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消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話。店頭で話を聞かされるよりよっぽど詳しいことがわかる。
日本人の識字率の低さを知らないとみた
ネットで注文できた時点で、本人が字を読めるか、家族か誰か購入代行者が字を読めて説明してあげられるってことでしょ? 常識で考えなさいよ。それでも不安なら漢字にふりがなでもふっとけばいい。
説明書だの契約書の類を一切読まない連中のことを揶揄してるんだろうに。
だからそれを読め、読まん奴なんか知るかってのが大元のコメントだろ
字面通りに文字が読めない人だと勘違いしてるっぽい#2143863に対して書いたのに関係のない大元を持ち出されても。
ヒント: コンニャクゼリー
本来自己責任で済まされるべきものが、有象無象の思惑で役所や法律をねじ曲げる。行政だってコストがかかるんだから、自己責任なものは自己責任で済ませる社会にしないとね。
家電の誤用も多いよなぁ。
>家電の誤用も多いよなぁ。その前にきちんと説明書つけてください。#サポセンに対応動画形式を問い合わせても、資料が無いから分からないとか…
わたしがふだんつかっている調剤薬局では消費者にかかりつけの薬の添付文書を見せないし存在すら説明しないことが常態化しています。複数の調剤薬局で経験しているのでローカルな地方の問題なのかもしれませんが。大衆薬の販売に形式的に劣っていますね。
否定します。ない。わたし個人の狭い経験の範囲では。一般論なのかどうかは知らない。でも院内処方・院内調剤で服用した薬に添付文書がわざわざ付いてきたことが入院中にありましたが、これはどっちにカウントすればいいのでしょうか?それでYes/Noが変わるわけですが。
調剤薬局で添付文書付きの処方箋薬を買ったことならありますが…。まぁ、患者の方で操作が必要な薬だから、当然といえば当然ですが。
あるのですか。あまり悲観したものではなかったのかな。でも場合によってはあるよりも、不要につきくれなくてもいいと断ったときに「服用薬品カード」を受け取らないのと同じルールの方が都合がエンドユーザには都合がいいと思いました。
私の少ない経験でも、院内/院外どちらの場合も処方薬の添付文書を見せられたことはないですねぇ。
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。# 処方薬に関する情報って、メーカー自身も患者へ積極的に提供しているとは思えない状況ですし。# Webで「医療関係者用」コンテンツをあたったりすれば、見られなくはないけど…
--素人なんでAC
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そうかもしれないと一瞬思いましたが異議あり。添付文書情報メニュー [pmda.go.jp]で検索可能な処方薬、大衆薬、それから日本薬局方のオリブオイルほかの薬剤も形式的には同じ感じで検索閲覧可能なのだから。それぞれ個別の薬品のメーカーを把握していれば、各メーカーは国厚生労働省とは別個に自社サイト他で公開している情報ですよね。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
ユーザに不安を与えないように情報を極力はしょった「服用薬品名カード」なる印刷物はその都度渡されますがこいつは薬品名と画像、服用間隔と効能という、薬を取り違えないための最低限の説明だけで注意事項欄が全く空白。添付文書には必ず記載される禁忌ほかの情報はないのですよ。
> 消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話
そんなの読んだらよけい熱が出るじゃないか!
と冗談はさておいてそもそも病気で意識朦朧としているときにあんな細かい字で難読な文章を正しく読み解く余裕はないと思います店頭で「○○に効く薬ください」で用量と簡単な用法聞くぐらいで済ませたほうが楽じゃないか?
# 取説読めるならまだ薬なしでいけると思うタイプなので・・・
そんな状態で通販するわけ?
薬剤師が診断しちゃいけないんじゃないの?
善意の顧客はそれでいいとして、悪用目的で購入する輩は?
市販薬でも、あーしてこーしてそーすると、チョメチョメな薬が作れたりするわけだったり、あるいは多量摂取で楽しくなったりしたりするわけだが。
店頭だと、レジに生身の人間がいる抵抗はあるが身分を明かさずに買える。通販だと、買うときこそ人間を相手にしなくていいのは精神的に楽だが、何かあったらあまりにも簡単に履歴をたどられてモロバレになる。悪用する側に立ってリスクを考えたら、どっちもどっちだと思いますよ。
それは対面販売でも大して変わらないのでは?市販薬でも危険な使い方があるのであれば、そちらの認可なりを見直すべきかと。
そういえば一時期リタリンを処方してもらうためのナルコ演技指南なんてのが流行ったな。医者だって騙せる可能性はあるわけで…。
知ってて受け答えしてる人と、知らない人が混在しているようなので、ちょっと解説。添付文書とかIF(インタビューフォーム)ってのは、製薬会社が医療関係者向けに書いた資料。製薬会社のサイトでも、「あなたは医療関係者ですか」にはいと答える必要がある。
数十ページにびっちり文字が書いてあって、いろんな実験結果や飲み合わせの情報が書いてある。けど、普通の患者が読む必要はない。薬を個人輸入するなら、知ってて損はないと思うけどね。
上のほうに書いていないから大事なことではないと判断するような人間が読むような文書ではないですね
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
そもそも (スコア:0)
消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話。
店頭で話を聞かされるよりよっぽど詳しいことがわかる。
Re:そもそも (スコア:1)
日本人の識字率の低さを知らないとみた
Re: (スコア:0)
