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以前も書いたこと [srad.jp]だけれども、必要な消耗品が切れそうになったら自動で発注してくれる家電がそろそろ出てきていいと思う。
自動発注する家電は既にあるhttps://www.amazon.com/oc/dash-replenishment-service [amazon.com]
うわあ、まさにこれだ。でも「既にある」わけではなく、これが発表されたのはDash Buttonと同時で、そのページに挙げられている製品の多くはまだ発売前の開発中の段階のようですよ。
プリンターは上でも書いたように以前からそういう仕組みを持っている製品が市場に出回っているので、ソフトだけ少し変更してサプライルートをAmazonに切り替えたものがすぐに出せるでしょうね。
それにしても、Amazonはそういう協力関係を既に家電メーカーと結んでアクションを起こしていたとはさすがだ。Whirlpoolの洗濯機などは 以前書いたこと [it.srad.jp]そのままだ。
さ
日本の会社がやったら徹底的に叩く様子が想像されてしまいました
内蔵したら、当然設定でon/offできるようにするだろうし、サプライ元や製品の種類もユーザーの好みに合わせられるような自由度が付くだろうし、却って不便になるようなことは無いだろう。
ネットワークにつながるプリンターでは、PC側にインストールするサポートソフトウェアとあわせてインクが切れそうになると注意を促し、そのままオンラインで注文手続きを済ませられるものが既にありますね。
自動注文されたりすると、互換インク利用者には不便なだけ。そもそも切れたときに注文するのか、切れる前に注文するのかという大問題が。
切れたら次のプリンタに買い替え予定という場合もあるな。
だから、使いたくない人はその機能を利用しなければよいだけの話。ユーザーに無断で勝手に注文するようなことは無い。
そもそも切れたときに注文するのか、切れる前に注文するのかという大問題が。
どこが大問題なのか分からんが、実際に売られているそういう機能を持ったプリンターでは、インクが残り少なくなってくると購入を促すお知らせが出るのが普通。切れてから注文するんじゃ不便で仕方が無いだろう。
それ以前にボタン一個が一商品に対応するという形で出てこないでしょう「そんなのスマホのアプリにしたらいいじゃん」で終わってしまう
#2790689 [srad.jp]に
内蔵したら、当然設定でon/offできるようにするだろうし、サプライ元や製品の種類もユーザーの好みに合わせられるような自由度が付くだろうし、
って書いてあるやん。
ボタンが10個くらいついたもっと”スマート”で高機能なものがいいと思ってますか?そんなの誰も使いませんよ。
あ、#2790710 [srad.jp]やった。
「そんなのスマホのアプリにしたらいいじゃん」で終わってしまう
スマホは消耗品が底を突きそうかどうか知りようが無いでしょ。家電に内蔵すればってのは、消耗品のストックが尽きそうになったら、補充を家電品自身がサジェストしてくれるスマートさを持つべきという話。Dash Buttonをそのままの形で載っけろという話じゃないよ。
そんなの誰も使いませんよ。
だからプリンターでは既にそういうものが売られて、実際に使われているって。
なくなったころに送ってくるサービスってAmazonやってたような?
