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村井純氏がWinny裁判の弁護側証人として出廷」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年02月18日 2時23分 (#885575)
    技術者サイドとしてはP2Pというものにへばりついた
    よくないイメージを払拭できればあとは知らないわけだが
    金子は技術者のような顔でP2Pを語る。

    ところがそれに加えて日本の著作権のありようについて
    うんたらかんたら語ったりもする。

    結果的に金子の中身なさげな政治的主張の人質に
    P2Pという技術がとられてしまっている格好なんだよね。

    技術と意図を分けて考えろ、というのを村井という人が
    どういう意図で語ったのか真意ははかりかねるが
    検察側がこの技術と金子の主張を分離して考えるようになれば
    単なる似非反体制コミュニティによる業務妨害として
    単純に解決することもできると思うし、
    私などはそうなって欲しいと念じるあまり
    村井センセイ、弁護側と偽って検察たちに講釈たれたかと
    裏読みしたくなるのよね。
    • Re:村井純の「真意」は? (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2006年02月18日 18時28分 (#885750)
      >単なる似非反体制コミュニティによる業務妨害

      今回の裁判が、「幇助」で争っている事を思い出してください。
      自称技術者サイドが、甘い考えで「悪いイメージの払拭だけ」
      といっても法廷的には「開発時に悪用の可能性を認識」できる
      技術を公開することは幇助にあたると決着してしまうわけです。

      と、なれば自由参加型のP2Pファイル交換は、Winny以外がそうであるように、
      悪用される可能性を否定することは出来ていないし、悪用されています。
      こうしたソフト開発者は、政治思想を公言しようとしまいと罰することが出来ます。
      P2Pでなくても、Apacheがテロリストのサイトを構築できるようにプロトコルや
      通信ソフトが犯罪に手を貸している場面などいくらでもあります。

      >技術者サイドとしてはP2Pというものにへばりついた
      >よくないイメージを払拭できればあとは知らないわけ

      開発者が、中身なさげな政治的主張の人質としているんではなく
      その言動をもって「未必の故意」に認定しようとしてるわけです。
      とすれば「開発者には言論の自由が無い」という事になります。
      それでも「知らないわけだが」と言えるのでしょうか。

      その言動が、幇助したとされる正犯にとっての直接の動機となっているなら、
      少しは考慮してもいいでしょうが、開発者の存在があろうとなかろうと、
      今もWinnyネットワークはインターネット上に存在しています。

      #私は、WarFTPやFreenetがそうであるように、PGPがそうである [goo.ne.jp]ように、
      #開発者の言動には、ともすれば反体制的なメッセージがこめられる事は珍しくなく、
      #それをもって罪を裁量することの、しかも幇助という概念を成立させる事の妥当性に
      #疑問と危険性を感じます。
      親コメント
      • >それでも「知らないわけだが」と言えるのでしょうか。

        言える言える。今回に限っては。
        P2P技術を悪用しようのない使い方してるアプリケーションは
        山ほどあるわけだし
        P2Pといえば著作物ファイル共有であるというのがあーた
        既に毒されてますよ。

        >とすれば「開発者には言論の自由が無い」という事になります。

        WinMXがあれだけの騒ぎを起こした末に逮捕者を出し
        安全なWinMXを中毒者すべてが欲しがってる時に
        身元が割れないWinMXもどきを世に送るのも「自由」と言えば自由なんだろうけど。
        そんな自由は誰もありがたがらないだろうし
        そういう自由にすがらなきゃにっちもさっちも行かない人が身近にいたら
        とりあえず私なら有無も言わさずPCを没収するな。
        ジャンキーが勝手に壊れて死ぬのも「自由」だけど
        それを暴力をもって止めることが許されるだけの良識が
        まだ巷にあることを私は喜ばしく思うよ。
        • > P2P技術を悪用しようのない使い方してるアプリケーションは
          > 山ほどあるわけだし

          くわしく。
          • WindowsXP SP2の自動アップデートとかにP2Pが組み込まれてたような。最近はDHTとかP2Pのより高度な機構が色々な所で研究されてたりします。あるいは、XboxLiveや任天堂DSやPSP、その他のオンラインゲームとか。

            というかpeer to peerの通信なんて色々な所で使われてますが名。
        • 技術者じゃなくて詭弁論者か、日本語障害者にレスしちゃったのかな?

          >と、なれば自由参加型のP2Pファイル交換は、Winny以外がそうであるように、

          と、敢えてP2Pの1ジャンルに過ぎない事を考慮して区別しているのに、
          「P2Pといえば著作物ファイル共有である」と都合よい解釈でレスされては話が噛み合いません。

          >WinMXがあれだけの騒ぎを起こした末に

          これ以下は別に技術がどうとかって話ではなく、一般的な道徳の話で興味の対象外、
          そして私が言った「言論の自由」とは絶妙に噛み合って無いようです。

          技術者云々より、社会人が語る「自由」というより、中学生が欲する「自由」
          みたいなものを想定して話をしようとしていませんかね。
          法律によって保証されている権利は、「そういう自由にすがらなきゃにっちもさっちも行かない」
          とかいう言われ方をされるものではないはずなんですが?

          #もちろん著作という権利を侵害した正犯に対しては同情の弁は無い。
          • >これ以下は別に技術がどうとかって話ではなく、一般的な道徳の話で興味の対象外、
            >そして私が言った「言論の自由」とは絶妙に噛み合って無いようです。

            なにがしかのスレへの反論としてぶらさがった以上
            とりあえず話の流れに乗れや。
            誰もあんたの話はしていないし、
            Winny一連の騒ぎで語られる自由が「中学生が欲する自由」
            でしかないという見方は十分に検討の余地があると思うよ
            • >Winny一連の騒ぎで語られる自由が「中学生が欲する自由」
              >でしかないという見方は十分に検討の余地があると思うよ

              それは私が提起して、初めて区別された言葉ですよ。
              法律上で保証されている権利を前提に話をしていないと解った以上、
              あなたが生理的にどう受け止めるかだけの話に終始するだけです。

              >なにがしかのスレへの反論としてぶらさがった以上
              >とりあえず話の流れに乗れや。

              不毛だからやめておきましょう、何もメリットがないですから。
              視野の広い所から、「技術者サイド」と言ってるかと思いましたが、
              中学生の自由論でしか話をされないとあっては、私の見込み違いでした。
              そういうテーマの話だったら、確かに「どうでもいい」です。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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