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lolはサブカル臭がする。「これは爆笑しているという意味だ」という前提知識を要する。完全にスラングだろう。
haは砕けているけど臭くない。ただの擬音だ。それを覚えるのにサブカルに属す必要がない。
日本でサブカルなんて言葉が流行る前からあった気がする。
知る限りでは、Diabloが流行った頃には既にlol = wwwwwwwだった。他にも離席するときにbrb(be right back=すぐ戻る)とか。あちらではMassive OnlineゲームはCompuServeのMEGAWARSなんかが既にあって、用語=文化も先行してた。
私ももう記憶が定かではありませんが・・・・・・(wKDDの国際電話経由でMEGAWARSやってた頃はlolすら冗長に感じましたね。Diabloでは日本人プレーヤが増えて表現記法も混沌としてた印象。同時代ながらもlolはICQとかでよく見かけた気がします。なんにせよ、サブカル・・・・て感じじゃなかったように思います。
か、金持ちめー!(いいなー)MEGAWARSⅣ [megawarsiv.com]はやってないんですか?
基本はネットゲームで動きながら素早くチャットで意思疎通するための略語だもんな。
DiabloとかUOの頃は半角のwよね。
それがFF11の時に全角のwになり、さらにプレステ2の変換がアホなためにwを連打すると「っ」が入るために「wwwっうぇw」に派生した。
それがネトゲ実況板から2chにも浸透してネットスラングとして定着した感じ。最近じゃ見た目が芝生みたいだから草って呼ばれてるな。
#藁とか草とか、やっぱ農耕民族なんやな
>基本はネットゲームで動きながら素早くチャットで意思疎通するための略語だもんな。日本語が通らなかったからかと。
FFXIでLSが国籍混合のところに所属していたけどlolだったなぁ。標準語は英語または日本語。日本語の場合には英語で同時に指示出しする感じで。brb、wbとかは普通に使ってたですね。日本語でも英語でも同じ感じに。特に一定時期まではwb(welcome back)が【おかえり】(定型文辞書)で登録されていないこともあって、日本語圏の皆さんも使っていたんじゃないか。そういえば日本語メインの人は【丘】【襟】(おか+えりの意)というのを使っている人もいた気がする...。外人さんにあれって何?って聞かれた覚えがあります。そんな印象があります。
wwwwは日本語メインの人たちが使っていたけど、それ以外の言語圏の人はあまり使っていなかったと思う(FFXIは日本語、英語、フランス語、ドイツ語が公式言語としてサポートされています)。
あとお決まりのワードはafk(離席)がありましたね。これは、まぁ、なんというか。使う人によっては半日いなかったりして困ったりとかいう話を聞いたことがありますが、私は困るほどまたされた覚えはないかな。afk brbそういって離席。10分くらいで戻って、【背】(back=戻ったの意)wbって返す。そんな感じ。懐かしいなぁ。あのころは楽しかった。
「英語スラング」ではないかもしれないけど、「笑い」を表すために伝統的に使われてきた手法は:-)じゃないかね? ;-)
サブカルの定義が発生するよりも前からサブカルは存在する。通用するドメインがある程度限定された言葉であることは間違いない。サブカルというか、ネット用語って言ったほうがいいかもしれんな。
「lol」って「笑」っていうよりも「(藁」とか「www」とかってイメージだよなあ。「lofl」だと「wwwっうぇw」みたいな。
サブカルっていうかネットスラングだった物が、ネットが一般化しすぎたことによって次世代に継承されないというか文化的な断絶が起きてるんだと思う。
ただ、一度断絶した文化が、同じような概念のものが別な文化圏から再発生する事はあるな、「クサチュー語」と類似の「ギャル文字」のように。たぶんあれ文化的な連続性はないんだよな。ちゃんと研究してる人が居るかどうかはしらんけど。
「rofl」だろ
文末に (感情) を付ける表現は10年前ぐらいに一度完全に死語化しましたけど、すっかり忘れた頃に「なんJ語」として再興してましたね。
まあ場所が場所だけに、別の文化圏からの再発生でなくてニートのおじちゃん達から学生への伝承だったのかもしれませんけど。
ゲームのチャットで初めて見たとき(UltimaOnlineの初期、17-8年前?)に使ってるネイティブに聞いてみましたが、とっても軽く、クスって笑うぐらいと説明してくれました。以後、ネットゲーム続けてますが、ネイティブが使うときは同じく軽い笑いですね。爆笑するときはroflかと。
昔は同じ軽い笑いで使うのは、lolとheheだったのですが、heheは最近あんまり見なくなりました。日本人から見ても笑ってる感じがして、日本人ではhehe使う人の方が多かったのですが。
> ネイティブに聞いてみましたが、とっても軽く、クスって笑うぐらいと説明してくれました。
ああ、結構軽いニュアンスだったんですね。確かに「(爆笑)」とかよりは「w」に近い感じで使ってますね。大笑いしてるとlolololとか書く人もいますし。
laughing out loud or laugh out loudという語句 [wikipedia.org]からもっとわらうのかと思ったらつつましいのですね。lots of laughs [urbandictionary.com]由来にしてもその辺の事情は大同小異?
