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そういう機能を提供すると違法だという最高裁判決が出てるからね。
せめてどの判決かくらい書きなさいよ。H23.1.18 最高裁 平成21年 (受) 第653号 (いわゆる「まねきTV事件判決」) を指してるのなら今回の件とは無関係。
元スレは多分 MYUTA事件のことを指しているんだと思うけど、これって最高裁まで行ってましたっけ?
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/files/20070528141551.pdf [itmedia.co.jp]
うんにゃ。MYUTA事件は地裁止まり。
コレはDL販売品を、同じアカウントなら別のデバイスからもDLできるようにするだけじゃない?CDリップしたのがPCにあれば、同じ曲をサーバからDLできちゃうサービスとは別と思う。
ところで、Amazonのmp3ってDRM無し?記事読んだだけでは、DRM認証される機器が10個に増えた、って風に読み取っちゃったんだけど…。そんなことないよね。
確かDRMなしのはず。<AmazonMP3
今回はダウンロードするためのAmazonのIDと機器の紐付けが10台までできる・・・ってことでじゃないかな#あまり興味ないので詳しく読んでないけど
DRMは無いです。どういう曲が配信されているかはこちら [amazon.co.jp]をどうぞ。
この機能は云々というのはAmazon Cloud Driveについてではないかと。これはローカルにあるファイルをUPしてどこからでも参照出来るようになるっていうサービスで、米国では自分の既存で持っているMP3をUPして自分の端末で聞くことが出来ます。Amazon Cloud Playerでは購入楽曲とクラウドに自分で保存した楽曲との両方をローカルのストレージ容量を気にせずに自由に聞くことが出来ます。
日本の場合、アカウントには自分しかアクセス出来なくとも公衆に提供するサービスである場合、公衆送信権侵害になるという判決が出ていますので、それを踏まえてのものかと思います。
あと、自分の確認した範囲ではAmazonのMP3にはDRMはついていません。
だからこの話はAmazon Cloud Playerの話で、対象をAmazon MP3ストアで購入した楽曲と明示していますよ。発表対象もAmazon.co.jpと明示されている。何処にも米国Amaznoのサービス云々ってのは出ていないんだけど。
沢山勘違いしている人が居るからちょっと確認したくなった。
知ってますか?楽曲って製作者と条件を含めて契約すれば、TVやラジオで放送したり自分で作る映画で使って収益化したり、なんならCD作って売って稼いでも良いのですよ?自分が普通に買ったCDでは出来ないってだけの話で。
「米国のサービスではここにアップロードした楽曲をAmazon Ckoud Playerで再生することができたが、日本国内ではこの機能は利用できないという。」という「記事の文面」にたいして、日本では違法判決が出てるからこういう機能なんでしょうというレスを付けて、そこから始まっている話だと思ったんですが。記事読んでますか?「何処にも米国Amaznoのサービス云々ってのは出ていない」んですか?マジで?
この判決がある状況下で、権利者から許可を取ったのは素直にえらいと思う。
他社も追従して同じようなサービス開始↓どこかのすごい人が各社のサービスを横断的に利用できるプレーヤを開発
と言う展開を希望。
購入すると漏れなく、同一アカウントで10台分のダウンロード再生権を貰えるってだけに思えるのだけど。それなら日本の国内でもなんでもない。販売する時に権利者から、その条件で許諾を貰えば済むだけだから。
ユーザーが手持ちの権利情報を確認できない物や、許諾的にクリアになっていない物を使おうとすると問題に成るってだけ。最初から条件を詰めての話なら、権利者との契約とコストだけの問題ですよ。だから世の中には二次使用許諾込みの素材集CDとか有りますよね。それと変わらない。
Google Play Music [google.com]は、最近日本からでも使えるようになってアップロードも出来るよ。
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日本国内ではこの機能は利用できない (スコア:0)
そういう機能を提供すると違法だという最高裁判決が出てるからね。
Re:日本国内ではこの機能は利用できない (スコア:1)
せめてどの判決かくらい書きなさいよ。
H23.1.18 最高裁 平成21年 (受) 第653号 (いわゆる「まねきTV事件判決」) を指してるのなら今回の件とは無関係。
Re: (スコア:0)
元スレは多分 MYUTA事件のことを指しているんだと思うけど、これって最高裁まで行ってましたっけ?
