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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
ハック、ねえ (スコア:5, すばらしい洞察)
Re: (スコア:-1)
「シュミレーション」と「シミュレーション」
「wiki」と「wikipedia」
「。。。」と「…」
「復号化」と「復号」
「ディレクトリ」と「フォルダ」
「swapfile」と「pagefile」
とか、個人の信念に依存した言葉の許容範囲をいちいち挙げたらきりがない
最後はいつものように「言葉は理解できる範囲で時代により(ry」「正確な意味を伝える為に(ry」の両陣営原理に落ち着くのだから
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
他の例はともかく、「シュミレーション」と「シミュレーション」はどーでもよくない。
どうしたら simulation を「シュミレーション」と読めるんだ?
(文字による外来語の表記に限界があるとはいえ)
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
それを頑張って原語近づけるか、日本語発音としてなじみのある(そしてある程度一般化している)形にするかは 自由でいいでしょ。
個人的にこだわるのは構わないけど、いちいち非難するようなことでもないと思う。
所詮「バイオリン」か「ヴァイオリン」か、「アーティスト」か「アーチスト」か、くらいな話でしかないでしょう。
そもそも、すでに日本語化した単語について、原語の綴りや発音を絶対視することが変。
あなたは「マスコミ」に「マスコミュって言えよ」って反応するんですか?
「ニュース」に「ニューズだろ」って反応するんですか?
「Yen」に「円はEnとしか読めない」って反応するんですか?
Re:ハック、ねえ (スコア:0)