「Wikimedia Conference Japan 2009 @東大」記事へのコメント

学術的なセッションとそうでないセッション

[flutist (16098)]

タイムテーブル [wcj2009.info]を見ると、左半分は発表者が実名、右半分はハンドルネームのようです。学術的か層じゃないかを反映してるように思えます。

講習会セッションの「ゆきち」さんってのは、話題になってたあのヒトですかね。いろんな噂や風評があったけど、本人を直接見れば判断がつけられるかな。

Re:

[Anonymous Coward]

というか、こういう場でもハンドルネームで出すヒトの気が知れない。

Re:学術的なセッションとそうでないセッション

[Anonymous Coward]

何か使い分けの基準が作られているのでは？？

Tomos先生の発表で渡辺智暁という名前での演題とTomosというハンドルでの演題の両方がありますし。

実名すら明かせない人の講演って、それどんな匿名インタビューだよ。

[Anonymous Coward]

• 身元を明かすと痛い人だとバレる懸念のある人が登場するセッションはハンドル名。（通称ｲﾀﾀセッション）
• 身元を明かしても何も問題無い専門家が登場するセッションは実名。（専門家セッション）
• 両方に顔を出す人は、不自然だけど本名/ハンドル名 使い分け。(今はハンドル名モードなので実名で呼ばないようにセッション）