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>>というほど、長年の保守と改修のつぎはぎで大変なことになっていたそうだ。
>>短期間の開発で収まる規模の開発を段階的に繰り返すことで必要となる機能を実装するという開発スタイルに変更した
これどう違うの?教えてエロイ人。
前者は後からいろいろ改修する予定で書いていないから、改修のたびに場当たり的に修正してつぎはぎだらけのコードになる。開発者も年々汚くなっていくコードを見ながら「こんなつもりじゃなかったのに…」と落ち込む。
後者は後で改修することを最初から考えて作っているから、改修を繰り返してつぎはぎだらけのコードになっても、「さ、最初から修正を繰り返すつもりだったもんね! アジャイルアジャイル! (呪文)」と言えて精神衛生上良い。
…ではなくて、後者だと部品ごとに完成させて、最初の部品を納品した段階で使い始めるので、システムの利用者からのフィードバックが早く得られるとか、部品間の結合が疎な保守しやすいコードになりやすいとか、そういうことではないかな。
基本的に、業務システムでは業務継続の安定性やトップダウン的な意志決定が行われるので業務システムでアジャイルという発想自体は生じないというか、ありえないですね。
Googleの忘却型プログラミングとか、非SQLデータベースや、分散DBなどは業務基幹システムではありえない発想です。業務システムでは分散DBや非SQLDBは後追いですし、自由な発想は極力抑える方向性のはずです。
マイクロソフトはコードの行数でエンジニアの成果を評価していません。コードの行数と機能は相関せず、コードの意味論的にも進捗を管理する基準として行数は非合理的で、それは論理として当然の事なんですが、業務
アジャイルと対極の低効率な業務システムの開発なら雇用確保されるのでバンザイ
と理解した。
「エロい人」ってネタ的にだいぶオッサンくさい部類になってきたなあ。
なんと、ルーガちゃん(小出由華さん)、もうアラサーですよ#おしえてえらいひと@ウゴウゴルーガ
状況から考えて、変更後はつまりアジャイルだと思っておけばいいんじゃないですか?
文章からは確かに読み取れませんが。
「これどう違うの?」って質問は「アジャイルは「保守と改修のつぎはぎ」とどこが違うの?」って意味ではないかと。
そういう人には、まずはアジャイルを勉強してもらうしかないと思う。
全然違うんだけど、そういうものこそ分かってない人に説明するのはとても面倒。
そう、成功すればアジャイルと呼ばれ、そうでなければ、アジャイルのふりをしたそれ以外のものと呼ばれるのだ。
具体的にはいろいろな工夫があります。工夫の内容についてはアジャイルの本を読むと書いてあります。
本を読まずにここのコメントで理解しようというなら、それは間違っているとしか言いようがないですね。
もちろんその工夫を導入すればすべてうまくいく、なんてマンガみたいな話ではありません。仕事を甘く見てはいけませんね。
うまくいった例ならあります。
ここのコメントを読む限り勉強した人でも違いをうまく説明できないような代物みたいですね本質的には同じものなのではないでしょうか
本質的には~って行は別に反論ないんだけど、「勉強した人でも違いをうまく説明できない」、だから○○だという論法は大変危険です。
ものごとは「うまく説明できるほど理解」しなくても利用に困らない程度使いこなすことはできますし、段階を踏んでじっくりと説明しないと誤解が誤解を生むことも多いです。
例えば、「相対性理論は誤りだ論者」の論拠はだいたい「俺が納得するような説明は誰にもできなかった」というところから出発しております。
成功の原因も失敗の原因も、同じものだということは、よくある話だ。
#同じ材料の料理でも不味く作れるのは、ある意味才能
以前はコードの修正に対する制限が多かったから、修正行数の削減が優先されてたんだと思う。例えば変数を新たに宣言するのが手続き上難しくて使い回してたりとか、変数の意味が変わってしまっていても変数名の変更が出来なかったりとか、関数に分割しにくかったりとか、共通処理をまとめたり出来なかったりとか、ファイルの分割が出来なかったりとか。
# 出来ない、というのはチェックや書類申請などの手間が多すぎてって事ね。
そーゆーものも一括の開発と言うことで簡単に変更できるようになったんじゃないかな。リファクタリングがやりやすくなったんじゃないでしょうか。
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意味が良く分かりません。 (スコア:0)
>>というほど、長年の保守と改修のつぎはぎで大変なことになっていたそうだ。
>>短期間の開発で収まる規模の開発を段階的に繰り返すことで必要となる機能を実装するという開発スタイルに変更した
これどう違うの?
