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CentOSのDVD版インストールディスクが必要になったのですが、ダウンロードしようとしてDVD版のISOファイルが.torrentしか無い(確かBitTorrentのダウンロード定義ファイルですよね?)のを見て困りました…もちろんまっとうな用途で使うものですから堂々としていればいいと言われそうですが、P2Pファイル交換ソフトだと言うだけで、最悪の場合プロバイダから強制遮断を受けたり、(冤罪ですが)摘発される虞があるのではないか、と思うと利用に踏みきれません。結局、断念してCD版にせざるを得ませんでした。
特にこの手の大容量ファイルに於いて、BitTorrentをミラーサーバ替わりに使うというのを最近よく見かけますし、目的は理解しますが、内容不問でP2Pだというだけで批難の対象になったり、利用を躊躇しかねないケースがあるというのは知っておいて欲しいと思いました。そして、そういう風潮が生まれるのが、まさにこういう事情によるものだということも。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
丁度今日の話なのですが (スコア:2, 参考になる)
CentOSのDVD版インストールディスクが必要になったのですが、ダウンロードしようとしてDVD版のISOファイルが.torrentしか無い(確かBitTorrentのダウンロード定義ファイルですよね?)のを見て困りました…
もちろんまっとうな用途で使うものですから堂々としていればいいと言われそうですが、P2Pファイル交換ソフトだと言うだけで、最悪の場合プロバイダから強制遮断を受けたり、(冤罪ですが)摘発される虞があるのではないか、と思うと利用に踏みきれません。
結局、断念してCD版にせざるを得ませんでした。
特にこの手の大容量ファイルに於いて、BitTorrentをミラーサーバ替わりに使うというのを最近よく見かけますし、目的は理解しますが、内容不問でP2Pだというだけで批難の対象になったり、利用を躊躇しかねないケースがあるというのは知っておいて欲しいと思いました。そして、そういう風潮が生まれるのが、まさにこういう事情によるものだということも。
Re:丁度今日の話なのですが (スコア:0)