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大きく見た目が変わらなくても微妙に挙動が変わることはよくある。
> Firefox5で表示できないor崩れるサイトって、> よっぽどキワモノ作りじゃないのかなぁと。
大したことをやってないくせに自分はよく知ってると思ってるやつがこの手の寝言をよくほざくよな。ほとんど変わらなくても変わってる以上はチェックのコストは変わらないんだよ。何でそんな当たり前のことが分からないの?バカなの?死ねよ!
ほとんど変わらなくても変わってる以上はチェックのコストは変わらないんだよ。何でそんな当たり前のことが分からないの?バカなの?死ねよ
もしかして:チェックを手動でやってる
単体テストを自動化すればチェックのコストは殆どゼロになりまっせ、旦那。
他ベンダーが提供している Firefox を利用して自社イントラ内にある Web コンテンツをテストする、という話ですので、いわゆるコードの単体テストとかいうレベルの話ではないですよ。 確かに一度作っておけば比較的楽にメンテナンスはできますが、UI 変更を伴っていたら場合によってはテストの作り直しが発生し得ますし、「ブラウザー側の」機能の変更などを伴う場合はその点のテストを追加していく作業も必要です。 設定項目一つとっても「その設定をした場合に挙動が変わらない事の保証」という面がありますし。
「変わっていないことを保証する」「変わった場合にどこが変わったのかを検出する」といった目的でソフトウェアの自動化テストは可能だと思いますが、「レンダリング結果が同一である」「クリックした際の挙動が同一である」などの点を確認していくには結局目視が一番コスト低いんじゃないでしょうか。
# ブラウザを動かして Web サイトのテストを自動実行し、その模様を録画して後で目視確認とかも Visual Studio のテスト機能にありますけどね。
それはそれとして、同一の作業を確実に行って検証する、という点では自動化する事自体は大賛成ですけどね。この手のテストはテスト者の技量と状態によって検証レベルの差異が出やすいですから。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
アドオンの互換性 (スコア:0, フレームのもと)
そういう企業もあるでしょうけど、
Firefoxのアドオンの互換性を気にする企業が、
そんなに多いとも思えませんけどねぇ。
JavaScriptやCSSで互換性が取れないってことなら、
問題有りですけど、そう言うことではないですし。
Firefox4で表示できたけど、
Firefox5で表示できないor崩れるサイトって、
よっぽどキワモノ作りじゃないのかなぁと。
一般向けにそんなサイトだしてんなら、
バージョン縛りでいいんでない?
日本の官公庁なんてIEもJavaも、
脆弱性発覚してたり、サポート切れのバージョンで、
「仕様です」で通してるですよ。
デファクトスタンダードでもないFirefoxに、
進歩早すぎとか、いちゃもん以外の何者でもないと思われ。
# 温故知新は良いが、旧態依然は甘えっしょ
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
大きく見た目が変わらなくても微妙に挙動が変わることはよくある。
> Firefox5で表示できないor崩れるサイトって、
> よっぽどキワモノ作りじゃないのかなぁと。
大したことをやってないくせに自分はよく知ってると思ってるやつが
この手の寝言をよくほざくよな。
ほとんど変わらなくても変わってる以上はチェックのコストは変わらないんだよ。
何でそんな当たり前のことが分からないの?バカなの?死ねよ!
Re:アドオンの互換性 (スコア:1)
ほとんど変わらなくても変わってる以上はチェックのコストは変わらないんだよ。
何でそんな当たり前のことが分からないの?バカなの?死ねよ
もしかして:チェックを手動でやってる
単体テストを自動化すればチェックのコストは殆どゼロになりまっせ、旦那。
Re:アドオンの互換性 (スコア:1)
他ベンダーが提供している Firefox を利用して自社イントラ内にある Web コンテンツをテストする、という話ですので、いわゆるコードの単体テストとかいうレベルの話ではないですよ。
確かに一度作っておけば比較的楽にメンテナンスはできますが、UI 変更を伴っていたら場合によってはテストの作り直しが発生し得ますし、「ブラウザー側の」機能の変更などを伴う場合はその点のテストを追加していく作業も必要です。
設定項目一つとっても「その設定をした場合に挙動が変わらない事の保証」という面がありますし。
「変わっていないことを保証する」「変わった場合にどこが変わったのかを検出する」といった目的でソフトウェアの自動化テストは可能だと思いますが、「レンダリング結果が同一である」「クリックした際の挙動が同一である」などの点を確認していくには結局目視が一番コスト低いんじゃないでしょうか。
# ブラウザを動かして Web サイトのテストを自動実行し、その模様を録画して後で目視確認とかも Visual Studio のテスト機能にありますけどね。
それはそれとして、同一の作業を確実に行って検証する、という点では自動化する事自体は大賛成ですけどね。この手のテストはテスト者の技量と状態によって検証レベルの差異が出やすいですから。