教えてエロイ人。
Re:意味が良く分かりません。 (スコア:2)
前者は後からいろいろ改修する予定で書いていないから、改修のたびに場当たり的に修正してつぎはぎだらけのコードになる。開発者も年々汚くなっていくコードを見ながら「こんなつもりじゃなかったのに…」と落ち込む。
後者は後で改修することを最初から考えて作っているから、改修を繰り返してつぎはぎだらけのコードになっても、「さ、最初から修正を繰り返すつもりだったもんね! アジャイルアジャイル! (呪文)」と言えて精神衛生上良い。
…ではなくて、後者だと部品ごとに完成させて、最初の部品を納品した段階で使い始めるので、システムの利用者からのフィードバックが早く得られるとか、部品間の結合が疎な保守しやすいコードになりやすいとか、そういうことではないかな。
Re: (スコア:0)
基本的に、業務システムでは業務継続の安定性やトップダウン的な
意志決定が行われるので
業務システムでアジャイルという発想自体は生じないというか、ありえないですね。
Googleの忘却型プログラミングとか、非SQLデータベースや、分散DB
などは業務基幹システムではありえない発想です。
業務システムでは分散DBや非SQLDBは後追いですし、
自由な発想は極力抑える方向性のはずです。
マイクロソフトはコードの行数でエンジニアの成果を評価していません。
コードの行数と機能は相関せず、コードの意味論的にも進捗を管理する
基準として行数は非合理的で、それは論理として当然の事なんですが、
業務
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
アジャイルと対極の
低効率な業務システムの開発なら
雇用確保されるのでバンザイ
と理解した。
Re: (スコア:0)
「エロい人」ってネタ的にだいぶオッサンくさい部類になってきたなあ。
Re:意味が良く分かりません。 (スコア:1)
なんと、ルーガちゃん(小出由華さん)、もうアラサーですよ
#おしえてえらいひと@ウゴウゴルーガ
Re: (スコア:0)
状況から考えて、
変更後はつまりアジャイルだと思っておけばいいんじゃないですか?
文章からは確かに読み取れませんが。
Re: (スコア:0)
「これどう違うの?」って質問は「アジャイルは「保守と改修のつぎはぎ」とどこが違うの?」って意味ではないかと。
Re: (スコア:0)
そういう人には、まずはアジャイルを勉強してもらうしかないと思う。
全然違うんだけど、そういうものこそ分かってない人に説明するのはとても面倒。
Re:意味が良く分かりません。 (スコア:1)
そう、成功すればアジャイルと呼ばれ、そうでなければ、アジャイルのふりをしたそれ以外のものと呼ばれるのだ。
Re: (スコア:0)
具体的にはいろいろな工夫があります。
工夫の内容についてはアジャイルの本を読むと書いてあります。
本を読まずにここのコメントで理解しようというなら、
それは間違っているとしか言いようがないですね。
もちろんその工夫を導入すればすべてうまくいく、なんてマンガみたいな話ではありません。
仕事を甘く見てはいけませんね。
うまくいった例ならあります。
Re: (スコア:0)
ここのコメントを読む限り
勉強した人でも違いをうまく説明できないような代物みたいですね
本質的には同じものなのではないでしょうか
Re:意味が良く分かりません。 (スコア:1)
本質的には~って行は別に反論ないんだけど、
「勉強した人でも違いをうまく説明できない」、だから○○だ
という論法は大変危険です。
ものごとは「うまく説明できるほど理解」しなくても利用に困らない程度使いこなすことはできますし、
段階を踏んでじっくりと説明しないと誤解が誤解を生むことも多いです。
例えば、「相対性理論は誤りだ論者」の論拠はだいたい「俺が納得するような説明は誰にもできなかった」というところから出発しております。
Re: (スコア:0)
成功の原因も失敗の原因も、
同じものだということは、
よくある話だ。
#同じ材料の料理でも不味く作れるのは、ある意味才能
Re: (スコア:0)
以前はコードの修正に対する制限が多かったから、修正行数の削減が優先されてたんだと思う。
例えば変数を新たに宣言するのが手続き上難しくて使い回してたりとか、変数の意味が変わって
しまっていても変数名の変更が出来なかったりとか、関数に分割しにくかったりとか、共通処理を
まとめたり出来なかったりとか、ファイルの分割が出来なかったりとか。
# 出来ない、というのはチェックや書類申請などの手間が多すぎてって事ね。
そーゆーものも一括の開発と言うことで簡単に変更できるようになったんじゃないかな。
リファクタリングがやりやすくなったんじゃないでしょうか。