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今回は無理でしょうけど、この手の電力供給量の情報の更新頻度がほぼリアルタイムになり、活用できるようになれば、一定以上の供給量になって落ちそうになったらUPSよろしく自動的に不要なサーバを落とすとかできないかな。あるいは供給量が一定以下になったら動き始める充電器とか、炊飯器とか。
プラスの方向はそうだけど、マイナスの方向に考えると
90%ぐらいになったことを検知して、各所で大量の演算を実行して消費電力をあげようとするウイルス
とかね・・・
PCより電熱器具であるコーヒーポットの方が危ない!
Hyper Text Coffee Pot Control Protocol (HTCPCP/1.0) [ietf.org]をクラックされてコーヒーポットが!
というジョークを飛ばそうと思ったがPCの最大消費電力もコーヒーポットの最大消費電力といい勝負な上に連続運転可能なのはむしろPCの方だった。ジョーク不成立… orz
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
更新頻度がリアルタイムになり活用されると… (スコア:1, 興味深い)
今回は無理でしょうけど、この手の電力供給量の情報の更新頻度がほぼリアルタイムになり、活用できるようになれば、
一定以上の供給量になって落ちそうになったらUPSよろしく自動的に不要なサーバを落とすとかできないかな。
あるいは供給量が一定以下になったら動き始める充電器とか、炊飯器とか。
Re:更新頻度がリアルタイムになり活用されると… (スコア:1, すばらしい洞察)
プラスの方向はそうだけど、マイナスの方向に考えると
90%ぐらいになったことを検知して、各所で大量の演算を実行して
消費電力をあげようとするウイルス
とかね・・・
PCよりコーヒーポットが危ない! (スコア:1)
PCより電熱器具であるコーヒーポットの方が危ない!
Hyper Text Coffee Pot Control Protocol (HTCPCP/1.0) [ietf.org]をクラックされてコーヒーポットが!
というジョークを飛ばそうと思ったがPCの最大消費電力もコーヒーポットの最大消費電力といい勝負な上に連続運転可能なのはむしろPCの方だった。
ジョーク不成立… orz