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SPモードメール障害は設計ミス [sonorilo.net]> IPアドレスには限りがあるため接続のたびに払い出し切断されたら回収しなければなりません。「そこでIPv6ですよ(ドヤァ」# 「パケットのIPアドレスとユーザーをひも付けるのは自然の発想だった」とか平然と言っちゃう [nikkeibp.co.jp]人たちだから本気で言い出してもまったく不思議はない
外のネットワークのWi-Fi経由とかどうにもならんから、かなぁ?
AndoroidのIPv6対応がまだ不完全だからじゃないでしょうか。そのあたりdocomoが開発して投げてくれりゃいろいろな人が幸せになれると思うけど、やってくれないかなー
あれって中身はLinuxですよね。linuxのipv6対応が不完全とか初耳です。
IPv6自体がまだ不完全なんで別におかしいことではないです
kernelが大丈夫だからと言って、AndroidというシステムでIPv6を利用できるとは限りません。実際、IPv6が使えないAndroid端末は結構ある(あった)ようですよ。
参考:6月8日の「World IPv6 Day」で影響を受ける可能性があるAndroid端末の情報まとめ
違う。linuxの技術が部分的に使われているだけ。
なんか、2chのIDみたいだな、とか思ったり。
端末のIPアドレスは、P/GWやGGSNの裏にいるRadiusのプールから払い出されるわけだけど、IMSIとIP アドレスが1:1の関係だから、IPをサブスクライバー管理につかうというのも、モバイルの従量課金のシステムなんかでは一般的ですよ。
今回のようなケースだと、ちゃんとユーザIDとPassを確認させればよかったのにって思っちゃうけどね。
> ユーザIDとPassを確認させればよかったパスワードがあればね。SPモードにはそもそもパスワードがないわけだが。はいそこ顎を落とさない。まさにIBMもびっくりの未来 [srad.jp]。
いや、パスワードはあるんだよ。あるんだけど、全て0000が設定されている。だから、ユーザIDであるメールアドレスが異なったとしても、パスワードがみんな一緒だから、送受信できてしまっている。
だったらこの件はdocomoだけが悪いとは言えないかも知れませんね。
パスワードは任意に変更が可能なのですからパスワードを変更していた人は被害に遭っていないのでしょうか。(だとすればパスワードの変更をしていなかったユーザーにも責任があると言う事になりますけど)
IP アドレスが1:1の関係だけどこれだとデザリング出来ないよね。
もしroot乗っ取られて、バックドア仕掛けられた端末からアクセスされたら・・・spモード、つまりIPアドレスで認証して課金されちゃうってことだから・・・今後このシステムが狙われる気がして、ちょっと怖いです。
8月の障害は故障、今回はミスがトリガーになったという違いがあるとはいえ、伝送路復旧後のサーバー輻輳が障害長期化の原因になったのは8月の障害も今回の障害も同じ。つまり、8月から12月まで4か月あったのに改善されてない。L1伝送路(WDM、ADM)にしても、L2/L3ののスイッチ、ルータにしても、装置故障は必ず発生する。その装置故障をカバーするために、システム冗長しているのに、現行のドコモのシステムだと、冗長が意味をなさない。一瞬でもIPレベルで切れて、再接続が発生すると、サーバが過負荷になって、数時間の障害になる。設計通りに動作しないのではなく、設計通りの動作をしているのに障害が長期化する。完全に設計の失敗。
http://www.nikkei.com/news/latest/related-article/g=96958A9C93819499E3... [nikkei.com]
ハードウエア障害が起こった後、冗長構成になっていた機器への切り替えはすぐに行われたという。ところが機器の切り替えをきっかけに、それまで接続していたセッションが切断されて新規接続(再接続)になったユーザー
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:2, すばらしい洞察)
SPモードメール障害は設計ミス [sonorilo.net]
> IPアドレスには限りがあるため接続のたびに払い出し切断されたら回収しなければなりません。
「そこでIPv6ですよ(ドヤァ」
# 「パケットのIPアドレスとユーザーをひも付けるのは自然の発想だった」とか平然と言っちゃう [nikkeibp.co.jp]人たちだから本気で言い出してもまったく不思議はない
Re:メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:1)
Re:メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:1)
外のネットワークのWi-Fi経由とかどうにもならんから、かなぁ?
