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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
歴史に学ぶ (スコア:0)
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
逆刺し防止が良く出来ていたり、早かったり、負荷が少なかったり。
明らかにUSBより良くできていたのに、パテントにこだわって今の様ですよ。
Re:歴史に学ぶ (スコア:0)
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そしてPS/2と同じように "USB3.0キーボード/マウス" みたいなペリフェラル接続の愛称だけが残ると:)
Re: (スコア:0)
#XT=>ISA=>MCA=>EISA=>VL-Bus=>PCI
#OPti Localは無視
#PS/2でも、全部がMCAだったわけでもないけどね。
#当のIBMでも、サーバー機でEISAだったモデルも結構あった。
Re: (スコア:0)
内部デバイスインターコネクトとなるバスのロードマップを描くのは次々と失敗したと見ていい。
まずIBM純正のMCAはほとんど普及しなかった。EISAは高価だったのでサーバ用等の特殊用途にちょっとだけ普及。
VESA Local(VL)-Busは安くて速くて大人気だったのだが、当時主流だったi486バスをそのままMCAのコネクタだけ
使って、まるごと取り出して突っ込んでしまうというアレゲすぎた仕様が祟ってPentiumのバスへの対応が難しく、
結局Intelが音頭取ってPCIを提唱することでやっと安心してPentium機が使えるようになったという経緯。
今から思えば本命が登場するまでえらく迷走したものだ。