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ウェブサイト=ホームページ=ウェブページ
誰かに書かれる前に書いておく
ホームページはウェブブラウザのウィンドウを立ち上げたときにデフォルトで表示されるページじゃないの
1990年代半ば頃は、その意味での「ホームページ」を自作してウェブサーバに置く人が多かったですね。大抵"XX's Home"とか"XX's Home Page"の様なタイトルで、よく行くウェブサイトや便利なサイトのリンク集になっていました。#今では「ポータルサイト」と呼ぶのかも
> ウェブブラウザのウィンドウを立ち上げたときにデフォルトで表示
それもあるし、次の例みたいに、その人自身の個人ページをホームページとも言う。
http://www.cs.princeton.edu/~bwk/ [princeton.edu]
どこで見たのか、数十通りの意味に解釈できるという話を読んだことがあります。
これですか。
「ホームページ」さまざまな用例集 ver. 2005.9.2 by Kuno
[解説1] 「ホームページ」という言葉は本来「ブラウザのスタートアッ プページ」(分類A)ないし「WWWプレゼンテーションの入口ページ(分 類B)のいずれかを表すものです。しかしその後何でもかんでも「ホー ムページ」と呼んでしまう「誤用」(もっと穏やかに言えば「俗語」) が増えたため、話が通じなくて困ったりします。そういう場面に遭遇 しているうちに「どれくらいどんな誤用/俗語があるんだろう?」と思っ て「ホームページ」の様々な意味での用例を集めるようになった成果 がこの文書です。ここにない新しい意味を見付けた人はぜひお知らせ ください。
[解説2] この用例集は最初は「思い付いた/見つけた順」だったのです が、2000年3月版から、戸田@滋賀県立琵琶湖博物館さんの提案に基づ く分類を大幅に取り入れ、2002年6月版で分類を見直しました。
[解説3] 分類(J)は収集はしていますが新しい意味としては無理がある ので数に入れません。よってこの版では「ホームページ」には「29種 類の互いに異なる意味がある」と主張します。
---(A) 本来の用法 A1. Webブラウザのスタートアップページ 用例: 「ブラウザのHomeボタンを押すとホームページに戻ります」 A2. ブラウザのHomeボタンを押した時に行くページ 用例: 「まずHomeボタンを押してホームページを表示させてよ。」 注記: 明らかに多くのブラウザは「スタートアップページ」が「ない」 (空白から始まる)ように設定できますから、この意味は1番の 意味とは異なるものと考えられます。
(B) 「入口ページ」という意味を残しているという点で「本来の用法」 に類すると考えて良いもの B1. ひとつのWebプレゼンテーションの入口ページ 用例: 「○○さんのホームページに本人の写真があります」 用例: 「○○のホームページから『検索』のリンクをたどった所」 B2. Webサイトの入口ページ 用例: 「Yahooのホームページは大分類のメニューになっている」
(C) 「入口」に群を代表する性格があることからその代表する群全体に 語義が拡張されてしまったもの C1. Webサイト全体 用例: (HP社製PC用ドライバの話題で)「hpのホームページで探しま したが見つかりません。」 C2. ひとつのWebプレゼンテーション全体 用例: 「ホームページ一式をまとめてダウンロードするには…」 C3. 特定のサイトや管理単位に属するWebサービス 用例: 「…の問題について、ホームページを停止して調査する…」 (NHKニュースより) 注記: 停止した状態で調査できるということはハードやシステム全 体ではないから、Webサービスのみ止めていると考える C4. Webサイトの形で実現されているひとまとまりの事業 用例: 「ホームページを担保とした日本で初めての融資」 注記: この用例はポータルサイトの運営に関する種々の権利を組み 合わせて事業化した全体を「1個の知的財産権」と見なした 表現と考えられる。
(D) 「入口」という語義はおろか、そこから派生した「群」という語義 まで無視してしまったもの、およびそれに別種の限定を施したもの D1. 任
kuno氏も語源を知らないような。ホームページのホームとは、UNIX系で使われるホームディレクトリのホームと同じ発想からきているものという解釈が普通なのでは。
久野靖さんがそれを知らないとはにわかには信じがたいのですが……。
「UNIX系で使われるホームディレクトリのホーム」は、「自分の家、本拠地、戻るべき場所」と言うような概念から借りてきたものですよね。
語源A1が同様に「自分の家、本拠地、戻るべき場所」と言うような概念から借りてきたものではなく、「UNIX系で使われるホームディレクトリのホーム」から借りてきたものだと判断できる根拠ってありますか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
よくある混同ネタ (スコア:0)
ウェブサイト=ホームページ=ウェブページ
誰かに書かれる前に書いておく
