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巫女のバイトやってた。
これも偽装だろ?
生娘時代にセンター任されていた⇒職能伝承のため婚後・経産婦になった後も巫女の仕事というのはよくあることなのに潔癖な人が(外野には)多いんですね。。。
騙されたから絵馬を割ってやる!
未通女と信じて疑わなかったのに実は既におぼこでない巫女さんが乙女のままだという内容の文才溢れる妄想小説を神社に奉納するほうが嫌がらせとしてはたちが悪いのにもかかわらず神社は受取拒否できなくて効果的だと思うんですが。
そんなあなたに,芥川龍之介「奉教人の死」
ああ、これは大好きな短編です。ほかにおかずなくても白いご飯がお茶碗三杯いけます。40年近く前の新潮文庫で日本近代文学の評論を出していた作家(名前失念)でこの小説を志賀直哉がこき下ろしていたという話と不可分で。そんなこんなで志賀直哉は一作も読んだことないまま今に至る。別件ですが後年太宰治が『如是我聞』という志賀直哉こきおろし小説を書いたことも記憶にとどめてますよ。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
バツイチ女が (スコア:0)
巫女のバイトやってた。
これも偽装だろ?
Re: (スコア:2)
生娘時代にセンター任されていた⇒職能伝承のため婚後・経産婦になった後も巫女の仕事
というのはよくあることなのに潔癖な人が(外野には)多いんですね。。。
Re: (スコア:0)
騙されたから絵馬を割ってやる!
Re:バツイチ女が (スコア:1)
未通女と信じて疑わなかったのに実は既におぼこでない巫女さんが乙女のままだという内容の文才溢れる妄想小説を神社に奉納するほうが嫌がらせとしてはたちが悪いのにもかかわらず神社は受取拒否できなくて効果的だと思うんですが。
Re: (スコア:0)
そんなあなたに,芥川龍之介「奉教人の死」
Re:バツイチ女が (スコア:1)
ああ、これは大好きな短編です。ほかにおかずなくても白いご飯がお茶碗三杯いけます。
40年近く前の新潮文庫で日本近代文学の評論を出していた作家(名前失念)でこの小説を志賀直哉がこき下ろしていたという話と不可分で。そんなこんなで志賀直哉は一作も読んだことないまま今に至る。
別件ですが後年太宰治が『如是我聞』という志賀直哉こきおろし小説を書いたことも記憶にとどめてますよ。