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いえ, かなりの効果があります.
spamが送信元アドレスを偽装した上で送られた場合, 例えば
なんて場合に(偽装された)送信元のメールサーバにエラーメールを送ることがあります. この際, SPFレコードが設定されていると, 送信元が偽装されているかどうかチェックして, 偽装されている場合はエラーメールを送らないようにすることが多いです.
私も今年の前半に急激に偽装元にされることが増えたためSPFレコードを追加しましたが, これによってエラーメールが送られてくることが数10分の1に減りました.
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
狙って来るSPAMも迷惑ですがそうでないのもあります。 (スコア:1)
本文にあて先があるのものは、そこに全文を投げ返しています。SPAM業者のアドレスじゃないことは分かってますが、SPAMを依頼している商売人のアドレスなので同罪。「SPAMの依頼をするな。迷惑だ!」という文を付けて地道に送り返してます。
困るのは本文にあて先がない広告メール。本文も文字化け(ロシア語とか中国語らしい)してて意味不明。これは対処に困ります。最近は文字コードをフィルターに登録してゴミ箱送りですが、受信時間が間延びして迷惑です。
リターンパス詐称をうまく叩く方法ってありませんかね。
Re: (スコア:4, 参考になる)
Re: (スコア:1)
Re:狙って来るSPAMも迷惑ですがそうでないのもあります。 (スコア:0)
Re:狙って来るSPAMも迷惑ですがそうでないのもあります。 (スコア:5, 参考になる)
いえ, かなりの効果があります.
spamが送信元アドレスを偽装した上で送られた場合, 例えば
なんて場合に(偽装された)送信元のメールサーバにエラーメールを送ることがあります. この際, SPFレコードが設定されていると, 送信元が偽装されているかどうかチェックして, 偽装されている場合はエラーメールを送らないようにすることが多いです.
私も今年の前半に急激に偽装元にされることが増えたためSPFレコードを追加しましたが, これによってエラーメールが送られてくることが数10分の1に減りました.