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(関連情報の集約目的で #1669444 [srad.jp], #1669458 [srad.jp] をこちらに転載します。)
日本語版ウィキペディア管理者の中には、職務上知りえた利用者情報を悪用して恣意的なコミュニティ運営を行ったり、個人情報アクセス権限(CU)でしか入手できない個人情報を意図的に漏洩する「Privacy Policy違反」がたびたび見られる事が知られています。
今回、問題管理者の問題行動に関連して、とても面白いサンプルが取れたので情報共有を図ります。(注:本情報は健全なWikipedia利用の目的にのみ有効活用下さい)
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【虚偽の「ブロック破り」を偽造した問題管理者 (利用者調査係/CU)】
投稿履歴: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95... [wikipedia.org] 管理履歴: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%AD... [wikipedia.org] 偽装された荒らし記録: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88... [wikipedia.org] 虚偽のページ保護理由: 「ノートを保護しました。: 度重なる荒らし: ブロック破りユーザーによる、議論撹乱」
[補足]
本来であれば、上記のような「ブロック破りを理由としたページ保護」の場合、「ブロック破りを犯したWikipedia利用者名」を明確にする必要があります。
しかし上記では不思議な事にブロック破りを犯した利用者名が明記されていません。明記できなかった理由としては、次の二つの可能性が考えられます。
可能性 1. アクセス・ログ上に、ログアウト済み利用者名が残ってはいるが、何らかの支障がありそれを公開できない。 (例えば管理者自身やその副アカウントの利用者名が残っている等) 可能性 2. アクセス・ログ上に、ログアウト済み利用者名が残っていない。「ブロック破り」は明らかな虚偽である。
上記いずれの可能性においても、「ブロック破り」の発生状況を隠したまま虚偽の申し立てを行っている事になり、この種の不正行為は見逃すべきではないでしょう。
このように日本語版ウィキペディアでは、本来なら利用者から最も高い信頼を置かれるべき利用者調査係(CheckUser係) が率先して子供だましの「ブロック破り」記録捏造を行い、潜在的に不特定多数の利用者に嫌がらせ行為を行っている可能性がある点を一般社会の皆様も心の隅に留めておくべきでしょう。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
「ブロック破り」記録を偽造する問題管理者 (CU係) の存在 (スコア:1)
(関連情報の集約目的で #1669444 [srad.jp], #1669458 [srad.jp] をこちらに転載します。)
日本語版ウィキペディア管理者の中には、
職務上知りえた利用者情報を悪用して恣意的なコミュニティ運営を行ったり、
個人情報アクセス権限(CU)でしか入手できない個人情報を意図的に漏洩する「Privacy Policy違反」
がたびたび見られる事が知られています。
今回、問題管理者の問題行動に関連して、とても面白いサンプルが取れたので
情報共有を図ります。(注:本情報は健全なWikipedia利用の目的にのみ有効活用下さい)
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【虚偽の「ブロック破り」を偽造した問題管理者 (利用者調査係/CU)】
投稿履歴: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95... [wikipedia.org]
管理履歴: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%AD... [wikipedia.org]
偽装された荒らし記録: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88... [wikipedia.org]
虚偽のページ保護理由: 「ノートを保護しました。: 度重なる荒らし: ブロック破りユーザーによる、議論撹乱」
[補足]
少なくとも一般利用者から見る限り、誰が投稿したのか全く判りません。
(私も11/10夜に事件発生を知ったところなので、犯人を存じません。
然るべき筋からプロバイダへログ開示命令を出せばたちどころに犯人を特定できるでしょう)
「ユーザのアクセス・ログやログイン・ログを調べる権限」を持っています。
「非ログイン状態の利用者追跡記録」 も確認可能と考えるべきでしょう。
(一般には「新規アカウントの作成禁止」機能として、その存在が認識されているかもしれません)
技術詳細: Wikipediaをログアウト後もブラウザ上にCookie情報(domain=ja.wikipedia.org, name=jawikiUserName)が残り、
CU係がログアウト後の利用者の行動を追跡可能となっている。
前提条件:共有PCの同じWindowsアカウントで、かつブラウザのCookieをクリアしなかった場合。
ブラウザから直近のWikipedia利用者名が送信され、Wikipediaサーバ・ログに記録される。
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本来であれば、上記のような「ブロック破りを理由としたページ保護」の場合、
「ブロック破りを犯したWikipedia利用者名」を明確にする必要があります。
しかし上記では不思議な事にブロック破りを犯した利用者名が明記されていません。
明記できなかった理由としては、次の二つの可能性が考えられます。
可能性 1. アクセス・ログ上に、ログアウト済み利用者名が残ってはいるが、何らかの支障がありそれを公開できない。
(例えば管理者自身やその副アカウントの利用者名が残っている等)
可能性 2. アクセス・ログ上に、ログアウト済み利用者名が残っていない。「ブロック破り」は明らかな虚偽である。
上記いずれの可能性においても、「ブロック破り」の発生状況を隠したまま
虚偽の申し立てを行っている事になり、この種の不正行為は見逃すべきではないでしょう。
このように日本語版ウィキペディアでは、
本来なら利用者から最も高い信頼を置かれるべき利用者調査係(CheckUser係) が
率先して子供だましの「ブロック破り」記録捏造を行い、
潜在的に不特定多数の利用者に嫌がらせ行為を行っている可能性がある点を
一般社会の皆様も心の隅に留めておくべきでしょう。