今になって非常時だ不謹慎だと言う人は世界を見てなかっただけでしょう。戦争や天災が絶えたためしは、生まれてこの方ありません。
こんな記事が。
「大震災後の経済・株価は悲観視しないでいい [nikkeibp.co.jp]」
株式市場の格言に「災害に売りなし」がある。一般に台風、洪水、津波、火災、伝染病といった災害では株価が下がらない、という教えだ。 なぜか。 そのカギは投資家のマインドにある。災害ではマインドが悪化しないのだ。マインドが悪くならなければ景気や株価は下がらない。
株式市場の格言に「災害に売りなし」がある。一般に台風、洪水、津波、火災、伝染病といった災害では株価が下がらない、という教えだ。
なぜか。
そのカギは投資家のマインドにある。災害ではマインドが悪化しないのだ。マインドが悪くならなければ景気や株価は下がらない。
これに対して、不況という名の人災においては、マインドは暗くなる。雇用不安や会社の業績悪化の環境下では、人々は財布の紐を締め、身を固くして不況の風が弱まるのを待つ。いつ不況から抜けられるかは分からないから、展望が持てず、いつまでも守りの構えを崩さない。消費者が外食する回数を年10回から9 回に減らせば、外食産業の売り上げは1割減になり、収益は赤字に転落してしまう。天災が地域限定なのに対して、不況の影響は全国に及ぶ。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
いまごろ (スコア:3, すばらしい洞察)
今になって非常時だ不謹慎だと言う人は世界を見てなかっただけでしょう。
戦争や天災が絶えたためしは、生まれてこの方ありません。
Re:いまごろ (スコア:5, すばらしい洞察)
悲嘆にくれて国民の皆が鬱々とした日々を過ごすようなことは何の意味も無いことです。
しかし、ひとつだけ危険があることを忠告しておきたいです。
「今になって非常時だ不謹慎だと言う人は世界を見てなかっただけでしょう。」の指摘は正しいです。
まさにその通りなのです。
そして、そういう人々にとっての普段通りの生活とは、東北関東大震災や福島原発事故を「なかったこと」とすることなのです。
これまで世界中で絶えず続いていた戦争や天災に目を向けてこなかった人々にとっての普段どおりの生活とはそういうことなのです。
しかし今、この難局に立ち向かうために必要なことは、国民が団結して共に苦難に立ち向かうことです
その一助として可能な限り普段どおりに生活するのは賛成ですが、「見なかったこと」「無かったこと」として見捨てることだけは絶対に許されないことだと思います。
Re:いまごろ (スコア:1, 参考になる)
こんな記事が。
「大震災後の経済・株価は悲観視しないでいい [nikkeibp.co.jp]」