アカウント名:
パスワード:
あくまで米国内でのみ流通の止まった作品が対象になるから、国外で流通していようとお構いなしにフェアユースの名の下にただで使われて一銭も入ってこない。米国外の作家や出版社にしてみれば完全に使われ損ですな。 米国内でフェアユースという判断が確定してしまった以上、外国の権利者が訴えてもよほどのことがない限り結果は変わらないだろうし、2005年から続く騒動もようやく決着したとみて良いでしょうね。
2009年の騒動の時に騒いで各国が反発してもめた隙を突いて
なんつーか言いたいことは判るが後ろ向きすぎないかい。
アメリカ国内で元から流通してないから売上ゼロなんでしょ。じゃあタダで読まれても大した違いないじゃん。
そのままでも作者は自己表現欲求が満たされるしもしGoogleのフェアユースのサイトで大量に読まれることにでもなったらそんときに満を持してあっちで出版すればいい。
タダでGoogleで読めてもわざわざ本を買う層は絶対居るから、けっこう売上見込めると思うよ。ヒットの下地をGoogleサマがロハで作ってくれてるから出版社もゼロ収入が下手すりゃ宝の山に化けるかもしれないんだよ。
ほら見方を変えれば日本の出版界を救うビッグチャンスじゃん。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
出版関係者にとって最悪の結末 (スコア:3, 興味深い)
あくまで米国内でのみ流通の止まった作品が対象になるから、国外で流通していようとお構いなしにフェアユースの名の下にただで使われて一銭も入ってこない。米国外の作家や出版社にしてみれば完全に使われ損ですな。
米国内でフェアユースという判断が確定してしまった以上、外国の権利者が訴えてもよほどのことがない限り結果は変わらないだろうし、2005年から続く騒動もようやく決着したとみて良いでしょうね。
2009年の騒動の時に騒いで各国が反発してもめた隙を突いて
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:出版関係者にとって最悪の結末 (スコア:0)
なんつーか言いたいことは判るが後ろ向きすぎないかい。
アメリカ国内で元から流通してないから売上ゼロなんでしょ。
じゃあタダで読まれても大した違いないじゃん。
そのままでも作者は自己表現欲求が満たされるし
もしGoogleのフェアユースのサイトで大量に読まれることにでもなったら
そんときに満を持してあっちで出版すればいい。
タダでGoogleで読めてもわざわざ本を買う層は絶対居るから、けっこう売上見込めると思うよ。
ヒットの下地をGoogleサマがロハで作ってくれてるから
出版社もゼロ収入が下手すりゃ宝の山に化けるかもしれないんだよ。
ほら見方を変えれば日本の出版界を救うビッグチャンスじゃん。