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>AOLに対しWinampの（無償での）継続もしくは（無償での）オープンソース化を求めるだよね
色々とコメントが伸びてますね。ご指摘のように思わずまたかと言いたくなります。(同じ人達が継続して活動しているのかは知りませんが）
しかしこういう、非常識とも言える成功率が少なそうな活動に挑戦している人達のの活力とか情熱とか、いったい何処から来ているのかどうやって保っているのか、不思議でもあり羨ましくもあります。
別の場所、別の時代ですが、大学教授と企業経営者に、（意訳）無能な学生や社員ほど何か新しい物事を検討する際、できない理由・しない理由を並べて行動に移らない。それも多大な労力を要するものでなく、些細な手間しか要しない内容であってもだ。と、グチをこぼされたことがあります。
（企業の場合は、昨今の成果主義の悪影響もあるでしょうが）個人レベルのちょとした活力の有無が結果として能力の獲得の有無につなかってゆくのではないか・・・・・・ああゆう活力をどこかで貰えないか・・・色々衰えを感じるハゲ親父の感想です。
無能の社員を馘首するか巧く活用するか、経営状況やら経営哲学やらに依存するでしょうただ、企業の規模にも依りますが、従業員でも出来るはずの仕事を、経営者がやっていては何の為に組織化しているのか意味が無くなります。「行動を伴う挑戦をすぐに避ける」こととは意味合いが異なります。
いや、私も言葉で聞いた時は、さほど気に留めてなかったのですが、何時の間にやら消極的な意見を出すことが増えている自分に愕然としている昨今です。
なんでそう思ったの？
あ、金払うんですか？そういうのどっかに書いてありました？見逃してると思うんでポインタください
なんでそう思ったの？あ、金払うんですか？
あ、金払うんですか？
質問はそっちじゃなくて、「いつものパターン」という件名についてだと思います。
過去にもこんな話何回も聞いた覚えがあるからですが…？むしろどうしてそのような疑問を持たれたのかが疑問です
AC（#2501252）がそのような話を聞いたことないんじゃないかな。参考になるからひとつそういう話を披露してみては。＃といいつつ私も興味があります :-)
過去にもこんな話何回も聞いた覚えがあるからですが…？
回答としてはそれで充分かと思います。
むしろどうしてそのような疑問を持たれたのかが疑問です
過去にもこんな話何回も聞いた覚えがない人もいるってことでしょう。自分の中の前提を考えれば当然の帰結なのでは？
# 単に「噛み合ってないなー」と思ってのおせっかいなのだけど、オフトピ好きなのでID。
あえて書かなかったんですけどね
http://srad.jp/story/07/12/07/2328224/%E7%AC%AC2%E5%9B%9EOS2%E3%82%BD%... [srad.jp]
ほかにも探せばクローズドなフリーウェアが
http://it.srad.jp/story/13/03/12/0413232/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E7%B5%82%E... [it.srad.jp]
http://srad.jp/~paku/journal/571005 [srad.jp]
もうめんどくさいわ…いつものパターンていわれたのがそん
これなんか2005年で"素晴らしい洞察"ついてるしよくある話ってことでしょhttp://srad.jp/comments.pl?sid=287422&cid=835290 [srad.jp]
２度あることは３度ある（俺調べ)
マジな話Kickstarterで「○○$以上でソースコードのライセンス取得」とかやったらどれくらい集まるのか見もの。
以前にはblender [blender.org]がそういう形でオープンソース化されましたので、前例がないわけではないかと思います。Blenderの場合は、債権者（ベンチャー出資者）に対して倒産した開発会社の代表が提案した、という違いはありますが、一般からの出資でソースが公開されたという形になります。
まあ実現を実際に考える場合、Winamp自体にどのくらいの評価額（AOLが納得できるぐらいの額）が付くか、そしてそもそもAOLがそういった交渉のテーブルに着くか、という点ではいろいろと難航はするかもしれませんが。
