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なによりも、社保庁の年金管理システムをそうすべきでしたね。みんな忘れたのか、最近話題にも上がらないけど、消えた年金なんて、未だに解決してないよ。
以下、wikipediaより引用 [wikipedia.org]
2007年(平成19年)6月、社会保険庁の年金記録管理システムを巡り、年間800億円超の保険料や公費が業務委託先のNTTデータに支払われていた事が国会の答弁により明らかとなった。「あまりにずさんな契約」と非難を浴びた。この報道に対しNTTデータはマスコミの報道が事実に反するとの公式回答を自社サイトに掲載している。
1967年度以来ずさんな契約によって公費や保険料が約1兆4000億円投じられ、そのうちNTTデータは1兆632億円と大半を占める一方、受注先である社会保険庁や厚生労働省から複数の天下りを受け入れていた。 1兆円以上の巨額の公費が投入された公共事業で、それに関わる官僚の天下りが発覚するなど、ITゼネコンとしての側面が浮き彫りになった。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
重量課金 (スコア:2)
Re: (スコア:2)
Re:重量課金 (スコア:0)
なによりも、社保庁の年金管理システムをそうすべきでしたね。
みんな忘れたのか、最近話題にも上がらないけど、消えた年金なんて、未だに解決してないよ。
以下、wikipediaより引用 [wikipedia.org]
2007年(平成19年)6月、社会保険庁の年金記録管理システムを巡り、年間800億円超の保険料や公費が業務委託先のNTTデータに支払われていた事が国会の答弁により明らかとなった。「あまりにずさんな契約」と非難を浴びた。この報道に対しNTTデータはマスコミの報道が事実に反するとの公式回答を自社サイトに掲載している。
1967年度以来ずさんな契約によって公費や保険料が約1兆4000億円投じられ、そのうちNTTデータは1兆632億円と大半を占める一方、受注先である社会保険庁や厚生労働省から複数の天下りを受け入れていた。 1兆円以上の巨額の公費が投入された公共事業で、それに関わる官僚の天下りが発覚するなど、ITゼネコンとしての側面が浮き彫りになった。