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旅館法の記帳義務は宿泊者に有るんであって、基本的に宿泊施設に有る訳じゃないのでは?だから施設側はそれほど積極的でも無かったりして、下手すると部屋の中に帳簿を置いておくだけだったりする。
元はなんかの要因で死んだりした時の確認用だよね。確か。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
この手の法の存在意義を考えてみよう (スコア:0)
有名ホテルでのチェックインでさえ身分証の提示など求められないほうが多いですし、提示してもチラ見だけです。
違反が常態化するこの手の法、しかも、何の被害も損害も生まないにもかかわらず刑事事件として摘発できる法をわざわざ作る理由を良く考えましょう。
刑事事件の容疑者逮捕の報道などで、意外な法令違反が適用されていて驚くこともありますよね。
知らず知らずのうちに違法行為を犯してしまう法が運用されているのは、いつでも誰でも摘発できるということです。
身分を詐称しようとして記入ミスとかいうのは論外としても、あなたは何の罪も犯していないことを証明できますか?
Re:この手の法の存在意義を考えてみよう (スコア:0)
旅館法の記帳義務は宿泊者に有るんであって、基本的に宿泊施設に有る訳じゃないのでは?
だから施設側はそれほど積極的でも無かったりして、下手すると部屋の中に帳簿を置いておくだけだったりする。
元はなんかの要因で死んだりした時の確認用だよね。確か。