「Amazon定期おトク便」のことを言ってるなら、あれは単純に定期的に送ってくれるサービスだから、配達間隔と実際の消費スピードがきっちりあっていないと、在庫が徐々に溜まっていったり、結局切らしてしまったりで案外使い勝手が良くない。
人間だもの、機械的に規則的に使うなんてのは出来ないのよ。季節によって消費量が変動したりもするし、旅行に行った月は消費量が減ったりと、実際の生活で変動要素は多い。消費と補充のタイミングがずれるたびにAmazonにアクセスして調整をするんじゃ、結局大して手間が省けるわけじゃないしね。
だからこその今回のDash buttonでしょ。実際の消費を人間が見て判断し、補充が必要ならボタンを押してもらう。これなら消費と補充の食い違いが起きない。
で、そこをもう一歩踏み込んで、機械が在庫を把握できるようなケースは機械に発注を手伝わせていいんじゃない?という話。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
家電メーカーはAmazonと提携してこのボタンを内蔵して欲しい (スコア:0)
以前も書いたこと [srad.jp]だけれども、
必要な消耗品が切れそうになったら自動で発注してくれる家電がそろそろ出てきていいと思う。
Re:家電メーカーはAmazonと提携してこのボタンを内蔵して欲しい (スコア:1)
自動発注する家電は既にある
https://www.amazon.com/oc/dash-replenishment-service [amazon.com]
Re: (スコア:0)
うわあ、まさにこれだ。
でも「既にある」わけではなく、これが発表されたのはDash Buttonと同時で、
そのページに挙げられている製品の多くはまだ発売前の開発中の段階のようですよ。
プリンターは上でも書いたように以前からそういう仕組みを持っている製品が市場に出回っているので、
ソフトだけ少し変更してサプライルートをAmazonに切り替えたものがすぐに出せるでしょうね。
それにしても、Amazonはそういう協力関係を既に家電メーカーと結んでアクションを起こしていたとはさすがだ。
Whirlpoolの洗濯機などは 以前書いたこと [it.srad.jp]そのままだ。
さ
Re: (スコア:0)
日本の会社がやったら徹底的に叩く様子が想像されてしまいました
Re: (スコア:0)
内蔵したら、当然設定でon/offできるようにするだろうし、
サプライ元や製品の種類もユーザーの好みに合わせられるような自由度が付くだろうし、
却って不便になるようなことは無いだろう。
ネットワークにつながるプリンターでは、PC側にインストールするサポートソフトウェアとあわせて
インクが切れそうになると注意を促し、そのままオンラインで注文手続きを済ませられるものが既にありますね。
Re:家電メーカーはAmazonと提携してこのボタンを内蔵して欲しい (スコア:1)
自動注文されたりすると、互換インク利用者には不便なだけ。
そもそも切れたときに注文するのか、切れる前に注文するのかという大問題が。
切れたら次のプリンタに買い替え予定という場合もあるな。
Re: (スコア:0)
だから、使いたくない人はその機能を利用しなければよいだけの話。
ユーザーに無断で勝手に注文するようなことは無い。
Re: (スコア:0)
そもそも切れたときに注文するのか、切れる前に注文するのかという大問題が。
どこが大問題なのか分からんが、実際に売られているそういう機能を持ったプリンターでは、
インクが残り少なくなってくると購入を促すお知らせが出るのが普通。
切れてから注文するんじゃ不便で仕方が無いだろう。
Re: (スコア:0)
それ以前にボタン一個が一商品に対応するという形で出てこないでしょう
「そんなのスマホのアプリにしたらいいじゃん」で終わってしまう
Re: (スコア:0)
#2790689 [srad.jp]に
内蔵したら、当然設定でon/offできるようにするだろうし、
サプライ元や製品の種類もユーザーの好みに合わせられるような自由度が付くだろうし、
って書いてあるやん。
Re: (スコア:0)
ボタンが10個くらいついたもっと”スマート”で高機能なものがいいと思ってますか?
そんなの誰も使いませんよ。
Re: (スコア:0)
あ、#2790710 [srad.jp]やった。
「そんなのスマホのアプリにしたらいいじゃん」で終わってしまう
スマホは消耗品が底を突きそうかどうか知りようが無いでしょ。
家電に内蔵すればってのは、消耗品のストックが尽きそうになったら、
補充を家電品自身がサジェストしてくれるスマートさを持つべきという話。
Dash Buttonをそのままの形で載っけろという話じゃないよ。
そんなの誰も使いませんよ。
だからプリンターでは既にそういうものが売られて、実際に使われているって。
Re: (スコア:0)
なくなったころに送ってくるサービスってAmazonやってたような?
Re: (スコア:0)
「Amazon定期おトク便」のことを言ってるなら、あれは単純に定期的に送ってくれるサービスだから、
配達間隔と実際の消費スピードがきっちりあっていないと、在庫が徐々に溜まっていったり、
結局切らしてしまったりで案外使い勝手が良くない。
人間だもの、機械的に規則的に使うなんてのは出来ないのよ。
季節によって消費量が変動したりもするし、旅行に行った月は消費量が減ったりと、実際の生活で変動要素は多い。
消費と補充のタイミングがずれるたびにAmazonにアクセスして調整をするんじゃ、結局大して手間が省けるわけじゃないしね。
だからこその今回のDash buttonでしょ。実際の消費を人間が見て判断し、補充が必要ならボタンを押してもらう。
これなら消費と補充の食い違いが起きない。
で、そこをもう一歩踏み込んで、機械が在庫を把握できるようなケースは機械に発注を手伝わせていいんじゃない?という話。