金額が電光表示になって変更できるようになってから登場。(S.50頃?)切り換えボタンなどという利用者を惑わせる不粋な仕組みは存在しなかった。# まあ、勝手に想像するに、物理ボタン故に切り換えボタンが実装できなかった# (そういう発想に至らなかった)だけなんだろうけど、# それがかえって幸いしてたんだろう。
首都圏は物理ボタンUI券売機時代より、直通化(=乗降可能駅増加)が進んで、物理ボタンUIに収まらなくなりつつあるんじゃ?
# 物理ボタンUI新幹線券売機時代は遠くになりにけり。
思い出した!相互乗り入れ先の切符を買うには、券売機のボタンに掛かっているカバーを開けるんだよ!
それ小児料金じゃなかった?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
あるある (スコア:0)
作る指示をするものは日常では電車など乗らない
だから目的地に行くためにどういう思考をして切符を買うかが想像すらできない
金を落とさせるために仕方なく用意してやる程度の認識なんじゃないかな
駅までいくらか:路線を選んで駅を見つける
…目的地に行くための駅がどこの路線か客に暗記させんなよ
これを理解できないから路線図上の金額と金額ボタン以上の使い勝手を超えられない
むしろ半端に取っ違えた導線作るから余計に分かりづらい
まぁ大抵のUIづくりはそんな感じなんだけどね
# ジョブズのUI思想はジョブズと同じまたは崇拝する者にとってはとても使いやすいが、、、
Re: (スコア:0)
本当に困るのは、路線図上の金額を見て、券売機にその金額のボタンがないときだ
# 地下鉄と相互乗り入れしていて、路線図上でも(地下鉄の表記はあるが)つながっているから
# 「乗り換え」ボタンを押して地下鉄の金額ボタンに切り替えて連絡切符を買うということが分からない
Re:あるある (スコア:0)
そりゃその鉄道会社と地下鉄間の、清算・運賃分配を可能にする為に、乗客の乗り換え意思表示が必要だろ。
Re:あるある (スコア:1)
旧来の物理ボタンUIだったころの券売機は、相互乗り入れ先の金額ボタンが下の方に別途付いてたんだよな。
「のりつぎボタン」は、金額が電光表示になって変更できるようになってから登場。(S.50頃?)
切り換えボタンなどという利用者を惑わせる不粋な仕組みは存在しなかった。
# まあ、勝手に想像するに、物理ボタン故に切り換えボタンが実装できなかった
# (そういう発想に至らなかった)だけなんだろうけど、
# それがかえって幸いしてたんだろう。
Re: (スコア:0)
首都圏は物理ボタンUI券売機時代より、直通化(=乗降可能駅増加)が進んで、物理ボタンUIに収まらなくなりつつあるんじゃ?
# 物理ボタンUI新幹線券売機時代は遠くになりにけり。
Re: (スコア:0)
思い出した!
相互乗り入れ先の切符を買うには、券売機のボタンに掛かっているカバーを開けるんだよ!
Re: (スコア:0)
それ小児料金じゃなかった?