LMAOも時々見ます(最初見たとき小文字だったのでlmao、今尾?って何だ?と思いました)これは侮蔑的な笑いなのかな?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
lolはサブカル臭がする (スコア:1)
lolはサブカル臭がする。「これは爆笑しているという意味だ」という前提知識を要する。完全にスラングだろう。
haは砕けているけど臭くない。ただの擬音だ。それを覚えるのにサブカルに属す必要がない。
Re: (スコア:0)
日本でサブカルなんて言葉が流行る前からあった気がする。
Re: (スコア:0)
知る限りでは、Diabloが流行った頃には既にlol = wwwwwwwだった。
他にも離席するときにbrb(be right back=すぐ戻る)とか。
あちらではMassive OnlineゲームはCompuServeのMEGAWARSなんかが既にあって、用語=文化も先行してた。
Re: (スコア:0)
私ももう記憶が定かではありませんが・・・・・・(w
KDDの国際電話経由でMEGAWARSやってた頃はlolすら冗長に感じましたね。
Diabloでは日本人プレーヤが増えて表現記法も混沌としてた印象。
同時代ながらもlolはICQとかでよく見かけた気がします。
なんにせよ、サブカル・・・・て感じじゃなかったように思います。
Re: (スコア:0)
か、金持ちめー!(いいなー)
MEGAWARSⅣ [megawarsiv.com]はやってないんですか?
Re: (スコア:0)
基本はネットゲームで動きながら素早くチャットで意思疎通するための略語だもんな。
DiabloとかUOの頃は半角のwよね。
それがFF11の時に全角のwになり、
さらにプレステ2の変換がアホなためにwを連打すると「っ」が入るために「wwwっうぇw」に派生した。
それがネトゲ実況板から2chにも浸透してネットスラングとして定着した感じ。
最近じゃ見た目が芝生みたいだから草って呼ばれてるな。
#藁とか草とか、やっぱ農耕民族なんやな
Re: (スコア:0)
>基本はネットゲームで動きながら素早くチャットで意思疎通するための略語だもんな。
日本語が通らなかったからかと。
Re: (スコア:0)
FFXIでLSが国籍混合のところに所属していたけどlolだったなぁ。
標準語は英語または日本語。日本語の場合には英語で同時に指示出しする感じで。
brb、wbとかは普通に使ってたですね。
日本語でも英語でも同じ感じに。
特に一定時期まではwb(welcome back)が【おかえり】(定型文辞書)で登録されていないこともあって、日本語圏の皆さんも使っていたんじゃないか。
そういえば日本語メインの人は【丘】【襟】(おか+えりの意)というのを使っている人もいた気がする...。外人さんにあれって何?って聞かれた覚えがあります。
そんな印象があります。
wwwwは日本語メインの人たちが使っていたけど、それ以外の言語圏の人はあまり使っていなかったと思う(FFXIは日本語、英語、フランス語、ドイツ語が公式言語としてサポートされています)。
Re: (スコア:0)
あとお決まりのワードはafk(離席)がありましたね。
これは、まぁ、なんというか。
使う人によっては半日いなかったりして困ったりとかいう話を聞いたことがありますが、
私は困るほどまたされた覚えはないかな。
afk brb
そういって離席。
10分くらいで戻って、【背】(back=戻ったの意)
wbって返す。
そんな感じ。
懐かしいなぁ。あのころは楽しかった。
Re: (スコア:0)
「英語スラング」ではないかもしれないけど、「笑い」を表すために伝統的に使われてきた手法は
:-)
じゃないかね? ;-)
Re: (スコア:0)
サブカルの定義が発生するよりも前からサブカルは存在する。
通用するドメインがある程度限定された言葉であることは間違いない。
サブカルというか、ネット用語って言ったほうがいいかもしれんな。
Re: (スコア:0)
「lol」って「笑」っていうよりも「(藁」とか「www」とかってイメージだよなあ。
「lofl」だと「wwwっうぇw」みたいな。
サブカルっていうかネットスラングだった物が、
ネットが一般化しすぎたことによって次世代に継承されないというか文化的な断絶が起きてるんだと思う。
ただ、一度断絶した文化が、同じような概念のものが別な文化圏から再発生する事はあるな、
「クサチュー語」と類似の「ギャル文字」のように。
たぶんあれ文化的な連続性はないんだよな。
ちゃんと研究してる人が居るかどうかはしらんけど。
Re: (スコア:0)
「rofl」だろ
Re: (スコア:0)
文末に (感情) を付ける表現は10年前ぐらいに一度完全に死語化しましたけど、
すっかり忘れた頃に「なんJ語」として再興してましたね。
まあ場所が場所だけに、別の文化圏からの再発生でなくて
ニートのおじちゃん達から学生への伝承だったのかもしれませんけど。
Re: (スコア:0)
ゲームのチャットで初めて見たとき(UltimaOnlineの初期、17-8年前?)に使ってるネイティブに聞いてみましたが、とっても軽く、クスって笑うぐらいと説明してくれました。
以後、ネットゲーム続けてますが、ネイティブが使うときは同じく軽い笑いですね。
爆笑するときはroflかと。
昔は同じ軽い笑いで使うのは、lolとheheだったのですが、heheは最近あんまり見なくなりました。
日本人から見ても笑ってる感じがして、日本人ではhehe使う人の方が多かったのですが。
Re:lolはサブカル臭がする (スコア:1)
> ネイティブに聞いてみましたが、とっても軽く、クスって笑うぐらいと説明してくれました。
ああ、結構軽いニュアンスだったんですね。
確かに「(爆笑)」とかよりは「w」に近い感じで使ってますね。
大笑いしてるとlolololとか書く人もいますし。
Re:lolはサブカル臭がする (スコア:1)
laughing out loud or laugh out loud
という語句 [wikipedia.org]からもっとわらうのかと思ったらつつましいのですね。
lots of laughs [urbandictionary.com]由来にしてもその辺の事情は大同小異?
Re: (スコア:0)
LMAOも時々見ます
(最初見たとき小文字だったのでlmao、今尾?って何だ?と思いました)
これは侮蔑的な笑いなのかな?