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auひかりはフレッツに先駆けてサービス開始しましたけどね(震災がなければフレッツもほぼ同時に開始していたと思いますが)。もともとファームウェアが自動更新されるHGWが必須で、フレッツと違ってNTT法の縛りも数百社もあるISPとの調整もないし、IPv6グローバルアドレスが振られた閉域網に対応するため国際的には標準化すらされていない66NATを実装したりする必要もないので、ユーザー側は何もする必要がなく自動的に利用可能になるというほぼ理想的な導入形態でした。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
フレッツはまだまし (スコア:0)
CATV系など非フレッツ系の接続サービスだと、IPv6対応の計画すら公表していないことが多い。下手するとIPv6対応の問い合わせをしても、IPv6がなんであるか把握していないサポート要員すらいる。IPv6対応がリトマス試験紙になって、IPv6対応できないところは、サービス停止への道の歩むのかもしれない。
Re: (スコア:0)
auひかりはフレッツに先駆けてサービス開始しましたけどね(震災がなければフレッツもほぼ同時に開始していたと思いますが)。
もともとファームウェアが自動更新されるHGWが必須で、フレッツと違ってNTT法の縛りも数百社もあるISPとの調整もないし、IPv6グローバルアドレスが振られた閉域網に対応するため国際的には標準化すらされていない66NATを実装したりする必要もないので、ユーザー側は何もする必要がなく自動的に利用可能になるというほぼ理想的な導入形態でした。
Re:フレッツはまだまし (スコア:0)