利用者側はソフトウェアの一定の継続を前提として学習コストの支払いや、無償の宣伝、他ユーザーへの教育等を行っていますから、当然の権利だと思います。 もちろん、信頼の毀損という形で支払う事もできますが。
今回の件は継続期間が長いだけでも大したものだと思いますが、逆に長く続けていつまでも続くんじゃないかと思わせた点で責任があるでしょうね。
言論の自由という意味では署名活動を行うのは当然の権利だと思うけど、ソフトウェアの開発が終わるときにソースコードを公開させるのが利用者の当然の権利だとは思わないな。そんなに開発終了かつソースコード非公開という状況が嫌なら、最初からオープンソースのソフトウェアを使う (あるいは自作する) べきだったというだけ。
利用者は「ソフトウェアを使用する」という十分な対価を得ているはずですが
これを「オープンソース化を求める権利」として捉えているのか、「オープンソース化の義務」として捉えているのか、にちょっと興味がある。
# 前者なら別に求めるだけならユーザであろうがなかろうが求める権利はあるだろうし、後者だとしたらド阿呆クレーマーもいいところ。
義務はない。もちろん。 まぁ現実的には十分前の事前予告、例えば匂わせるとか開発のペースを遅くするとか、そういった所で許されるでしょう。 ソフトを作るのが一番大変だというのはみんな分かってます。ただ最低限のやり方がある、という話です。 今回ならばそれは十分果たしているとは思います。いらないならオープンソース化すればさらに企業イメージ・信頼のボーナスチャンスといった感じでしょうか。どうせAOLは競合ソフトなんて持ってないわけですし、買い手が居なければね。
将来的には何らかの条件でサポート・メンテナンスが終了したソフトのオープンソース化を義務化していいと思います。 そうだとしても開発終了から15年後という様なイメージですが。
商品の開発・販売をやめるのはその企業の自由でしょう？(何年間提供し続けますと約束しているなら別)突然、ソフトウェアの公開をやめたら、その企業は嫌われるだろうけど、それ以外に特に問題はないと思う。
#RMS氏でもそこまでは言わないと思うなぁ。
オープンソース化すればさらに企業イメージ・信頼のボーナスチャンス
何でOSS化すると企業イメージが上がるの？
オープンソース化すればさらに(私から見た)企業イメージ・信頼のボーナスチャンス
補ってみました。
十分果たしているとか、許されるでしょう…すごい上から目線ですね。
当事者じゃないからでしょ。言葉尻だけ捉えても意味が無い。
ソースコードの中によその企業が特許で保護している技術が使われていたりあるいは自社が保有する特許が使われていたりするんでそのあたりの処理が非常に面倒ですな
長く続けていつまでも続くんじゃないかと思わせた点で責任があるでしょうね。
デジタル乞食の言いがかりは臆面なさすぎて閉口するわ…。
自分に必要でも何でもないものをとりあえず要求するだけ要求してみている人のことを「デジタル乞食」なんて呼ぶのは乞食に失礼だと思う。
そうするともう「デジタルたこら」くらいしか…。
有名な無料ソフトの補助ツールを有料でだしたら、基地外あつかい＋いやがらせをうけたことある。
なんか「無断アップされた動画を削除するアニメ会社は常識が無い」とか偉そうに断罪してた連中と同じ匂いを感じる
そんなやつがいたのか。世も末だ。
オプソ厨という存在が煽り文句の中の架空の存在じゃないって事が認識できたわ。
人はどこまで厚かましくなれるのやら。
権利が有る事は何をやっても構わないと思いがちで、まぁ実際そうなんですが、だからと言って必ず皆が好いてくれるというわけではないという事です。 嫌なら勝手にすればいい。 ただ、信用というのは自分の権利を切り売りして得られるし、それ自身は権利でないから何の保証もないんです。
客が、或いはそもそも客でしかない人が厚かましいとか、乞食だとか言うのも勝手です。 ただ、それで商売できるのかと。 出来る事もあります。ただそれもそれで茨の道です。 だから、何の権利のない要求に対しても企業は耳を傾けますし、少なくともそのふりはします。要求する側も要求します。 それが不条理かもしれませんがこの社会のルールなわけです。
この社会のルールなわけです。
社会にそんなルールは存在しません。あ、乞食の言う「俺ルール」ですかそうですか。