Re:よくある混同ネタ (スコア:0)
ホームページはウェブブラウザのウィンドウを立ち上げたときにデフォルトで表示されるページじゃないの
Re:よくある混同ネタ (スコア:1)
1990年代半ば頃は、その意味での「ホームページ」を自作してウェブサーバに置く人が多かったですね。
大抵"XX's Home"とか"XX's Home Page"の様なタイトルで、よく行くウェブサイトや便利なサイトのリンク集になっていました。
#今では「ポータルサイト」と呼ぶのかも
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
Re: (スコア:0)
> ウェブブラウザのウィンドウを立ち上げたときにデフォルトで表示
それもあるし、次の例みたいに、その人自身の個人ページをホームページとも言う。
http://www.cs.princeton.edu/~bwk/ [princeton.edu]
Re: (スコア:0)
どこで見たのか、数十通りの意味に解釈できるという話を読んだことがあります。
Re:よくある混同ネタ (スコア:3, 参考になる)
これですか。
「ホームページ」さまざまな用例集
ver. 2005.9.2 by Kuno
[解説1] 「ホームページ」という言葉は本来「ブラウザのスタートアッ
プページ」(分類A)ないし「WWWプレゼンテーションの入口ページ(分
類B)のいずれかを表すものです。しかしその後何でもかんでも「ホー
ムページ」と呼んでしまう「誤用」(もっと穏やかに言えば「俗語」)
が増えたため、話が通じなくて困ったりします。そういう場面に遭遇
しているうちに「どれくらいどんな誤用/俗語があるんだろう?」と思っ
て「ホームページ」の様々な意味での用例を集めるようになった成果
がこの文書です。ここにない新しい意味を見付けた人はぜひお知らせ
ください。
[解説2] この用例集は最初は「思い付いた/見つけた順」だったのです
が、2000年3月版から、戸田@滋賀県立琵琶湖博物館さんの提案に基づ
く分類を大幅に取り入れ、2002年6月版で分類を見直しました。
[解説3] 分類(J)は収集はしていますが新しい意味としては無理がある
ので数に入れません。よってこの版では「ホームページ」には「29種
類の互いに異なる意味がある」と主張します。
---
(A) 本来の用法
A1. Webブラウザのスタートアップページ
用例: 「ブラウザのHomeボタンを押すとホームページに戻ります」
A2. ブラウザのHomeボタンを押した時に行くページ
用例: 「まずHomeボタンを押してホームページを表示させてよ。」
注記: 明らかに多くのブラウザは「スタートアップページ」が「ない」
(空白から始まる)ように設定できますから、この意味は1番の
意味とは異なるものと考えられます。
(B) 「入口ページ」という意味を残しているという点で「本来の用法」
に類すると考えて良いもの
B1. ひとつのWebプレゼンテーションの入口ページ
用例: 「○○さんのホームページに本人の写真があります」
用例: 「○○のホームページから『検索』のリンクをたどった所」
B2. Webサイトの入口ページ
用例: 「Yahooのホームページは大分類のメニューになっている」
(C) 「入口」に群を代表する性格があることからその代表する群全体に
語義が拡張されてしまったもの
C1. Webサイト全体
用例: (HP社製PC用ドライバの話題で)「hpのホームページで探しま
したが見つかりません。」
C2. ひとつのWebプレゼンテーション全体
用例: 「ホームページ一式をまとめてダウンロードするには…」
C3. 特定のサイトや管理単位に属するWebサービス
用例: 「…の問題について、ホームページを停止して調査する…」
(NHKニュースより)
注記: 停止した状態で調査できるということはハードやシステム全
体ではないから、Webサービスのみ止めていると考える
C4. Webサイトの形で実現されているひとまとまりの事業
用例: 「ホームページを担保とした日本で初めての融資」
注記: この用例はポータルサイトの運営に関する種々の権利を組み
合わせて事業化した全体を「1個の知的財産権」と見なした
表現と考えられる。
(D) 「入口」という語義はおろか、そこから派生した「群」という語義
まで無視してしまったもの、およびそれに別種の限定を施したもの
D1. 任
Re: (スコア:0)
kuno氏も語源を知らないような。
ホームページのホームとは、
UNIX系で使われるホームディレクトリのホームと
同じ発想からきているものという解釈が普通なのでは。
Re: (スコア:0)
久野靖さんがそれを知らないとはにわかには信じがたいのですが……。
Re: (スコア:0)
「UNIX系で使われるホームディレクトリのホーム」は、
「自分の家、本拠地、戻るべき場所」と言うような概念から借りてきたものですよね。
語源A1が同様に「自分の家、本拠地、戻るべき場所」と言うような概念から借りてきたものではなく、
「UNIX系で使われるホームディレクトリのホーム」から借りてきたものだと判断できる根拠ってありますか?