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「五十日」の読み方が「ごとうび」にはならんでしょ
#なお「五十日」で「いか」の読みもあるんだけど、これを変換してくれる日本語IMはあまりなさそうなので、字数と拍(モーラ)の対応に納得いかない言葉としての「香具師」の立場は安泰(?)
お → おおきい(大きい)、こおり(氷)、おおかみ(狼)、とおる(通る)う → おう(王、扇、奥など)、こうり(小売り、行李)
どこに違いがあるんでしょうね
# 幼稚園のころに「おお」になるパターンを「氷の上を 大きな 狼 通っていった」とか覚えさせられた記憶が
和語と漢語、つまり訓読みと音読みですかこおり、おおかみ、なるほど
なるほど。「十」は音読み「ジュウ」「ジッ」、訓読み「と」「とお」なので、「十日」は「とうか」ではなく「とおか」で、「五十日」は「ごとうび」ではなく「ごとおび」か。
例に挙げてるのがやまとことばと漢語で綺麗に分かれてますな(小売は明らかに構造が異なってるので置いといて)
幼稚園ではひらがなが書けるだけ。漢字を覚える前だから、「おう」と「おお」の違いを丸暗記させるしかなかったわけか……言われてみて納得しました
漢字を教えられても歴史的仮名遣いを教えられていないから丸暗記するしかないことに変わりないのでは。むしろどうして同じ発音なのに「おう」と「おお」に書き分ける必要があるのか謎が深まるのでは
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
後藤さんの日かよ (スコア:2)
「五十日」の読み方が「ごとうび」にはならんでしょ
#なお「五十日」で「いか」の読みもあるんだけど、これを変換してくれる日本語IMはあまりなさそうなので、字数と拍(モーラ)の対応に納得いかない言葉としての「香具師」の立場は安泰(?)
Re:後藤さんの日かよ (スコア:0)
お → おおきい(大きい)、こおり(氷)、おおかみ(狼)、とおる(通る)
う → おう(王、扇、奥など)、こうり(小売り、行李)
どこに違いがあるんでしょうね
# 幼稚園のころに「おお」になるパターンを「氷の上を 大きな 狼 通っていった」とか覚えさせられた記憶が
Re:後藤さんの日かよ (スコア:1)
// と教わった。小売りは「こ」「うり」だから話が別
Re: (スコア:0)
和語と漢語、つまり訓読みと音読みですか
こおり、おおかみ、なるほど
Re: (スコア:0)
なるほど。
「十」は音読み「ジュウ」「ジッ」、訓読み「と」「とお」なので、
「十日」は「とうか」ではなく「とおか」で、
「五十日」は「ごとうび」ではなく「ごとおび」か。
Re: (スコア:0)
例に挙げてるのがやまとことばと漢語で綺麗に分かれてますな
(小売は明らかに構造が異なってるので置いといて)
Re: (スコア:0)
幼稚園ではひらがなが書けるだけ。漢字を覚える前だから、
「おう」と「おお」の違いを丸暗記させるしかなかったわけか……
言われてみて納得しました
Re: (スコア:0)
漢字を教えられても歴史的仮名遣いを教えられていないから丸暗記するしかないことに変わりないのでは。むしろどうして同じ発音なのに「おう」と「おお」に書き分ける必要があるのか謎が深まるのでは