ここで憤慨している人も、人付き合いで権利のない要求をされたり、それに応じなかったからケチだと思われたり嫌われたりしてもおかしいとは思わないですよね。 他でも色々な商売をやっていて、かつこのようなソフトウェアの無償公開で企業イメージを良くしているAOLの様な多少なりの信頼を有する会社にとってあらゆる企業活動はまさに人付き合いの様なものです。或いはアニメ会社もそうでしょうか。 人間関係だと当たり前の事を当たり前に考えられる人も、こういう大きなスケールだと途端に分からなくなるのは不思議です。
繰り返しますが、飽くまで勝手です。 ただ、信用とか商売とか、そういう権利のない物を求めるなら、自分の持っている権利を差し出さなければならない。 物を買いたいならお金を払わなければならないのと同じくらい当たり前の「ルール」です。
企業にしてみたら、権利を保持したままにするか「信用」を取るかは単に損得勘定の問題だろなぜ企業が「信用」を取ることを前提に話すんだ？今、まさに「権利」が金になりそうだって話なのに
＞それに応じなかったからケチだと思われたり嫌われたりしてもおかしいとは思わないですよねおかしいと思うよ。だれもが皆おかしいと思わないと本当に思ってるなら、もはや自分の病的な要素を先に心配した方が良い
だからさ、お前の言う「ルール」ってのは明文化されてるのか。乞食のヨタ話か精神疾患者の妄想でしかなかろう。
なんか夜ふくろうとかffftp開発停止の件を思い出すわ。こういう気違いはオープンソース界隈では当たり前なんかね。
あなたの主張を読んで思ったけど、
会社に対するユーザーの信用というか評判のような曖昧模糊としたソフトなレイヤーのもの。それと同じレイヤーで語られる「権利」のようなもの。
法的な権利・義務という確固としたハードなレイヤーのもの。
の間で飛躍があるんじゃないかな。
で、他社に売ったら屑に改変された。とかの場合、信用とか名誉とか守られるの？
> 非難されない権利や信用といった本来だれも有していない権利を権利扱いする
そんな話してたか？
そんな杞憂からのおためごかしを言い出したら何だってアリでしょう。
既に指摘のある夜フクロウやffftp、新しいところではMMDの開発終了なんかは、その「要求する権利」とやら行使の結果なんだがな。製作サイドにのみルールだから諦めろといってるけど、利用者側の過剰な権利行使が提供終了という結果を生むのも（法則と言う意味での）ルールだ。
「信用なんか糞食らえ、好かれる必要もない、もう提供してやらない」と言われて困るのは利用者で、「利用者の過剰な要求」で一番の不利益をこうむるのは要求してない利用者。クレクレうぜえと思ってるのは製作者だけじゃなく他の利用者もなのであって、クレクレの味方はクレクレしかいないのもまたルール。
商業製品でもクレーマー対応のコストが価格に乗ってると考えると、クレクレは全ての利用者の敵。
求めるのは自由だし，応じるのも拒むのも自由だけどね。
それに感想を言うのも自由ですけどね
まあ、荒れるのは何時も「自分の考え以外は間違っている」って人の原理主義的な拘りだものなあ。
いいじゃん、いろんなレイヤーでいろんな人々がいろんな立場で考え・判断し・発言する事位は。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
いつものパターン (スコア:1)
>AOLに対しWinampの（無償での）継続もしくは（無償での）オープンソース化を求める
だよね
継続? も力なり (スコア:1)
色々とコメントが伸びてますね。
ご指摘のように思わずまたかと言いたくなります。
(同じ人達が継続して活動しているのかは知りませんが）
しかしこういう、非常識とも言える成功率が少なそうな活動に挑戦している人達の
の活力とか情熱とか、いったい何処から来ているのかどうやって保っているのか、
不思議でもあり羨ましくもあります。
別の場所、別の時代ですが、大学教授と企業経営者に、（意訳）無能な学生や社員ほど
何か新しい物事を検討する際、できない理由・しない理由を並べて行動に移らない。
それも多大な労力を要するものでなく、些細な手間しか要しない内容であってもだ。
と、グチをこぼされたことがあります。
（企業の場合は、昨今の成果主義の悪影響もあるでしょうが）個人レベルのちょとした
活力の有無が結果として能力の獲得の有無につなかってゆくのではないか・・・
・・・ああゆう活力をどこかで貰えないか・・・色々衰えを感じるハゲ親父の感想です。
