アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
昔の話(OCN128K 8 ipの頃) (スコア:0)
への速度が10000ms(桁を間違えているわけでは有りません)、ページ表示されるまで3分と言う状態が半年ほどありました。
イマドキのADSLなら200Kbpsでて5000円くらいなら別に文句も無いですが39,800円であの速度は泣けました。
Re:昔の話(OCN128K 8 ipの頃) (スコア:0)
少なくとも、リンクアップのためにはフレッツの場合では
ユーザ側の発呼が必要。OCNエコノミーの類はユーザ側の
発呼が不要でしょ?
これらOCNアクセスラインを使用したサービスは常時接続であって
フレッツのような定額接続とは別物と見なした方がよろしいかと。
当然、デジタルアクセスライン
Re:昔の話(OCN128K 8 ipの頃) (スコア:2, 参考になる)
していないですよ。
ISP側のIPアドレス枯渇対策で無通信時間監視->強制断を
しているだけです。
私はBフレッツで固定IP8個契約で運用しているので
当然勝手に切られることはなく、OCNエコ時代と同じような感覚で
サーバー運営しています。
実際にはルーターが「回線切れたら勝手に再発信」してくれている からですが、
ログを見ても2-3ヶ月に1回切れるかどうか程度です。
回線料金は通常の端末接続と同じ2-5千円ですが、ISPへの支払いは毎月1-2万します。
(こんだけ取るならもうちょっと質を上げろと言いたい気もする)
それでもOCNエコより若干安くて百倍以上早くなるので
文句はありませんけど、フレッツシリーズでOCNエコと
「ほぼ同じ」運用は可能です。
※最大の違いは
伝送遅延(ping)が長くなった事
障害・保守での回線断の時間が長くなった事です。
の2点です。
DA64/128などの専用線は
・相手拠点(=普通はISP)「まで」の帯域
・コース(=料金)によっては無停止(回線断5分未満)
が補償されています
Re:昔の話(OCN128K 8 ipの頃) (スコア:0)
この場合の定額接続って「接続時間に関わらず料金が定額」という意味じゃないの?
それとも俺が何か勘違いしてる?
そもそもリース線と地域網なんて全然別物じゃん。分かってる奴が「同じように使える」と言ったところで、分かってない奴が「安定しない」とほざくことはあるだろうね。
Re:昔の話(OCN128K 8 ipの頃) (スコア:0)
>この場合の定額接続って「接続時間に関わらず料金が定額」という意味じゃないの?
そういうつもりで書いたんだけどなあ…。
読み違えられちゃったみたい。
そもそも、固定アドレスのサービスを前提に話を