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(公共空間と私的生活空間の)文化的な境界がアメリカと日本では違う
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
公共空間と私的生活空間 (スコア:-1, オフトピック)
同意します。
そうでもなければ公共空間である路上で、なおかつ足元に路上喫煙禁止って書いてあるところで平気な顔して煙草なんて吸えるわけがない。
# 「一部の人間が」って言いたいかもしれませんが、一部がはみ出してるだけでもその一部が目立てば(注意されたら注意した人を殴るとか [hatena.ne.jp]、注意した人を挑発して手を出させて逮捕させるとか [ohmynews.co.jp])規制されるのは当然でしょう?
# 論争起こすかもしれないけどIDで。
Re: (スコア:1)
第
Re:公共空間と私的生活空間 (スコア:0)
ネットではない一般企業において、現地の法律・慣習に対応することは「必須」です。
Re:公共空間と私的生活空間 (スコア:1)
慣習については、サービスの方向性や質に付いては同意しますが(たとえば、照り焼きバーガーとか)、世界的にウェブ上で展開して、相互にアクセスできるなら、やっぱり(時期はともかく)出来る限り世界基準でやって行くのが望ましいと思います。日本人が自分たちの件に付いてプライバシーを主張するなら、それは他人に付いても認めるべきでしょう。自分たちのプライバシーは主張して、他人(他国)の権利なんざ知ったこっちゃ無いってのは、さすがに卑怯な言説かと。この件について「日本は○○だから〜」みたいな主張は僕は同意できないです。