Re: (スコア:0)
挑戦は力なり (スコア:0)
無能の社員を馘首するか巧く活用するか、経営状況やら経営哲学やらに依存するでしょう
ただ、企業の規模にも依りますが、従業員でも出来るはずの仕事を、経営者がやっていては
何の為に組織化しているのか意味が無くなります。「行動を伴う挑戦をすぐに避ける」こととは
意味合いが異なります。
いや、私も言葉で聞いた時は、さほど気に留めてなかったのですが、
何時の間にやら消極的な意見を出すことが増えている自分に愕然としている昨今です。
Re: (スコア:0)
なんでそう思ったの？
Re: (スコア:0)
あ、金払うんですか？
そういうのどっかに書いてありました？見逃してると思うんでポインタください
Re:いつものパターン (スコア:1)
質問はそっちじゃなくて、「いつものパターン」という件名についてだと思います。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
過去にもこんな話何回も聞いた覚えがあるからですが…？
むしろどうしてそのような疑問を持たれたのかが疑問です
Re:いつものパターン (スコア:1)
AC（#2501252）がそのような話を聞いたことないんじゃないかな。
参考になるからひとつそういう話を披露してみては。
＃といいつつ私も興味があります :-)
Re:いつものパターン (スコア:1)
回答としてはそれで充分かと思います。
過去にもこんな話何回も聞いた覚えがない人もいるってことでしょう。自分の中の前提を考えれば当然の帰結なのでは？
# 単に「噛み合ってないなー」と思ってのおせっかいなのだけど、オフトピ好きなのでID。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
あえて書かなかったんですけどね
http://srad.jp/story/07/12/07/2328224/%E7%AC%AC2%E5%9B%9EOS2%E3%82%BD%... [srad.jp]
ほかにも探せばクローズドなフリーウェアが
Re: (スコア:0)
http://it.srad.jp/story/13/03/12/0413232/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E7%B5%82%E... [it.srad.jp]
http://srad.jp/~paku/journal/571005 [srad.jp]
もうめんどくさいわ…
いつものパターンていわれたのがそん
Re: (スコア:0)
これなんか2005年で"素晴らしい洞察"ついてるしよくある話ってことでしょ
http://srad.jp/comments.pl?sid=287422&cid=835290 [srad.jp]
Re:いつものパターン (スコア:1)
２度あることは３度ある（俺調べ)
Re: (スコア:0)
マジな話Kickstarterで「○○$以上でソースコードのライセンス取得」とかやったらどれくらい集まるのか見もの。
Re:いつものパターン (スコア:1)
以前にはblender [blender.org]がそういう形でオープンソース化されましたので、前例がないわけではないかと思います。
Blenderの場合は、債権者（ベンチャー出資者）に対して倒産した開発会社の代表が提案した、という違いはありますが、一般からの出資でソースが公開されたという形になります。
まあ実現を実際に考える場合、Winamp自体にどのくらいの評価額（AOLが納得できるぐらいの額）が付くか、そしてそもそもAOLがそういった交渉のテーブルに着くか、という点ではいろいろと難航はするかもしれませんが。
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
利用者側はソフトウェアの一定の継続を前提として学習コストの支払いや、無償の宣伝、他ユーザーへの教育等を行っていますから、当然の権利だと思います。
もちろん、信頼の毀損という形で支払う事もできますが。
今回の件は継続期間が長いだけでも大したものだと思いますが、逆に長く続けていつまでも続くんじゃないかと思わせた点で責任があるでしょうね。
Re:いつものパターン (スコア:2)
