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『 HabitatII 』の兄弟としては、米国『Compuserve』上で 『 WorldsAway(ワールズアウェイ) 』(1995年9月~)が、韓国の複数のプロバイダ上で、『 ユリドシ(硝子都市) 』(1997年5月~)のサービスが提供されています。
確かに、今
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
FM-TOWNSのアバター (スコア:2, 参考になる)
SecondLifeが必要以上に騒がれているだけなんじゃないのか??
基本的にこーゆーのはMMOコンテンツで十分じゃないのか??
Re: (スコア:2, 参考になる)
TOWNSというアーキテクチャに限定されず提供されていたサービスですから。
1996 HabitatⅡでインターネット経由接続が可能に [fujitsu.com]
1997 Habitat/3Dで実在の場所をモデルにした三次元空間登場 [fujitsu.com]
確かに、今
Re: (スコア:1)
混同してましたね。すみません。
さて、自身は年取ったなあとは思いますよ。
でもSecondLifeもどきならうちでもできますよ、的な感じがプンプンして
だからナニ?
って思いませんか。はしごかけといて登った後にとっぱらうようなのはMMOで
何回も見てきてるんでね、googleもこれからこの方面は本気だして行くよ!!
というメッセージなのか、ちょいと出来たからどぉ?みたいなアドバルーンで
結局あーやっぱやーめた、なのか。
人を集める仕事って、そういうスタンスで良いのか?と問われれば
否と答えますが、どうでしょうか。
生暖かいスタンスは維持しますが、見守りはしませんね。
#こういうのを言葉尻というんだな・・・ごめんね。
Re: (スコア:1)
それは…頭が固くなったか、見えない敵と戦ってるか、余裕が無いって事ではないでしょうか?(笑)
MMOで何回も見てきた事が繰り返されようが、気がついたらそれとは違う地点にいるかもしれない、少なくとも一朝一夕で成功を収める気配はないというのが素直な感想です。
実際、自分も参加しようぜ!とも、始めなければ損だぜ!とも言っておりませんし、当分こういうものには参加する気はありません。
そもそも視野の提供と入力デバイスが、マウスとキーボードに依存しているうちは、(ゲーマー層以外の)潜在ユーザーに対して参入する敷居が高いように思います。
でも、だからといって「もどきならうちでもできますよ
Re:FM-TOWNSのアバター (スコア:1)
有用かどうかよりも、信用できるかというのが重要でいくら有用でも信用できない場所には行きたくないのでね・・・
MMOを例に出しましたが、サービスインしたけど結局ダメでやめましたってのがイヤなのは、そのサービスを受けることが出来なくなる、つまり有用性が継続できなくなるということよりも、そこで作り上げた自分自身のコミュニティが断絶してしまう方が大きい問題ですよ。
サービスそのものの信用が重要だと、このつまみ食いが得意なgoogleはわかってて手を出してるのか、わかってなくて、単純にホラね、うちでも似たようなのが技術的に出来た♪って得意げになってるだけなのか、なんとなく後者のような香りを感じてしまった(ことに問題があるかもという指摘は十分的を得てますがw )ので、
ハァ?
なのですよ。