ネットで注文できた時点で、本人が字を読めるか、家族か誰か購入代行者が字を読めて説明してあげられるってことでしょ? 常識で考えなさいよ。
それでも不安なら漢字にふりがなでもふっとけばいい。
Re: (スコア:0)
説明書だの契約書の類を一切読まない連中のことを揶揄してるんだろうに。
Re: (スコア:0)
だからそれを読め、読まん奴なんか知るかってのが大元のコメントだろ
Re: (スコア:0)
字面通りに文字が読めない人だと勘違いしてるっぽい#2143863に対して書いたのに関係のない大元を持ち出されても。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ヒント: コンニャクゼリー
本来自己責任で済まされるべきものが、有象無象の思惑で
役所や法律をねじ曲げる。
行政だってコストがかかるんだから、自己責任なものは
自己責任で済ませる社会にしないとね。
家電の誤用も多いよなぁ。
Re: (スコア:0)
>家電の誤用も多いよなぁ。
その前にきちんと説明書つけてください。
#サポセンに対応動画形式を問い合わせても、資料が無いから分からないとか…
Re:そもそも (スコア:1)
わたしがふだんつかっている調剤薬局では消費者にかかりつけの薬の添付文書を見せないし存在すら説明しないことが常態化しています。複数の調剤薬局で経験しているのでローカルな地方の問題なのかもしれませんが。大衆薬の販売に形式的に劣っていますね。
Re: (スコア:0)
Re:そもそも (スコア:1)
否定します。ない。わたし個人の狭い経験の範囲では。
一般論なのかどうかは知らない。
でも院内処方・院内調剤で服用した薬に添付文書がわざわざ付いてきたことが入院中にありましたが、これはどっちにカウントすればいいのでしょうか?それでYes/Noが変わるわけですが。
Re: (スコア:0)
調剤薬局で添付文書付きの処方箋薬を買ったことならありますが…。
まぁ、患者の方で操作が必要な薬だから、当然といえば当然ですが。
Re:そもそも (スコア:1)
あるのですか。あまり悲観したものではなかったのかな。でも場合によってはあるよりも、不要につきくれなくてもいいと断ったときに「服用薬品カード」を受け取らないのと同じルールの方が都合がエンドユーザには都合がいいと思いました。
Re: (スコア:0)
私の少ない経験でも、院内/院外どちらの場合も処方薬の添付文書を見せられたことはないですねぇ。
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
# 処方薬に関する情報って、メーカー自身も患者へ積極的に提供しているとは思えない状況ですし。
# Webで「医療関係者用」コンテンツをあたったりすれば、見られなくはないけど…
--
素人なんでAC
Re:そもそも (スコア:1)
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そうかもしれないと一瞬思いましたが異議あり。添付文書情報メニュー [pmda.go.jp]で検索可能な処方薬、大衆薬、それから日本薬局方のオリブオイルほかの薬剤も形式的には同じ感じで検索閲覧可能なのだから。
それぞれ個別の薬品のメーカーを把握していれば、各メーカーは国厚生労働省とは別個に自社サイト他で公開している情報ですよね。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
ユーザに不安を与えないように情報を極力はしょった「服用薬品名カード」なる印刷物はその都度渡されますがこいつは薬品名と画像、服用間隔と効能という、薬を取り違えないための最低限の説明だけで注意事項欄が全く空白。添付文書には必ず記載される禁忌ほかの情報はないのですよ。
Re: (スコア:0)
> 消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話
そんなの読んだらよけい熱が出るじゃないか!
と冗談はさておいて
そもそも病気で意識朦朧としているときにあんな細かい字で難読な文章を正しく読み解く余裕はないと思います
店頭で「○○に効く薬ください」で用量と簡単な用法聞くぐらいで済ませたほうが楽じゃないか?
# 取説読めるならまだ薬なしでいけると思うタイプなので・・・
Re:そもそも (スコア:1)
そんな状態で通販するわけ?
Re: (スコア:0)
薬剤師が診断しちゃいけないんじゃないの?
Re: (スコア:0)
善意の顧客はそれでいいとして、悪用目的で購入する輩は?
市販薬でも、あーしてこーしてそーすると、チョメチョメな
薬が作れたりするわけだったり、あるいは多量摂取で
楽しくなったりしたりするわけだが。
Re:そもそも (スコア:2, すばらしい洞察)
店頭だと、レジに生身の人間がいる抵抗はあるが身分を明かさずに買える。
通販だと、買うときこそ人間を相手にしなくていいのは精神的に楽だが、何かあったらあまりにも簡単に履歴をたどられてモロバレになる。
悪用する側に立ってリスクを考えたら、どっちもどっちだと思いますよ。
Re: (スコア:0)
それは対面販売でも大して変わらないのでは?
市販薬でも危険な使い方があるのであれば、そちらの認可なりを見直すべきかと。
Re: (スコア:0)
そういえば一時期リタリンを処方してもらうためのナルコ演技指南なんてのが流行ったな。
医者だって騙せる可能性はあるわけで…。
Re: (スコア:0)
知ってて受け答えしてる人と、知らない人が混在しているようなので、ちょっと解説。
添付文書とかIF(インタビューフォーム)ってのは、製薬会社が医療関係者向けに書いた資料。
製薬会社のサイトでも、「あなたは医療関係者ですか」にはいと答える必要がある。
数十ページにびっちり文字が書いてあって、いろんな実験結果や飲み合わせの情報が書いてある。
けど、普通の患者が読む必要はない。
薬を個人輸入するなら、知ってて損はないと思うけどね。
Re: (スコア:0)
上のほうに書いていないから大事なことではないと判断するような人間が読むような文書ではないですね