言論の自由という意味では署名活動を行うのは当然の権利だと思うけど、ソフトウェアの開発が終わるときにソースコードを公開させるのが利用者の当然の権利だとは思わないな。そんなに開発終了かつソースコード非公開という状況が嫌なら、最初からオープンソースのソフトウェアを使う (あるいは自作する) べきだったというだけ。
Re:いつものパターン (スコア:1)
利用者は「ソフトウェアを使用する」という十分な対価を得ているはずですが
Re: (スコア:0)
これを「オープンソース化を求める権利」として捉えているのか、「オープンソース化の義務」として捉えているのか、にちょっと興味がある。
# 前者なら別に求めるだけならユーザであろうがなかろうが求める権利はあるだろうし、後者だとしたらド阿呆クレーマーもいいところ。
Re: (スコア:0)
義務はない。もちろん。
まぁ現実的には十分前の事前予告、例えば匂わせるとか開発のペースを遅くするとか、そういった所で許されるでしょう。
ソフトを作るのが一番大変だというのはみんな分かってます。ただ最低限のやり方がある、という話です。
今回ならばそれは十分果たしているとは思います。いらないならオープンソース化すればさらに企業イメージ・信頼のボーナスチャンスといった感じでしょうか。どうせAOLは競合ソフトなんて持ってないわけですし、買い手が居なければね。
将来的には何らかの条件でサポート・メンテナンスが終了したソフトのオープンソース化を義務化していいと思います。
そうだとしても開発終了から15年後という様なイメージですが。
Re:いつものパターン (スコア:2)
商品の開発・販売をやめるのはその企業の自由でしょう？(何年間提供し続けますと約束しているなら別)
突然、ソフトウェアの公開をやめたら、その企業は嫌われるだろうけど、それ以外に特に問題はないと思う。
#RMS氏でもそこまでは言わないと思うなぁ。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re:いつものパターン (スコア:1)
オープンソース化すればさらに企業イメージ・信頼のボーナスチャンス
何でOSS化すると企業イメージが上がるの？
Re: (スコア:0)
補ってみました。
Re: (スコア:0)
十分果たしているとか、許されるでしょう…すごい上から目線ですね。
Re: (スコア:0)
当事者じゃないからでしょ。言葉尻だけ捉えても意味が無い。
Re: (スコア:0)
ソースコードの中によその企業が特許で保護している技術が使われていたりあるいは自社が保有する特許が使われていたりするんでそのあたりの処理が非常に面倒ですな
Re: (スコア:0)
そうじゃなくても、権利関係の整理とか、ソースの整理とか、単にzipでぽんと渡せるわけじゃない以上、
オープン化するプロセスそのものにも少なからずコストが発生します。
それらをどうやって捻出するかを考えると、オープンソース化を義務なんてのは本当に・・・・。
Re: (スコア:0)
デジタル乞食の言いがかりは臆面なさすぎて閉口するわ…。
Re:いつものパターン (スコア:2)
自分に必要でも何でもないものをとりあえず要求するだけ要求してみている人のことを「デジタル乞食」なんて呼ぶのは乞食に失礼だと思う。
Re:いつものパターン (スコア:1)
そうするともう「デジタルたこら」くらいしか…。
Re: (スコア:0)
有名な無料ソフトの補助ツールを有料でだしたら、基地外あつかい＋いやがらせをうけたことある。
Re: (スコア:0)
なんか「無断アップされた動画を削除するアニメ会社は常識が無い」とか偉そうに断罪してた連中と同じ匂いを感じる
Re: (スコア:0)
そんなやつがいたのか。
世も末だ。
Re: (スコア:0)
オプソ厨という存在が煽り文句の中の架空の存在じゃないって事が認識できたわ。
人はどこまで厚かましくなれるのやら。
Re: (スコア:0)
権利が有る事は何をやっても構わないと思いがちで、まぁ実際そうなんですが、だからと言って必ず皆が好いてくれるというわけではないという事です。
嫌なら勝手にすればいい。
ただ、信用というのは自分の権利を切り売りして得られるし、それ自身は権利でないから何の保証もないんです。
客が、或いはそもそも客でしかない人が厚かましいとか、乞食だとか言うのも勝手です。
ただ、それで商売できるのかと。
出来る事もあります。ただそれもそれで茨の道です。