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:1)
AndoroidのIPv6対応がまだ不完全だからじゃないでしょうか。
そのあたりdocomoが開発して投げてくれりゃいろいろな人が幸せになれると思うけど、やってくれないかなー
Re:メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:1)
あれって中身はLinuxですよね。linuxのipv6対応が不完全とか初耳です。
Re: (スコア:0)
IPv6自体がまだ不完全なんで別におかしいことではないです
Re: (スコア:0)
kernelが大丈夫だからと言って、AndroidというシステムでIPv6を利用できるとは限りません。
実際、IPv6が使えないAndroid端末は結構ある(あった)ようですよ。
参考:6月8日の「World IPv6 Day」で影響を受ける可能性があるAndroid端末の情報まとめ
Re: (スコア:0)
違う。
linuxの技術が部分的に使われているだけ。
Re: (スコア:0)
なんか、2chのIDみたいだな、とか思ったり。
Re: (スコア:0)
端末のIPアドレスは、P/GWやGGSNの裏にいるRadiusのプールから払い出されるわけだけど、IMSIとIP アドレスが1:1の関係だから、IPをサブスクライバー管理につかうというのも、モバイルの従量課金のシステムなんかでは一般的ですよ。
今回のようなケースだと、ちゃんとユーザIDとPassを確認させればよかったのにって思っちゃうけどね。
Re:メールアドレスが端末のIPアドレスとひも付けされていた (スコア:2, すばらしい洞察)
> ユーザIDとPassを確認させればよかった
パスワードがあればね。SPモードにはそもそもパスワードがないわけだが。はいそこ顎を落とさない。
まさにIBMもびっくりの未来 [srad.jp]。
Re: (スコア:0)
いや、パスワードはあるんだよ。
あるんだけど、全て0000が設定されている。
だから、ユーザIDであるメールアドレスが異なったとしても、パスワードがみんな一緒だから、送受信できてしまっている。
Re: (スコア:0)
だったらこの件はdocomoだけが悪いとは言えないかも知れませんね。
パスワードは任意に変更が可能なのですからパスワードを変更していた人は被害に遭っていないのでしょうか。(だとすればパスワードの変更をしていなかったユーザーにも責任があると言う事になりますけど)
Re: (スコア:0)
IP アドレスが1:1の関係だけど
これだとデザリング出来ないよね。
もしroot乗っ取られて、バックドア仕掛けられた端末からアクセスされたら・・・spモード、つまりIPアドレスで認証して課金されちゃうってことだから・・・
今後このシステムが狙われる気がして、ちょっと怖いです。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
8月の障害は故障、今回はミスがトリガーになったという違いがあるとはいえ、
伝送路復旧後のサーバー輻輳が障害長期化の原因になったのは8月の障害も今回の障害も同じ。
つまり、8月から12月まで4か月あったのに改善されてない。
L1伝送路(WDM、ADM)にしても、L2/L3ののスイッチ、ルータにしても、装置故障は必ず発生する。
その装置故障をカバーするために、システム冗長しているのに、現行のドコモのシステムだと、冗長が意味をなさない。
一瞬でもIPレベルで切れて、再接続が発生すると、サーバが過負荷になって、数時間の障害になる。
設計通りに動作しないのではなく、設計通りの動作をしているのに障害が長期化する。
完全に設計の失敗。
http://www.nikkei.com/news/latest/related-article/g=96958A9C93819499E3... [nikkei.com]
ハードウエア障害が起こった後、冗長構成になっていた機器への切り替えはすぐに行われたという。ところが機器の切り替えをきっかけに、それまで接続していたセッションが切断されて新規接続(再接続)になったユーザー