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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
とはいえ (スコア:1, 参考になる)
(ゲイツ自身が、「そういう駆け引きを行ってこなかったが、これからはやっていく」と言っていた)
要するに、みかじめ料を取る、政治的立場の宗旨替え(Googleは民主寄り)
を目的としているのかと、穿った見方をしてみる。
Re:とはいえ (スコア:1, すばらしい洞察)
広告効果を更に高めるのはわかるんだけど、検索がここまでビジネスになったんだなと。
分割しても検索が主導だからあまり変わるような感じもないけどなぁ。
MSみたいにOSとアプリ部門ではないし。
Re:とはいえ (スコア:0)
本当だとすると、検索窓+検索ボタンという抜け道も使えなくなる可能性があるんじゃないかな。
TVCMのURL表示規制 (スコア:1)
CMのURL表示制限はあるみたいですね。
しかし、検索窓+検索ボタンは既に浸透しているので
無くなるとは考えにくい気もしますが。
TMCMのURL規制と「検索」の危険性(オフトピック:-∞) (スコア:0)
理由は、URLならCMの提供者のサイトしか表示されませんが、検索だと消費者に好ましくない例えば、性的なサイトも検索されてしまうからです。
例えば、アニメの関連商品のCMで最近検索窓を使用するものが出てきていますが、スポンサーは「アニメのタイトルで検索をすると性的なサイトが表示される可能性が高い。」ことを知っておられるのでしょうか。確かに、「検索」とはYahoo!で検索することを示しているのかもしれませんが、消費者の中にはGoogleや百度で検索する人もいるかもしれません。子供がデフォルトで年齢制限のあるサイトを検索結果に反映させないYahoo!を使わずに、Googleで検索したら有害な情報が表示されたっということもあり得る訳です。
私が調べたところ、Googleや百度でアニメを検索した場合ほとんどの検索で性的なサイトが検索されることがわかりました。小学生の子供向けも中高生以上の大人向けもです。
このことは放送局並びに民放連は存じているはずです。なぜなら、彼らは報道機関を持っていますし、性的異常者が起こした事件も報道しています。そんな彼らが、インターネットで消費者を情報にたどり着かせる手段に「検索」を使うということがどれだけ危険なことかわかっているはずです。
それとも、放送局は消費者にリスクを負わせ、そのリスクは消費者自身が起こしたものだとも責任転換をするのでしょうか。検索をさせるなら厳格な著作権管理を行い性的なサイトを排除する対策ぐらいとるべきではないですか。
ね。子供向けアニメのCMで検索窓を使っているS○館さん。
Re:TMCMのURL規制と「検索」の危険性(オフトピック:-∞) (スコア:0)