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/files/20070528141551.pdf [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
うんにゃ。
MYUTA事件は地裁止まり。
Re: (スコア:0)
コレはDL販売品を、同じアカウントなら別のデバイスからもDLできるようにするだけじゃない?
CDリップしたのがPCにあれば、同じ曲をサーバからDLできちゃうサービスとは別と思う。
ところで、Amazonのmp3ってDRM無し?
記事読んだだけでは、DRM認証される機器が10個に増えた、って風に読み取っちゃったんだけど…。
そんなことないよね。
Re: (スコア:0)
確かDRMなしのはず。<AmazonMP3
今回はダウンロードするためのAmazonのIDと機器の紐付けが10台までできる・・・ってことでじゃないかな
#あまり興味ないので詳しく読んでないけど
Re: (スコア:0)
DRMは無いです。どういう曲が配信されているかはこちら [amazon.co.jp]をどうぞ。
Re: (スコア:0)
この機能は云々というのはAmazon Cloud Driveについてではないかと。
これはローカルにあるファイルをUPしてどこからでも参照出来るようになるっていうサービスで、米国では自分の既存で持っているMP3をUPして自分の端末で聞くことが出来ます。Amazon Cloud Playerでは購入楽曲とクラウドに自分で保存した楽曲との両方をローカルのストレージ容量を気にせずに自由に聞くことが出来ます。
日本の場合、アカウントには自分しかアクセス出来なくとも公衆に提供するサービスである場合、公衆送信権侵害になるという判決が出ていますので、それを踏まえてのものかと思います。
あと、自分の確認した範囲ではAmazonのMP3にはDRMはついていません。
Re: (スコア:0)
だからこの話はAmazon Cloud Playerの話で、対象をAmazon MP3ストアで購入した楽曲と明示していますよ。
発表対象もAmazon.co.jpと明示されている。
何処にも米国Amaznoのサービス云々ってのは出ていないんだけど。
沢山勘違いしている人が居るからちょっと確認したくなった。
知ってますか?
楽曲って製作者と条件を含めて契約すれば、TVやラジオで放送したり自分で作る映画で使って収益化したり、
なんならCD作って売って稼いでも良いのですよ?
自分が普通に買ったCDでは出来ないってだけの話で。
Re: (スコア:0)
「米国のサービスではここにアップロードした楽曲をAmazon Ckoud Playerで再生することができたが、日本国内ではこの機能は利用できないという。」という「記事の文面」にたいして、日本では違法判決が出てるからこういう機能なんでしょうというレスを付けて、そこから始まっている話だと思ったんですが。
記事読んでますか?「何処にも米国Amaznoのサービス云々ってのは出ていない」んですか?マジで?
Re: (スコア:0)
この判決がある状況下で、権利者から許可を取ったのは素直にえらいと思う。
他社も追従して同じようなサービス開始
↓
どこかのすごい人が各社のサービスを横断的に利用できるプレーヤを開発
と言う展開を希望。
Re: (スコア:0)
購入すると漏れなく、同一アカウントで10台分のダウンロード再生権を貰えるってだけに思えるのだけど。
それなら日本の国内でもなんでもない。
販売する時に権利者から、その条件で許諾を貰えば済むだけだから。
ユーザーが手持ちの権利情報を確認できない物や、許諾的にクリアになっていない物を使おうとすると問題に成るってだけ。
最初から条件を詰めての話なら、権利者との契約とコストだけの問題ですよ。
だから世の中には二次使用許諾込みの素材集CDとか有りますよね。それと変わらない。
Google Musicはアップロードしてるよ (スコア:0)
Google Play Music [google.com]は、最近日本からでも使えるようになってアップロードも出来るよ。