だから、何の権利のない要求に対しても企業は耳を傾けますし、少なくともそのふりはします。要求する側も要求します。
それが不条理かもしれませんがこの社会のルールなわけです。
Re: (スコア:0)
この社会のルールなわけです。
社会にそんなルールは存在しません。
あ、乞食の言う「俺ルール」ですかそうですか。
Re: (スコア:0)
ここで憤慨している人も、人付き合いで権利のない要求をされたり、それに応じなかったからケチだと思われたり嫌われたりしてもおかしいとは思わないですよね。
他でも色々な商売をやっていて、かつこのようなソフトウェアの無償公開で企業イメージを良くしているAOLの様な多少なりの信頼を有する会社にとってあらゆる企業活動はまさに人付き合いの様なものです。或いはアニメ会社もそうでしょうか。
人間関係だと当たり前の事を当たり前に考えられる人も、こういう大きなスケールだと途端に分からなくなるのは不思議です。
繰り返しますが、飽くまで勝手です。
ただ、信用とか商売とか、そういう権利のない物を求めるなら、自分の持っている権利を差し出さなければならない。
物を買いたいならお金を払わなければならないのと同じくらい当たり前の「ルール」です。
Re: (スコア:0)
企業にしてみたら、権利を保持したままにするか「信用」を取るかは単に損得勘定の問題だろ
なぜ企業が「信用」を取ることを前提に話すんだ？
今、まさに「権利」が金になりそうだって話なのに
Re: (スコア:0)
＞それに応じなかったからケチだと思われたり嫌われたりしてもおかしいとは思わないですよね
おかしいと思うよ。
だれもが皆おかしいと思わないと本当に思ってるなら、もはや自分の病的な要素を先に心配した方が良い
Re: (スコア:0)
だからさ、お前の言う「ルール」ってのは明文化されてるのか。
乞食のヨタ話か精神疾患者の妄想でしかなかろう。
なんか夜ふくろうとかffftp開発停止の件を思い出すわ。
こういう気違いはオープンソース界隈では当たり前なんかね。
レイヤーが違う (スコア:0)
あなたの主張を読んで思ったけど、
会社に対するユーザーの信用というか評判のような曖昧模糊としたソフトなレイヤーのもの。それと同じレイヤーで語られる「権利」のようなもの。
法的な権利・義務という確固としたハードなレイヤーのもの。
の間で飛躍があるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
ただ、正しい事をしているのに批判されたり信用を失うのはおかしいみたいに、非難されない権利や信用といった本来だれも有していない権利を権利扱いするなら本来権利である物を権利ではないとしなければならなくなるという話をしていたんです。
多少の信用を捨てるならいくらでも自由になれます。
寧ろ他社に売って金にするなら信用も名誉も普通に守られると思います。腐らすのは勿体ないですが。
Re:いつものパターン (スコア:1)
で、他社に売ったら屑に改変された。とかの場合、信用とか名誉とか守られるの？
Re: (スコア:0)
> 非難されない権利や信用といった本来だれも有していない権利を権利扱いする
そんな話してたか？
Re: (スコア:0)
そんな杞憂からのおためごかしを言い出したら何だってアリでしょう。
Re: (スコア:0)
既に指摘のある夜フクロウやffftp、新しいところではMMDの開発終了なんかは、その「要求する権利」とやら行使の結果なんだがな。
製作サイドにのみルールだから諦めろといってるけど、利用者側の過剰な権利行使が提供終了という結果を生むのも（法則と言う意味での）ルールだ。
「信用なんか糞食らえ、好かれる必要もない、もう提供してやらない」と言われて困るのは利用者で、「利用者の過剰な要求」で一番の不利益をこうむるのは要求してない利用者。
クレクレうぜえと思ってるのは製作者だけじゃなく他の利用者もなのであって、クレクレの味方はクレクレしかいないのもまたルール。
商業製品でもクレーマー対応のコストが価格に乗ってると考えると、クレクレは全ての利用者の敵。
Re: (スコア:0)
求めるのは自由だし，応じるのも拒むのも自由だけどね。
Re: (スコア:0)
それに感想を言うのも自由ですけどね
Re: (スコア:0)
まあ、荒れるのは何時も「自分の考え以外は間違っている」って人の原理主義的な拘りだものなあ。
いいじゃん、いろんなレイヤーでいろんな人々がいろんな立場で考え・判断し・発言する事位は。